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ロートレック荘事件
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ロートレック荘事件の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.41pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全138件 1~20 1/7ページ
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| 残念ながら、ほんの最初から違和感があり、早々に理解してしまった。 | ||||
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| 『ネタバレ注意』 騙されたァ!!! とはならない。ただただ書いてある通りに進んでるだけで、叙述トリックと思って読むとガッカリ。 後味の悪さはなかなか、 あ、そういう理由ね。それで悔いてるのね。 うーん、とても胸くそ♡ってなって好き。 本を読みなれてない人の方が騙されないかも。 | ||||
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| 良い叙述トリックとは「伏線とも思わない伏線から始まり、巧妙な表現で読者に勘づかせることなく進み、種明かしで読者の頭の中がすべてがひっくり返る」そんなものだと個人的には思う。 あるいは巧妙に「種を明かさずともある瞬間に読者にハッと気づかせる」ようなものも良い叙述トリックだと思う。 その点本作は全くダメ。 序章に露骨に伏線が張られ、そこからもひたすら伏線の存在の表現を避ける不自然な表現が続き、最後は1つの状況証拠を警察が見つけた時点でいきなり犯人がペラペラ自白しはじめて終了。 途中であまりに露骨な伏線が実はミスリードなのではと疑って読んでもみたがあまりに表現が不自然で全く頭に入ってこないし、探偵役が犯人の正体に迫るところで面白くなるのかなとも思っていたがあっけなく自白しだすしで何が面白いのやら。 単純に物語としてみても話に起伏が乏しく、結末に至っては後付けとしか思えない陳腐さ。 名作ってこういうものなのかな? | ||||
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| ちょっと、感想を書いてしまうとトリックがわかってしまうので何も書けないけれど、ぼんやり読むことなくしっかり普通に読めばある種の違和感と間取り図で謎が解けてしまうと思います。 それでもこう言ったトリックに対するチャレンジは作者らしくて大好きです。そして、最後まで読み切ることを強くお勧めします。 | ||||
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| ややネタバレ 本作を読んで感じるのは、○○トリックのミステリは出会い方によってはその人の読書人生を大きく歪めてしまうんじゃないかという事です。 ○○トリックというものに慣れていれば、「なるほどこう来たか」と納得できるでしょう。 でも初めてミステリや○○トリックに触れる人ならどうでしょうか。 犯人は誰だろうと一生懸命考えながら読んできたのに完全に意識外な所からそれが現れた時の気持ち。 そしてかなりの尺を使っての「嘘は言ってませんでしたよ」という釈明を読んだ時の気持ち。 それは「なるほど面白い」というものであるかもしれませんが、正直僕だったら「何それ」と裏切られたような気分になり、○○物どころかミステリ全般への敬遠に繋がっていたのではないかと想像してしまいました。 作者はミステリが専門ではない訳ですが、逆にそういう人の描くものこそ何が出てくるか分からないワクワク感もあるわけで、僕も楽しく読みましたが、正直ミステリ初心者向きではないとも感じましたね。 | ||||
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| もう30年前くらいに一度読んだ本です。推理小説初のトリックということでしたが、ちょっと姑息な感じを抱いてました。 改めて、また読みたいと思って中古本を購入しました。 | ||||
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| 事件そのものは決して複雑なものではないが、何気なく読み飛ばしてしまうと「ハイ終了」。作者の仕掛にまんまとハマります。 | ||||
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| これはなかなか緻密に練られたトリックだ 思い起こせば確かにいくつかの会話の場面で違和感を感じたことはあった しかしまあこういうパターンもあるのかと、感服、脱帽しかない | ||||
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| 筒井康隆さんの小説として 読み始めてはいけません、 推理小説ですか ? 分かりません 。以上です。 | ||||
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| ネタバレを含みます。 筒井康隆作品は三作品め。第0章から少し違和感を覚えていたのですが、ほとんど正解に近いと思えなくてびっくりしました。メタ的推理もの!と聞いていたので「もしかして絵が犯人か?」とかとんでもないことを想像していましたが、予想を超えて大真面目な内容でした。ずーっと恋バナをしていてほんわかしていた雰囲気をぶち壊すような銃声。仕掛けられていたトリックが分からなくて、2周目に突入して、章ごとに誰視点かをメモしながら、今誰が会話しているのかをチェックしつつ、ようやく全ての内容が理解できました。書きながら敢えて伏せていたんですね。恐ろしく完璧主義。口紅に残像を、の作者なだけあります。思えばそんな大したトリックなんてなくて、読者を混乱させるためだけに描いていたんですね。犯人の犯行はあまりにも身勝手ですが、結末が非常に悲しくて同情してしまいました。幼い頃の事故によって障害を抱えてしまったが故に、女性には愛されるはずがないと思っていた主人公。彼は自らの手で自分を心の底から愛してくれていた女性すらも手にかけてしまった。一人めだけで犯行を止めておけばよかったのに。悲しいです。もっとぶっ飛んだふざけた推理ものと思っていたので、余韻がやけに残りました。最後の一文がどこまでも悲しいです。二周め必読作品です。 | ||||
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| イヤー、面白かったです。さすが筒井さん。 | ||||
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| 良く出来てます。 | ||||
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| 最初から私にとってはとても読みづらく、誰が誰に話しているのか?よくわからず何度も見直しました。ちょっとずるいな……と思いつつなるほどなとも。 | ||||
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| ★★★★☆ | ||||
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| という問いはクソみたいなトリック??それが?っていうものをつかまされたことがあるのでちょっとのことじゃ動じないしましてや筒井先生なので超奇跡的に全員が事故死とか犯人はこれを読んでいる読者君だよとかはたまた時空を超えてきた宇宙人あるいは凶器に意思が宿ってみたいなことくらいやってくるだろうと考えていたので普通にミステリーとして読み面白かったです。私自身は最初にキャラ相関図作るという読み方をしているのでまあアレでしたが・・・。 | ||||
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| 驚きのトリックがあると言う話しなので、読んでみた。 カラーで、間に挟まれるロートレックの絵! コレが、トリックや動機に関係するんだろうなと推測 絵に隠された暗号でもあるのかな?っと 読み進めると、まさかの結果 思い込みは良くないですね あんまり関係ねぇ 解決編がとても丁寧で新鮮 国語の参考書みたいに、ヒントはココに書いてあったんだよ!って 何で分からなかったの?って おまえバカなのって 何かゴメンなさいって 読み終わった後、そう思った | ||||
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| ロートレックの絵が何枚も挟まれています。 物語の構造や文章にトリックがある所謂メタミステリーです。筒井康隆のミステリーは珍しく、これと「富豪刑事」くらいしかないので、読んでみました。 | ||||
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| インターネット某サイトでオススメ本だったので買ってみました。読んでみて、遅々と進まなかった。ネタバレになりますが、ミステリー小説として全体の3分の1まで読んでも、事件が起きないってどうなの?なんか最初からグイグイ引き込まれないと、読んでて間伸びして、全然先を読む気になれなかった。 | ||||
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| 最初の数十ページ、何度も何度も読み返す。なにか文章がおかしい。「おれ」とはだれなのか。しょうがないので、とにかく読み進める。そして事件が起きる。あとは一気に読み進む。 主人公とロートレックを重ねたところで、勝負はあった(さすが美学専攻の筒井)。身体に障害をもった天才的な画家というだけではない。知る人ぞ知る、ロートレックはたくさんの女性にもてたからだ。 なぜ筒井はロートレックの絵をカラーで10葉も挟んだのか。そのなかに「接吻」と「洗濯女」の油絵があるはなぜ。そして社員の名、「錏和博」。小型昇降機の英語風の呼び方。……発表は1990年、3年後に断筆宣言が控えていた。 トリックは軽めだが、伏線も仕掛けも実に巧妙。その計算は、凄いのひとことに尽きる。 | ||||
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| 恥ずかしなががら途中から主人公を勘違いしてました申し訳m(_ _)mありません読み直します | ||||
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