七瀬ふたたび



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初公開日(参考)1975年01月
分類

長編小説

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七瀬ふたたび (新潮文庫)

1978年11月30日 七瀬ふたたび (新潮文庫)

生れながらに人の心を読むことができる超能力者、美しきテレパス火田七瀬は、人に超能力者だと悟られるのを恐れて、お手伝いの仕事をやめ、旅に出る。その夜汽車の中で、生れてはじめて、同じテレパシーの能力を持った子供ノリオと出会う。その後、次々と異なる超能力の持主とめぐり会った七瀬は、彼らと共に、超能力者を抹殺しようとたくらむ暗黒組織と、血みどろの死闘を展開する。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

七瀬ふたたびの総合評価:8.78/10点レビュー 79件。Bランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

七瀬ふたたびの感想

ミステリーではありません。七瀬3部作の2作目です。

1作目で人間に失望した七瀬が旅にでる冒険小説です。SFでありがちな展開で進むのですが当時は画期的だったのでしょうか?書き方が上手いので楽しめて読めました。
1作目ほどではありませんが、やはり全体的に暗い内容なので個人的には好みではありませんね~。

「幻魔大戦」に近いと言えば近いか?(古い)

mkaw11
HAAP6CBX
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.78:
(5pt)

まさにエイリアン2です

この年でNHK100分で筒井康隆の後追いでの感想ですみません。まさに映画に例えるなら、エイリアンズ(2のこと)
なのです。七瀬嬢は、スケールアップしており、4人の仲間をもち、ミニサイボーグ009の世界なのだ。敵は、非常警察
というか、これも疑似サイボーグなのです。お互いの死闘の前は、エログロ寸前のナイトライフの世界がバーンと出て
読者を興奮させます。 このスケベさがいいんです。
七瀬ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:七瀬ふたたび (新潮文庫)より
4101171076
No.77:
(3pt)

まあまあ

筒井先生の作品としては平均点かな。
七瀬ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:七瀬ふたたび (新潮文庫)より
4101171076
No.76:
(5pt)

素晴らしい!

とても満足しています。
ありがとうございました。
七瀬ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:七瀬ふたたび (新潮文庫)より
4101171076
No.75:
(5pt)

もう1回、読みたくなりました。

子供のときに読んで、また何十年も経って手に取りました。もう覚えてしまうくらい読み込んでいたのですが、、何度読んでも、冒頭のシーン、ダイヤモンドを取り戻すシーン、船のシーン、最後の戦いのシーン、見事なシーンの連続です。
七瀬ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:七瀬ふたたび (新潮文庫)より
4101171076
No.74:
(5pt)

七瀬三部作の一部目

昔学生の時に読んだ筒井康隆氏の七瀬三部作を読み返したく古本屋に行ったのですが、残念ながら無かったためこちらの電子書籍を購入しました。改めて読んでみて、当時には十分に理解出来ていなかった人間のエゴイズム等に触れて、新鮮な気持ちで読み返しをする事が出来ました。
七瀬ふたたび (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:七瀬ふたたび (新潮文庫)より
4101171076



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