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七月は織姫と彦星の交換殺人
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七月は織姫と彦星の交換殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ちょっとこの展開には無理があるような気がするのと 今回は一人、非常に癖の強い人物が 出てくるせいで正直、その手のキャラクターが 苦手な人は興ざめしてしまうクラスのため。 ナオキのパーティーに行くこととなった 琴葉はともに行くこととなった弓絵と 人が墜落する現場を見てしまいます。 しかも、どうやらこの被害者の男、 どうも芸能関係の人からは よくは思われていないようで… 犯行現場に短冊が残っていて しかも棚彦や他の霧舎学園の 学生にもそれらの短冊が送られていたのです… そして、その短冊には ある曰くつきの物語がある様で… 一応この作品は交換殺人なので 犯人は複数なのです。 だけれども、そこには別の影が出てくることとなり… 何か無理な感じが にじみ出ていて、好きになれない作品でした。 | ||||
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