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七月は織姫と彦星の交換殺人



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七月は織姫と彦星の交換殺人の評価: 3.00/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

うーん、少しアンフェア気味

ちょっとこの展開には無理があるような気がするのと
今回は一人、非常に癖の強い人物が
出てくるせいで正直、その手のキャラクターが
苦手な人は興ざめしてしまうクラスのため。

ナオキのパーティーに行くこととなった
琴葉はともに行くこととなった弓絵と
人が墜落する現場を見てしまいます。

しかも、どうやらこの被害者の男、
どうも芸能関係の人からは
よくは思われていないようで…

犯行現場に短冊が残っていて
しかも棚彦や他の霧舎学園の
学生にもそれらの短冊が送られていたのです…

そして、その短冊には
ある曰くつきの物語がある様で…

一応この作品は交換殺人なので
犯人は複数なのです。
だけれども、そこには別の影が出てくることとなり…

何か無理な感じが
にじみ出ていて、好きになれない作品でした。
七月は織姫と彦星の交換殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:七月は織姫と彦星の交換殺人 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)より
4061823299

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