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ロスト・シンボル



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ロスト・シンボルの評価: 3.64/5点 レビュー 260件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.64pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全260件 141~160 8/13ページ
No.120:
(1pt)

インディージョーンズ

浅い知識と派手なアクション。大風呂敷を広げて最後は尻すぼみ。うーん、という感じです。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.119:
(1pt)

フリーメーソンの解説本

フリーメーソンの解説本です。小説としては全くおもしろくなかったです。読むのが苦痛でした。荒唐無稽なストーリー展開は良しとしても、あまりのリアリティの無さには唖然です。ダヴィンチ・コードはそれなりに楽しめたので、素材の問題かもしれません。
ロスト・シンボル (下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (下) (角川文庫)より
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No.118:
(5pt)

素晴らしい構成力

シリーズ3作目ではあるのですが、マンネリ感は全くありません。
それよりも迫りくる危機に対処する主人公たちのアクションに息もつけません。
とにかく読ませる本なのですが、その謎の置き方、伏線の置き方など、素晴らしい出来栄えだと思います。
序盤などは、こうしたシーンの連続、「謎」の連続に終始してしまいます。
それにしても、この作者の知見は凄いなと感心します。
どこまでが歴史的な真実で、どこからがフィクションなのか、私個人の知識では、よく解りません。
ただ、そうした中でも、作者の作品の構成力は文句のつけようがありません。
楽しい小説で、読んでいる側もシーンに翻弄され、時間を忘れさせてくれる作品でした。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.117:
(5pt)

まだ

お気に入りの作家の新刊でセットで申込み早々到着ですが、なかなかここまではたどり着かない
ロスト・シンボル (下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (下) (角川文庫)より
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No.116:
(5pt)

毎回の期待に

お気に入りの作家で、今回も読み始めから期待させてくれる内容です
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.115:
(2pt)

「ダビンチコード」「天使と悪魔」と何が違う?

このシリーズに対するノメリ具合は半端じゃなかったので、期待して読みました。

残念。正直、他の本と違ってドキドキ感が全くなかったです。正直、誰が敵なのかなかなかからない手法で
下巻は面白かったのですが、上巻は全く。。。ダビンチと天使を合わせたような作品でした。

下巻が辛うじて面白くなってきたので、読み切れましたが。上巻であきらめる寸前でした。

ダビンチや天使を読んだ人には「面白い」というよりも「シリーズだし、最後まで読むか」程度の本になっちゃうという
感想です。
ロスト・シンボル 上・下 2冊セットAmazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 上・下 2冊セットより
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No.114:
(5pt)

むむむ…

ダン・ブラウン氏の他の作品も読んだことがありすが、本作品もまた期待できそうです(^-^)
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.113:
(5pt)

むむむ…

ダン・ブラウン氏の他の作品も読んだことがありすが、本作品もまた期待できそうです(^-^)
ロスト・シンボル 下Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 下より
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No.112:
(5pt)

フリーメイソンを正面から描いた作品

フリーメイソンの秘密が暴かれると、
なぜCIAが動くほどの国家安全保障の危機なのか?

フリーメイソンの秘密は迷信だと懐疑的なラングトンが
どんどん巻き込まれていく。

知的で美しいキャサリンに惚れられるラングトン、
相変わらずうらやましい。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.111:
(2pt)

もう、お腹一杯

「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」「パズル・パレス」と読んできたが、どこかで見たような展開が繰り返される。
新鮮味がないし、正直、もういいや、という感じ。
特に今回は、ラングドン教授はじめ、登場人物の描写が浅く、魅力に欠けていた。

謎解きに関しても、スケールの小ささが目立ち、単にごちゃごちゃしてるだけ。
ストーリーの冒頭からして、何かが起こりそうなワクワク感がない。
いつになったら面白い展開になるのだろうと、半分我慢しながら読み進めるが、結局、最後までそのまま・・・
たいして興味をひかないウンチクもストーリーの流れにブレーキをかけるだけ。

古の神秘の正体も、なんだかなぁ・・・ 隠す必要あったの?

ダン・ブラウンももはやオワコンかな・・・
ロスト・シンボル 下Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 下より
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No.110:
(4pt)

米国のバックボーンには強い宗教性が存在

本書(ダン・ブラウン著、越前敏弥訳『ロスト・シンボル 上下巻』角川書店、2010年)はサスペンス小説である。世界的なベストセラーとなった『ダヴィンチ・コード』と同じロバート・ラングドン・シリーズに属する。視点人物が入れ替わり、複数の人物の物語が同時進行で進む点は『ダヴィンチ・コード』などと同じである。

『ロスト・シンボル』の舞台はアメリカ合衆国の首都ワシントンである。米国には近代に登場した歴史の浅い国家というイメージがある。しかし、米国のバックボーンには強い宗教性が存在することが浮き彫りにされる。

主人公のラングドンが偏見に囚われず、価値観を相対化できる人物である点が印象的である。古代の拷問器具である十字架の前で跪き、血と肉の象徴であるパンとぶどう酒を食べるキリスト教徒の信仰も、他の価値観に立てば怪しげなカルトに映ると主張する。

日本社会では自分の考えだけが真実という類の偏狭で幼稚な発想の持ち主に遭遇することもある(林田力「大卒から感じた高卒のギャップ」PJニュース2010年11月23日)。その種のナイーブな思想を嘲笑う好作である。自分達の知っている世界は唯一の世界ではない。他の世界は思っているよりも近くにある。

これまでの冒険は価値観を相対化できるラングドンの柔軟性に負うところが大きかった。ところが、下巻ではラングドンの頑固さが目に付く。フリーメーソンの秘密は伝承に過ぎず、現代社会に影響を与えるものではないと頭から決めてかかっている。その頑固さが物語のテンポを停滞させてしまった。ラングドンは以下の言葉で教えられる存在になっている。

「われわれがまだ暗黒の世界に生きていて、自分では視認も理解もできない神秘の力の存在に見向きもしないだけ、という可能性はないだろうか」(76頁)

これは科学信奉者への痛烈な批判になる。科学信奉者は科学者の公平無私の態度で見るふりをしながらも、実際は似非科学排斥の狂信者であり、その思いに取りつかれ、駆り立てられ、ありもしない危機感に苦しめられているのであった。

米国の首都ワシントンが古代からの知恵を伝えるために設計され、緻密な工夫が施されていることが物語から浮かび上がる。その一つとしてワシントン記念塔よりも高い建物の建設を禁止する法律がある(349頁)。これによって古の神秘を伝える景観が守られている。国分寺崖線と多摩川に囲まれた緑豊かな空間に超高層ビルを建設する二子玉川ライズなど超高層ビルを乱立させる東京の貧困さとは対照的である(林田力『二子玉川ライズ反対運動』マイブックル、2010年)。
ロスト・シンボル 上・下 2冊セットAmazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 上・下 2冊セットより
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No.109:
(4pt)

う〜ん、いいんじゃないかな?

ラングドン・シリーズ第3弾、ロストシンボル上巻を読了。
舞台はワシントンDC、主にフリーメーソンに関して取り扱っている。なかなかこの辺りが日本人にとっては馴染みが無いので映像的に想像付かない部分もあるが、例えば1$紙幣札の裏に描かれている“目のあるピラミッドの図柄”など、身近にも何らかの象徴として人々から秘匿されたキーがあり、それをダン・ブラウンは今回も薀蓄ミステリの決定版という井出たちで作品にしていた。
話の展開は「天使と悪魔」よりも「ダ・ヴィンチ・コード」に似ていて、事件が続々起きるというよりは、ダ・ヴィンチ・コードであった聖杯伝説のように大いなる謎をラングドンが解き明かしていくという筋立て。暗号解読。
映像作品を意識しているような構成でテンポがよく読みやすい。
宗教象徴学者としての活躍の場は過去作にも勝る数の象徴(シンボロン)が登場している。

天使と悪魔では“核エネルギーを凌駕する反物質”という科学的なアプローチを試みたブラウンだが、今回は“純粋知性科学”というトンデモ科学?!の一歩手前を題材に据えている。要は人間の肉体と精神は死後切り離され分離した存在になる…というもの。臨死体験をして生還した患者がよく生死の境をさまよい、幽体離脱の形で自分の肉体をベッドの上から見下ろした等の証言もあり、それを科学的に分子のレベルで研究していくというもの。読んでいくと一笑に付するという内容でもないので、それなりに面白い。
後半はアクションが入ってやや退屈に感じたが、ラングドンに託されたパズルの解法も始まり楽しく読めた。

ブラックベリー(携帯)やネット関連の記述も多くアメリカのミステリ作家らしく現代を描写している。後、数年もしたら死語になるであろうブラックベリー、レクサスSUV等の名詞が気になりつつ読んだ。
またこのハードカバー版は今回もワシントンDCに建造された象徴群(ワシントン記念塔、ジェファーソン記念館など)を中心にカラー写真が付き状況描写の手助けをしていた。
象徴、暗号、図形など何度もページをめくるたびに絵図が多く登場し親切に感じた。(下巻へ)
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.108:
(5pt)

2012年上映予定。

上巻はワシントンDCの地理やフリーメーソン、純粋知性科学薀蓄、誘拐されたスミソニアン協会会長ピーター・ソロモンの過去、その妹で純粋知性科学者のキャサリン・ソロモンのアクションシーンが主だったが、下巻はフリーメーソンに隠された大いなる秘密を解き明かす鍵であるパズル“石の箱”の解法がようやく始まる。
思えばあらすじも「ダ・ヴィンチ・コード」の誘拐事件などそっくりではあるけれど、全身刺青男の犯人マラークの描写がよくよく行き届いていた。
トリックは叙述になるのかな、ミスリードな驚きの仕掛けもあって過去一番出来の良い犯人に仕上がっている。

アルブレヒト・デューラーの版画「メランコリア」、魔術、生贄、儀式、錬金術、占星術、カバラ、キリスト教、薔薇十字軍などなど神秘主義の記述が多く面白く読めた。
科学的なアプローチとしては、これもトンデモ科学な類で“含酸素過フッ素化炭化水素液、完全液体呼吸TLV”が出てくるのだが・・、そもそも胎児は9ヶ月間は羊水、液体に肺をさらして成長を遂げるのであって、ヒトの肺には液体で酸素を取り込む機能が備わっているというもの。(もちろん普通の液体では無いし、現にそのような研究が為されているのか不明)
この辺りもトム・ハンクスが撮影現場で四苦八苦するであろうことを想像しながら読み進めた。
「天使と悪魔」は下巻後半ラスト100ページが冗長ですっかり語を目で追うだけの読み物と化していて、今回もそれを一番に危惧していたのだが、まずフリーメーソンに関して、フリーメーソンって一体何なのか著者なりの帰結を出していたことを評価したい。(329・8行)それから今回も宗教と科学に触れています。宗教は科学に対して相反するものでは無く共存が可能だとするダン・ブラウンの提唱が「天使と悪魔」では強烈に読者を感化しましたが、ロストシンボルでは逆ですね、科学は宗教(信仰)に拠って変容する。
ダン・ブラウンは非常に明確で新しい哲学をもっている人で、下巻後半は人間の限界域として創造された神の如く、目の前に存在する人の限界というのは信仰(思考)によって突破していけるのだという善導でまとめ上げていた。

2012年映画化も決定されているが、「天使と悪魔」では映画という制限時間内にどう描写を詰込んで行くのかという情報量不足に陥り失敗しているように思った。
パリ、バチカンに比べ些か地味な地理ではあると言うこと、グロテスクな映像になるだろうと言うこと、マラークはこの映画最大の役所になり、この3つを上手く折り合わせなければ映画として成功しないだろう等とぼんやり思った。読み物としては前2作に比べて劣っているとは思わなかった。

“われわれにはとうてい計り知れないものが実際に存在する。自然界の秘密の奥には、謎めいてつかみどころがない、説明不能のものがいまだ残っている。理解の及ぶあらゆるものを超越したこの力に対する崇敬の念こそがわたしの宗教である”

                             (下巻77・13行)―――アルバート・アインシュタイン―――
ロスト・シンボル 下Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 下より
4047916242
No.107:
(3pt)

前作に比べると魅力不足という気も

科学用語が多用され理解できない部分があった『天使と悪魔』より読みやすい印象。だが、物語が動き出すまでが長く、『ダ・ヴィンチ・コード』のスピード感には劣る。上巻終盤になってようやく議会議事堂から離れる。ダン・ブラウンの特徴である薀蓄は今作も豊富。ドル札紙幣にフリーメイソンの“ピラミッドの目”があるのは知っていたが、他にも数多くの建造物や美術品にフリーメイソンの印が残されているという事実は、読んでいて面白いし惹きつけられる。
ただ、ワシントンDCに建造された象徴物の記述は、米国の権威を象徴しているというより、米国独自の歴史のなさと他国文明への憧憬をかえって表しているように私は感じた。
日系人サトウは本当に日本の血が入ってるの?ってくらい強引で強気(笑)今後の彼女の動向が物語の鍵を握りそう。
ヒロインが研究していた純粋知性科学というものが何なのか上巻を読んだだけでは全容が見えない。
下巻にはスピード感と読者をあっと言わせる嬉しい驚きというか裏切りを期待したい。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.106:
(4pt)

価値観を相対化する主人公

本書(ダン・ブラウン著、越前敏弥訳『ロスト・シンボル 上巻』角川書店、2010年)はサスペンス小説である。世界的なベストセラーとなった『ダヴィンチ・コード』と同じロバート・ラングドン・シリーズに属する。視点人物が入れ替わり、複数の人物の物語が同時進行で進む点はダヴィンチ・コードなどと同じである。
『ロスト・シンボル』の舞台はアメリカ合衆国の首都ワシントンである。米国には近代に登場した歴史の浅い国家というイメージがある。しかし、米国のバックボーンには強い宗教性が存在することが浮き彫りにされる。
主人公のラングドンが価値観を相対化できる人物である点が印象的である。古代の拷問器具である十字架の前で跪き、血と肉の象徴であるパンとぶどう酒を食べるキリスト教徒の信仰も、他の価値観に立てば怪しげなカルトに映ると主張する。日本社会では自分の考えだけが真実という類の偏狭で幼稚な発想の持ち主に遭遇することもある(林田力「大卒から感じた高卒のギャップ」PJニュース2010年11月23日)。その種のナイーブな思想を嘲笑う好作である。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.105:
(3pt)

入り込むまでに時間がかかります。

とりあえず、一読目にはまったく内容が理解できませんでした。
フリーメイソンもワシントンDCも日本人には馴染があるとも
関心が高いとも言いがたいので、評価も低いんだろうな〜と思います。
ゆっくり読んでいけば、追いかけられていることへの高揚感や
謎解きの楽しみ、はありますが、とりあえず世界観がわかりづらいから
没頭するには時間がかかりました。

そこそこ価格のする本なので、ワシントンDCの地図とか建物の写真ももう少し
増やしてくれたら、もう少し楽しめたかもしれません。
長さの単位も、アメリカ式だと具体的な大きさがいまいち掴み辛いので
センチ表記に直すか、注釈を入れるか括弧でもつけてほしかったなぁとおもいます。

ワシントンDCのガイドブックとしてなら面白いのかもしれませんが
アメリカ文化に造詣が深くないと楽しむのは難しい本でした。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
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No.104:
(2pt)

映画にしたほうがいいと思います。

ワシントンDCとフリーメイソン、純粋知性科学・・・
どれをとっても関心、なじみ薄くなかなか世界に入り込めませんでした。

DCには行ってみたいと思ったし、謎解きは面白かったですが
魔法陣をつかった謎ときってちょっと違う気がします。
あと、ラングドンを取り巻く人たちの正体が
あまりにもお粗末というか、ステロタイプすぎて
面白みにかけました。

爆発したり、変な刺青の人が出てきたり、とか
設定のことを考えても、小説というよりは
ハリウッド映画の原作かしら?という感じです。

天使と悪魔が一番良くかけてたな・・・と思います。
ロスト・シンボル 下Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 下より
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No.103:
(4pt)

こうきたかー

最後の展開は、なかなかに物議をかもしそうなものですね。"これ"をどうとるかは、人により様々でしょう。拍子抜けととるか、こういうのもアリととるか……。フリーメーソンの掲げているものについて思いを巡らせれば、個人的にはアリな展開だとは思えましたが。
 1つの謎を解いてもすぐにまた次の謎が出て来る、シリーズを通してのこの展開は相変わらず見事です。ハラハラドキドキしっぱなし、退屈という言葉とは読んでいる間中無縁でした。それにしても複雑な謎の数々、これはホントラングドン教授でなければ到底解けないよなあ……。
 次回作に既にダン・ブラウンが取り掛かっているというのは、これ以上ない吉報ですね。それがラングドン教授の主人公のものかは、まだ分かりませんが――。早く続きが読みたいものです。
ロスト・シンボル 下Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 下より
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No.102:
(2pt)

読むペースが...

以前からダヴィンチ・コード、天使と悪魔と読み進めてきましたが、今回は蘊蓄が多かったりと進展が以前の作品に比べると遅い気がします。そのため読むペースも遅くなり、過去の作品とは違いなかなか読む気になれませんでした。確かに期待しすぎると...。
ロスト・シンボル 下Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル 下より
4047916242
No.101:
(5pt)

楽しみ

まだ読んでナイですが、楽しみです。対応も早く助かりました。中古でも全然きれいでした。
ロスト・シンボル (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ロスト・シンボル (上) (角川文庫)より
4041004438

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