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ロスト・シンボル
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【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 1~20 1/3ページ
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この作者はいつも冒頭で「現実のものである」と書いているのですが。もちろん作り話(フィクション)です。冒頭の文章も含めてフィクションと言うことでしょう。 内容は、ダ・ヴィンチ・コードの何番煎じかです。主人公がずっと敵に追いかけ回されているのも同じです。基本的に「鬼ごっこ」です。 ネタにしているのはフリーメイソンです。そういえば「モヤモヤさまぁ~ず2」のロケで、さまぁ~ずが「フリーメイソン博物館」に行って、スタッフに「日本でフリーメイソンは秘密結社と言われている」と言ったら、スタッフに鼻で笑われたのを思い出しました。フリーメイソンが秘密結社というのも、フィクションなんですよ。 登場人物がブラックベリーを使っていたりするのも古いですし、インターネットの検索結果を鵜呑みにしたり、ツイッターという死語を使っていたり、素人が書き込んでいるフリー百科事典が嘘だらけなのを知らなかったりするのも、今となっては時代遅れですね。 2009年に出版された本だから仕方ないですけど、流行り物を小説に出すとあっという間に陳腐化してしまうのです。 | ||||
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ダンブラウンの作品としてはだいぶ微妙。 「サトウ」がちゃんと説明しないから話がグチャグチャになってるだけなような…w 終始モヤモヤw 謎解きも微妙。 | ||||
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面白くなかった | ||||
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面白くありませんでした | ||||
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あまり面白くありませんでした | ||||
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『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』が面白かったので期待したのですが、残念ながらイマイチでした。 読みやすさは相変わらずなのですが、他のレビュアーの通り ・導入部が前作・前々作と似過ぎている ・ついでにキャラクターも似ている シリーズ物なので、もしかしたらあえて同じシチュエーションで挑んでいるのかもしれませんが、それにしては冗長過ぎる。 くどい情景描写が続き、全体の三分の一(上)まで読んでもワクワクする展開にならず… そして、今まで以上にキリスト教と聖書の概念を理解していないと世界観を把握できない。 ワシントンの街が舞台だけど、ヨーロッパほど魅力を感じないから惹き込まれない。 あとはやはり、日本人読者としては、サトウのファーストネームに失笑が禁じえなかった。 日系人とはいえイノエという名前に違和感があって調べたら、原書ではINOUE、つまり井上でした。 日本人女性によくあるファーストネームくらいちょっと調べればすぐ分かるはずなのに、これってわざとでしょうかね。 某ブランドCMみたいに日系ディス?(笑) 毎回翻訳をされている越前さん、これは困ったんじゃないでしょうかね。 苦肉の策で、せめて「イノウエ」ではなく「イノエ」にしたのかな。 とはいえ、「大和撫子」ではなく「女傑」として描いてくれたことには好感が持てます。 守ろうとした秘密がショボかったのが残念ですが…。 | ||||
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主人公の教授からたびたび発せられる謎解きを嫌がる頑固なセリフに、だんだんうんざりしてくる。感情移入できない主人公に中巻まではなんとか付き合ったが、下巻のページをめくるのを断念した。 | ||||
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さすがに飽きるね。イントロが同じだと、登場人物の構成も似ているし、途中で断念・・・ | ||||
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陰謀論的なストーリーは必ずしも嫌いではないですが、あまりにも稚拙な設定で話に入っていけませんでした。 おどろおどろしい儀式などがいかにもフリーメイソン、宗教的!と思えるなら楽しいかもしれません。 私は無理でした。 | ||||
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この作品は出たての時に読んでるのですが、引っ越しで紛失してるので仕方無く買いました…古本で良かった…そのー、いつもの観光地案内の側面はありますよね、それは良いです、Free Mason?に関する情報とかは、Free Masonに興味がまったく無くてまず星negative1。 神秘的と思う人々はたくさんいるので、Free Masonが好きな方々には面白いとは思います。 D.C.でstoryは展開しますので、アメリカ人であるDan Brownには書き易かったのではないでしょうか。 D.C.には行ってるので、あー、ここね、とかいう体感はできます。説明が長くて、説明書読んでるような気分になります。ここでさらに星negative1。 この作品はアメリカ人には面白いと思う。fictionですがある一定のアメリカ人たちは「やっぱり合衆国ってgreat countryでfantasticなんだ!」 と「錯覚」できるでしょう。でも、それはあくまでもアメリカ人であったら、です。 腐るほど合衆国のこういうentertament作品は本、映画、TVdramasなどで知ってるワケで、飽きて来てるんです。 ここでさらに星negative1。面白く無いです。fictionでも、ワクワクしたり、次はどうなるんだろう?というのは書き手の力量が試されると思います。個人的に飽きて来てるので、途中で読むのを止めようかと思いました。terrible過ぎる。 マラーク?がいったい何んなのか、どこの誰なのか、というのもすぐにわかってしまうし、いくら人気作家だって、これでは…もう、 Dan Brownの作品をもっと読む気になれない。D.C.の観光名所とかトリヴィアだけ、の作品だったと思いました。 | ||||
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ラングドンシリーズではじめて手に取ったのが最新作の「インフェルノ」でした。 「インフェルノ」の題材、テーマ、ストーリーの展開に魅せられてたちまちダンブラウンのファンになり、「ダヴィンチコード」に続きこのロストシンボルを読了しました。 フリーメイソンを題材にして進んでいくストーリーですが、なんとなく話の展開がみえて特に意表を突かれる内容もなかったので星2つにしました。 フリーメイソンに関するうんちくとか歴史に少しふれることができ、知識は広がりました。 今後もラングドンシリーズに期待します! | ||||
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ラングドンシリーズではじめて手に取ったのが最新作の「インフェルノ」でした。 「インフェルノ」の題材、テーマ、ストーリーの展開に魅せられてたちまちダンブラウンのファンになり、「ダヴィンチコード」に続きこのロストシンボルを読了しました。 フリーメイソンを題材にして進んでいくストーリーですが、なんとなく話の展開がみえて特に意表を突かれる内容もなかったので星2つにしました。 フリーメイソンに関するうんちくとか歴史に少しふれることができ、知識は広がりました。 今後もラングドンシリーズに期待します! | ||||
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フリーメイソンに秘められた隠された智慧・・・ アメリカを壊滅してしまう謎・・・ 悪役が命がけの情熱をかけていたもの・・・ え、謎のままなの? 全て、え、たったそれだけ? 盛り上げはいつも通り最高ですが、「解決編がなければ傑作」の典型です。 ダ・ヴィンチ・コードの足元にも及ばない駄作です。 | ||||
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大金持ちの放蕩息子が、父親に見捨てられその復讐を計るという陳腐なストーリーにラングドン教授が挑むけったいなミステリー。 はっきし言ってお金と時間の無駄使いでした。 | ||||
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ダヴィンチ・コードがすごく面白いと思ったのですが、こちらは面白くなったです。 話しの区切りが細かすぎて、集中し始めたところで別の話しに変わり、読むのがストレスでした。 もったいぶった割には、ダヴィンチ・コードのような衝撃的なおちもなくふんわり終わります。 | ||||
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ダヴィンチ・コードがすごく面白いと思ったのですが、こちらは面白くなったです。 話しの区切りが細かすぎて、集中し始めたところで別の話しに変わり、読むのがストレスでした。 もったいぶった割には、ダヴィンチ・コードのような衝撃的なおちもなくふんわり終わります。 | ||||
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Kindle版なんだから3冊合体して欲しい。やや荒唐無稽、含酸素パーフルオロカーボンは存在する? | ||||
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買ってすぐに少し読んだ。次に買った本が面白かったのでそちらをしばらく読んだ。日にちがどのくらい過ぎたかわからないが読もうとしたとき画面上に出てこなかった。 | ||||
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上、中と問題なくiPhone Kindleアプリで読めたので、迷わず購入したところ、下だけiPhoneアプリ版に対応していないようです。 ご注意を... | ||||
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ダ・ヴィンチ・コードと同じ設定で謎を解いていく。もう少し違う設定にできなかったのか? それと、国家の危機であればNSAが動くはずで、CIAじゃなと思います。 携帯を逆探知できなかったとかのテレビの設定そのままの場面がありますが、 デジタル化が進んだ現代ではそれこそ数秒で探知ができて、電源を入れている 限り探知され続ける。国家機関の動きが杜撰すぎるので拍子抜でした。 謎を解いていく中でこじつけみたいに思えるところや、純粋知性科学の 絡みがいんちき臭い感じがして感情移入しにくかったです。 | ||||
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