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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.50pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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アメリカっぽい話ですね。 | ||||
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歴史×ミステリーが好きだと言っておきながら、ダンブラウンは初めて読みました。「天使と悪魔」や「ダヴィンチコード」は既に映画で見てしまったのでそれ以外と思って探していたら、テーマも好みに合いそうな本作をこのサイトで見つけました。ダンブラウンは、もっと歴史蘊蓄を語るのが大好きといった思い込みをしていましたが、本作は期待とは違っていました。それでも科学空想+政治陰謀といったabsintheの大好きなジャンルでした。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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洋書を読みながら、こちらで内容を確認しつつ、また洋書で分からない表現を日本語版で理解しました。 海洋に関する専門用語や施設の様子が洋書では自分のレベルでは皆無に近かったので読み進めるうえで非常に助かりました。内容については政治、大統領選をめぐって権力者たちが繰り広げる陰謀めいた展開に次が気になり、ページをめくる手が止まらない面白い本です。 | ||||
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ラングドン教授ものより面白いかも。 | ||||
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主人公たちは絶体絶命の状況をどう乗り切るのか? 果たして黒幕は? 悪玉の最期は? | ||||
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ダンの本は全て面白い! これはラングドンシリーズとは違いますが読んでいる人を本の中の世界に引きずりこむように情景が浮かんできます! おすすめ致します | ||||
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上巻前半のネタバレだが、化石の話で出てくる。それも、巨大なワラジムシの化石だという。日本人なら、水族館で見た、あれだなと思うはずだ。そうか、隕石なのか、だから地球外生物なのか、そうか、と思いながら読み進める。 さて、これは、ダン・ブラウンさんの小説である。冒頭の、「この小説で描かれる科学技術はすべて事実に基づいている」に基づき、秘密や疑念を科学的に一つひとつ丁寧に剥がしていきながら、読者をサスペンスに放り込む。それは秒針であったり、銃撃・爆発であったり、秘密の暴露であったりする。ページを捲ると、そこには、別の場面のサスペンスが仕組まれていて、結末を読もうページを繰ると、また別の場面に持っていかれる。喉の渇きを潤したいのに、蛇口を捻っても水が出てこない感じが延々と続き、ページを繰る手を止められない。ご注意を。 | ||||
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