デセプション・ポイント

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

オススメ平均点

6.50pt (10max) / 2件

7.00pt (10max) / 17件

Amazon平均点

4.16pt (5max) / 91件

楽天平均点

4.49pt (5max) / 45件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

7pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

7.50pt

←非ミステリ

40.00pt

ミステリ→

52.50pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
6,887回
お気に入りにされた回数
6
読書済み登録回数
25
このページのURL

あらすじ

2006年10月01日 デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)

国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが…。(「BOOK」データベースより)

評判

デセプション・ポイントの評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

デセプション・ポイントの総合評価:

8.29/10点 レビュー 93件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

まあまあでした

アメリカっぽい話ですね。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(7pt)

デセプション・ポイントの感想

歴史×ミステリーが好きだと言っておきながら、ダンブラウンは初めて読みました。「天使と悪魔」や「ダヴィンチコード」は既に映画で見てしまったのでそれ以外と思って探していたら、テーマも好みに合いそうな本作をこのサイトで見つけました。ダンブラウンは、もっと歴史蘊蓄を語るのが大好きといった思い込みをしていましたが、本作は期待とは違っていました。それでも科学空想+政治陰謀といったabsintheの大好きなジャンルでした。

本作は、NASAが北極で科学上の大発見をしたけれども実は発見は捏造で、それは誰が何のために仕組んだのか?という流れで進みます。発見が捏造であるというのはネタバレではありません。冒頭の4ページで読者にばらされています。タイトル自体がデセプション(欺き)ですしね。
NASAの存続を標榜する現職大統領とNASAの分割民営化を訴える上院議員の対立と、捏造を隠ぺいしようとする組織と暴こうとする主人公たちの対立が見ものになっています。最後には実は黒幕が……という大どんでん返しがあって仰天します。(absintheは、すっかり騙されました。少しズルイとは思いましたが。)そしてラストにもう一回ぎゃふんとさせられサービス満点です。
まったく想像で根拠なしに、ダンブラウンという作家はもっと繊細で緻密なのかと思ってましたが、ケレン味たっぷり豪快で大胆な作風で、アクションも冒険ものに引けを取らないくらい面白かったです。ダンブラウンは、むしろジェームズロリンズやクライブカッスラーに近いのですね。

absintheは大満足ですが、アクションより緻密な話が好きな人に向いていません。
悪の陰謀組織と暴こうとする正義の人という単純な勧善懲悪はかろうじて避けています。しかし、賄賂の話や陰謀に加担する人々の描写はやっぱり紋切り型の感がぬぐえません。
政治駆け引きに関する会話は、全体的に底が浅い印象を受けました。NASAをめぐっての討論でテンチがいう「NASAを全廃か存続かの2択で答えなさい」という問いかけは幼稚で、トンデモ論者に典型的によくあるパターンです。「お前、先生が死ねって言ったら死ぬのかよ。」みたいなレベルであまり知性が感じられません。こんな挑発に簡単に乗ってしまうセクストンも情けなく、NASAの諸問題を討論の時にはじめて考えたようにしか見えないのです。ある程度単純化しないとスピード感が損なわれるので致し方ないのですが、良くも悪くも底の深さよりスピードを優先した作品となっています。
発見が捏造であることは既に読者に明かされているので、小説の冒頭から捏造が暴かれるまではだいたい先が読めてしまいます。途中で急展開してから俄然面白くなってきて退屈だったことなど忘れてしまいますが、それ以前に止めてしまう人もいるかもしれないと思うと残念です。

absinthは読み終わるまで知らなかったのですが、本作も映画化されていたようで、確かに映画化しやすい話だなぁとは思いました。absintheはまだ未見です。


▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

absinthe
BZLMTCHK

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.91
(5pt)

日本語版のおかげで…

洋書を読みながら、こちらで内容を確認しつつ、また洋書で分からない表現を日本語版で理解しました。
海洋に関する専門用語や施設の様子が洋書では自分のレベルでは皆無に近かったので読み進めるうえで非常に助かりました。内容については政治、大統領選をめぐって権力者たちが繰り広げる陰謀めいた展開に次が気になり、ページをめくる手が止まらない面白い本です。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.90
(5pt)

ヒロイン絶体絶命

主人公たちは絶体絶命の状況をどう乗り切るのか?
果たして黒幕は?
悪玉の最期は?
デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈下〉 (角川文庫)より
4042955096
No.89
(5pt)

ラングドン教授ものより面白いかも

ラングドン教授ものより面白いかも。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)より
4042955088
No.88
(5pt)

ヒロイン絶体絶命

主人公たちは絶体絶命の状況をどう乗り切るのか?
果たして黒幕は?
悪玉の最期は?
デセプション・ポイント 下 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 下より
4047914940
No.87
(5pt)

ラングドン教授ものより面白いかも

ラングドン教授ものより面白いかも。
デセプション・ポイント 上 Amazon書評・レビュー: デセプション・ポイント 上より
4047914932

その他、Amazon書評・レビューが 91件あります。
Amazon書評・レビューを見る