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デセプション・ポイントの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全91件 1~20 1/5ページ
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洋書を読みながら、こちらで内容を確認しつつ、また洋書で分からない表現を日本語版で理解しました。 海洋に関する専門用語や施設の様子が洋書では自分のレベルでは皆無に近かったので読み進めるうえで非常に助かりました。内容については政治、大統領選をめぐって権力者たちが繰り広げる陰謀めいた展開に次が気になり、ページをめくる手が止まらない面白い本です。 | ||||
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ラングドン教授ものより面白いかも。 | ||||
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主人公たちは絶体絶命の状況をどう乗り切るのか? 果たして黒幕は? 悪玉の最期は? | ||||
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ダンの本は全て面白い! これはラングドンシリーズとは違いますが読んでいる人を本の中の世界に引きずりこむように情景が浮かんできます! おすすめ致します | ||||
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上巻前半のネタバレだが、化石の話で出てくる。それも、巨大なワラジムシの化石だという。日本人なら、水族館で見た、あれだなと思うはずだ。そうか、隕石なのか、だから地球外生物なのか、そうか、と思いながら読み進める。 さて、これは、ダン・ブラウンさんの小説である。冒頭の、「この小説で描かれる科学技術はすべて事実に基づいている」に基づき、秘密や疑念を科学的に一つひとつ丁寧に剥がしていきながら、読者をサスペンスに放り込む。それは秒針であったり、銃撃・爆発であったり、秘密の暴露であったりする。ページを捲ると、そこには、別の場面のサスペンスが仕組まれていて、結末を読もうページを繰ると、また別の場面に持っていかれる。喉の渇きを潤したいのに、蛇口を捻っても水が出てこない感じが延々と続き、ページを繰る手を止められない。ご注意を。 | ||||
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普通に面白いですが、ワクワクしたのは全体の前半1/3一くらいでした。 | ||||
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ストーリーの展開がコロコロと変わり、先が見えなくてなかなか面白い。ただ、ラストの展開が急すぎてイマイチ穴感じがした。 | ||||
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ダン・ブラウンファンですが、この作品がいちばん好きです。 大がかりな仕掛け、謎のスパイ、どんでん返し、派手な演出、頻繁に切り替わるシーン。彼の得意技が詰まりに詰まった、これぞダン・ブラウンという作品になっていると思います。 ブラウンファンの多くは、裏切り者は誰なのかや、真犯人は誰なのかを想像しながら読み進めると思います。本作も、怪しい人物が2人くらいにしぼられてきて、案の定その2人の一方だった、となりました。それが判明する場面がまた驚きです。 最後の方に派手なシーンを持ってくるのはハリウッド的創作物のお決まりではありますが、ブラウンもわかっていて、ラストちょっと前でちゃんと大爆発が起きます。映画化されるのを想定して書いたことは疑いようがありません。 とにかく、エンターテイメントとして一級品です。おすすめです。 | ||||
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上巻から後半にかけて、さらに畳み掛けられる。 最後も、悪い奴は成敗される。 スッキリして楽しかった! | ||||
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最初はゆっくり、でもジェットコースター並みの展開! この先も目が離せない。 | ||||
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明らかに本の後半ページが、一度水に濡れた形跡がありました。残念です。 | ||||
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早い対応ありがとうございました。 面白かったです。 一気に読んでしまいました。映画化すればいいのに! | ||||
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上巻、読み終わりました。 とても綺麗でした。 こにらで購入し満足です。 | ||||
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物語の付箋の内容が辻褄が合わない感じがした。最後の描写がページ稼ぎに思えた。 | ||||
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二転三転、これでもか、これでもかとの危機一髪の連続。ただ、ラングドン・シリーズと違い、歴史・宗教色のないところが、物足りません。一気読みは、ダン・ブラウンの魅力ですね。 | ||||
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大事な試験などが控えている方は、この本を絶対に読み始めてはいけません。 | ||||
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ダンブラウンが好きで読んでみました。おとぎ話を読んでいる感覚になった。科学よりも、宗教や暗号とかの方が、断然面白いな、と思った。 | ||||
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地球外生物と大統領選挙が絡み合い、相変わらず息もつかせぬ展開で下巻へ。 | ||||
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一気に読了しました。 最後の記者会見の顛末に思わず笑みが。 面白かったです。 文句無しに良質なエンターテインメント作品を読んだ満足度に浸りました。 | ||||
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上巻に引き続き楽しめました。 途中で先が読める展開もありましたが、これからどうなっていくんだろうと思いながらページをめくる楽しみを味わいました。 次回作にも期待したいと思います。 | ||||
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