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ロスト・シンボル
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【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全260件 1~20 1/13ページ
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魂の重さを量れるんだってさ。意思には質量があるから現実に影響を及ぼすんだってさ。 聖書にはなんでも書いてあるんだってさ。 | ||||
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おもしろいっちゃおもしろい。 | ||||
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上巻を読んだら読むしかない。 | ||||
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同じく | ||||
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随分読み進めやすくなってきたので今後が期待 | ||||
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この作者はいつも冒頭で「現実のものである」と書いているのですが。もちろん作り話(フィクション)です。冒頭の文章も含めてフィクションと言うことでしょう。 内容は、ダ・ヴィンチ・コードの何番煎じかです。主人公がずっと敵に追いかけ回されているのも同じです。基本的に「鬼ごっこ」です。 ネタにしているのはフリーメイソンです。そういえば「モヤモヤさまぁ~ず2」のロケで、さまぁ~ずが「フリーメイソン博物館」に行って、スタッフに「日本でフリーメイソンは秘密結社と言われている」と言ったら、スタッフに鼻で笑われたのを思い出しました。フリーメイソンが秘密結社というのも、フィクションなんですよ。 登場人物がブラックベリーを使っていたりするのも古いですし、インターネットの検索結果を鵜呑みにしたり、ツイッターという死語を使っていたり、素人が書き込んでいるフリー百科事典が嘘だらけなのを知らなかったりするのも、今となっては時代遅れですね。 2009年に出版された本だから仕方ないですけど、流行り物を小説に出すとあっという間に陳腐化してしまうのです。 | ||||
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なし | ||||
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なし | ||||
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ラングドン教授シリーズはとても面白いので買って良かったです。 | ||||
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相変わらずお上手ですとしか言いようがない。ラストシーンの美しさも心に余韻を残してくれます。 | ||||
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ダンブラウンの作品としてはだいぶ微妙。 「サトウ」がちゃんと説明しないから話がグチャグチャになってるだけなような…w 終始モヤモヤw 謎解きも微妙。 | ||||
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ダビンチコード、天使と悪魔、あたりまではダンブラウン作品を読めた。映画化され好評を博したせいなのかそれ以後の作品には映画化前提のプロットと単語数とページ数の増量蘊蓄が増えたように思う。彼の蘊蓄は作品の通奏低音なのだが見え見えな印象になると、個人的には蘊蓄も好きだが程々がいいと。今まで読んださまざまな本の内容は覚えている当方としては記憶に無い本というのは珍しい。理由は物語性がどうなのかではなくて、作者の胸算用が小説の本質を凌駕したのだと思う。 | ||||
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まぁまぁ面白かったですが、シリーズの他の作品に比べるとオチが少し物足りなかった気がします。 映画化が決まらなかったのも少し納得。 | ||||
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面白くなかった | ||||
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面白くありませんでした | ||||
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あまり面白くありませんでした | ||||
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アメリカにも、こんなに歴史的な神秘がたくさん隠されているのですね。大好きなラングドン教授シリーズのフリーメイソン版。フリーメイソンが歴代隠してきた秘密を探らないといけない状況に陥る、ハラハラドキドキのストーリー。秘密結社系は、やはりワクワクして良いですね。 おもしろいので、1日で読破しました。 | ||||
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『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』が面白かったので期待したのですが、残念ながらイマイチでした。 読みやすさは相変わらずなのですが、他のレビュアーの通り ・導入部が前作・前々作と似過ぎている ・ついでにキャラクターも似ている シリーズ物なので、もしかしたらあえて同じシチュエーションで挑んでいるのかもしれませんが、それにしては冗長過ぎる。 くどい情景描写が続き、全体の三分の一(上)まで読んでもワクワクする展開にならず… そして、今まで以上にキリスト教と聖書の概念を理解していないと世界観を把握できない。 ワシントンの街が舞台だけど、ヨーロッパほど魅力を感じないから惹き込まれない。 あとはやはり、日本人読者としては、サトウのファーストネームに失笑が禁じえなかった。 日系人とはいえイノエという名前に違和感があって調べたら、原書ではINOUE、つまり井上でした。 日本人女性によくあるファーストネームくらいちょっと調べればすぐ分かるはずなのに、これってわざとでしょうかね。 某ブランドCMみたいに日系ディス?(笑) 毎回翻訳をされている越前さん、これは困ったんじゃないでしょうかね。 苦肉の策で、せめて「イノウエ」ではなく「イノエ」にしたのかな。 とはいえ、「大和撫子」ではなく「女傑」として描いてくれたことには好感が持てます。 守ろうとした秘密がショボかったのが残念ですが…。 | ||||
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D・ブラウンさんの作品はやっぱりダヴィンチ・コードから読みましてこれが中々気に入ったので、今回これを遅ればせながら読んでみました。 ハッキリとした理由はわからないのですが、ロスト・シンボルは自分にはあわなかったようで・・・ 上・中・下と読み進めていく中で、下の中ほどから最後は少し苦痛を感じるくらいでした。 個人、個人で作風に合う、合わないというものは存在しますからあくまでもその範疇かとも思います。 D・ブラウン作品ではキリスト教、フリーメイソンがフィーチャーされているわけですが私自身がそのあたりの知識をあらかじめほとんど持ち合わせていないところもこういった読後感になった理由のひとつかもしれません。 | ||||
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久々にブラウン氏のジェット・コースターに乗りました。西洋的古典世界は、とても好きなので楽しめました。 | ||||
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