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ロスト・シンボル
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【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全260件 101~120 6/13ページ
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どんどん話が面白くなります。マラークという謎の男の出自が何となく想像できてきました。ラングドン教授と相棒の女性科学者の活躍も、いつも通りワクワクします。 | ||||
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次を期待させます。科学の概念うんぬんのところは読むのに苦労しましたが、あとは息もつかせぬ展開でした。 | ||||
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読むの速いほうなので、3日で読み切ってしまいました。 楽しめたけど、何度も読み返しはしないことを思うと、割高な買い物でした。 サトウさんの喋り方を性別不詳にしたいという意図の翻訳だと思いますが、結果的に魔女みたいな喋り方になっていて、そこが残念な点です。 | ||||
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ダンブラウンは大好きでよく読んでましたが、ロストシンボルにあるフリーメーソンが 存在することすら知らなかった私は最初は驚きました。 でも、すごく興味がありネットで調べたりもしました。 ダンブラウンの小説は好きですが映画にするには・・・。 小説で読んだ方が面白いです。 商品はとてもきれいでした。満足ですまたお願いしたいと思いますが、 送料は2冊目から無料になったらもっと利用したいと思います | ||||
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ブラウン本は全作品読んだ上で言うのですが、昔から、ハリウッド・テイストなのですよ。翻訳のせいもあると思いますが、書き下ろした瞬間から『映画化!』を意識した作りなのです。これはもう、第一作目から変わってません。 半ば確信犯的な「プロの作家」それがダン・ブラウンだと思います。 そして読者はそれに「のせられる」遊び心がないといけません。 突っ込んではいけないのです。 そこで〇〇はありえへんやろ、とか、この大風呂敷ええかげんにせえよ、とか。 ディズニーランドに遊びに行く時、現実生活を持ち込む人はないでしょう。 それと同じで、ブラウン本も、トリップしないといけないんですよ、トム・クルーズやシュワルツネッガーが駆け回る世界に。 そういう意味で「遊ばせてくれる」作家あであり、作品だと思います。 ロスト・シンボルも「映画の原作本」として読めば、リラックス、暇つぶしに最適です。 その点に関しては、ブラウン本は、サービス精神も、ウンチクも、一流。 やはり商業作家としての力量のある人なのだと思います。それなりに歴史や文化について考えさせてもくれますし。 今回、ブラウン本の定型である、ラスト「女性パートナーに馬乗りになられて、チョンチョン」ではなかったのが意外でした。モテ男・ラングドン教授もさすがに三人目・・とはいかなかったようです。 | ||||
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ダビンチ・コードよりは、多少劣ると思いますが、面白いです。 私にとっては、ラストが、以前の作品より深みがなく、少し不満に思えました。 まあ、アメリカという歴史のほとんどない国をテーマにしているので、作品の歴史的な面白味の浅さは、避けがたいのかもしれません。 総合的に評価して、お奨めします。 | ||||
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買ってすぐに少し読んだ。次に買った本が面白かったのでそちらをしばらく読んだ。日にちがどのくらい過ぎたかわからないが読もうとしたとき画面上に出てこなかった。 | ||||
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いや~いつもの様に引き込まれてます ワクワク しながら読めます~ | ||||
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残念。 暗号解読に興味が持てず。 僕向きの本ではなかったみたい。 | ||||
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ちょっと強引なところもあるけれど、映画になりやすい、ワシントン観光ツアーのはじまりです。 米国人も知らない、米国誕生に隠れた秘密をめぐって怪人と戦います。これって「はとバスツアー」がつくれますね。 ぜひ、Google MapやGoogle Earthを横に開いて、実際の地理関係や、Street Viewなどで建物を愛でながら楽しむと、一粒で二度美味しいです。 | ||||
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今回、科学の分野が難し過ぎて、文字がなかなか入って来ない、しかし、題材がいつもの如くアンタッチャブルな物なので、いつのまにかページが進んでいました。 | ||||
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ダン・ブラウンの作品が好きで、書店では高いので安く買えてよかったです。 | ||||
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ダン・ブラウンの作品が好きで、書店では高いので安いのを探していました。 | ||||
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ダン・ブラウンの作品はおもしろいです。 以前のもダウンロードしようと思います | ||||
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素直に面白かった。パターン化しているという意見もあるが、それはそれで、という感じ。下手な推理小説よりよっぽどましで、いろんな人と議論できる内容じゃないかな. | ||||
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精神の無限さ、[為せば成る]、[病は気から]等 色々な言葉の大事さを思いおこす切っ掛けにつながった。 がんばろ〜!! | ||||
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上、中と問題なくiPhone Kindleアプリで読めたので、迷わず購入したところ、下だけiPhoneアプリ版に対応していないようです。 ご注意を... | ||||
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iPadのKindleアプリで読みました。ワシントンDCの建物はなじみがないものが多いので、知らないものはマークしてWiKiで調べるという使い方を初めてしました。やはり写真で確認すると親密感が一層増しますね。内容は期待通りダンブラウンの豊富な科学・歴史の知識でアメリカの創設・フリーメイソン・科学の歴史等が織り成されていて重みを感じました。もっと海外文学をKindle化して欲しいです。 | ||||
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ダ・ヴィンチ・コードと同じ設定で謎を解いていく。もう少し違う設定にできなかったのか? それと、国家の危機であればNSAが動くはずで、CIAじゃなと思います。 携帯を逆探知できなかったとかのテレビの設定そのままの場面がありますが、 デジタル化が進んだ現代ではそれこそ数秒で探知ができて、電源を入れている 限り探知され続ける。国家機関の動きが杜撰すぎるので拍子抜でした。 謎を解いていく中でこじつけみたいに思えるところや、純粋知性科学の 絡みがいんちき臭い感じがして感情移入しにくかったです。 | ||||
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やはりスケールが違います、とっても面白かったです。 翻訳も素晴らしいともいます。 | ||||
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