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ロスト・シンボル
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【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全260件 21~40 2/13ページ
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主人公の教授からたびたび発せられる謎解きを嫌がる頑固なセリフに、だんだんうんざりしてくる。感情移入できない主人公に中巻まではなんとか付き合ったが、下巻のページをめくるのを断念した。 | ||||
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ダ・ヴィンチ・コードシリーズ(ロバート・ラングドンシリーズ)第3弾 私自身は1作目から原作、及び映画も見てますが これから読む人のために、話のネタバレなしで オススメポイントを書きますね。 本シリーズ3作目なのですが 全部面白いのですが、構成が全く同じです。 ・高名な人物から思いがけない急な依頼を受ける ・事件に巻き込まれ逃走劇 ・象徴を読み解き、謎解きをする ・意外な黒幕と結末 構成が同じであるけど テーマや舞台が違うので 面白いですのでご安心を。 このシリーズの魅力であり、楽しみは 歴史的なウンチクを学びながら実際に 「リアル謎解き」「リアル宝探しゲーム」に似た感覚を 芸術作品や歴史的な建築物で行っているところだと思います。 主人公が謎解きに使っている 芸術作品は、インターネットで調べてすぐに 読者はアクセスできます。 また、主人公が謎解きに訪れた 歴史的な建築物に実際に旅行で訪れることもできる。 なので、 海外旅行の訪問地に組み入れる人も多いようです。 *実際にそういったブログも多いですし 旅行会社で物語の舞台をめぐるツアー企画も立てられていました。 こういった優れた、”ヒット作構成”をマンネリと 否定する人もいるかとは思いますが、 個人的にはもっと読んでみたいです。 むしろ、日本を舞台にこうした構成のミステリを 日本の小説家に書いてほしいくらいです。 *そいいう作品があったら教えてほしいです。 大ヒットした二作目「ダ・ヴィンチ・コード」から 読み始める人は多いと思いますが、 映画化もされていない三作目の本書から 読み始める人は少ないと思います。 ただ、本書から読み始めても大丈夫です。 というのも、主人公くらいしか 共通人物はいないですし 続編に前作の事件がほとんど絡んでいません。 連続して読んでいる読者としては 前作との物語のつながりに喜びを感じるところですが この辺りは ”どの本からも読み始める事ができるように”との 作者の配慮なのかもしれません。 | ||||
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さすがに飽きるね。イントロが同じだと、登場人物の構成も似ているし、途中で断念・・・ | ||||
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陰謀論的なストーリーは必ずしも嫌いではないですが、あまりにも稚拙な設定で話に入っていけませんでした。 おどろおどろしい儀式などがいかにもフリーメイソン、宗教的!と思えるなら楽しいかもしれません。 私は無理でした。 | ||||
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ずっと買いたいと思っていて、やっと文庫本を手に出来ました。 面白さは他の作品同様、あるとおもいます! | ||||
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ダン・ブラウンの本が好きなのでとりあえず購入。シリーズの中では微妙。 | ||||
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ダン・ブラウンの本が好きなのでとりあえず購入。シリーズの中では微妙。 | ||||
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ダン・ブラウンの本が好きなのでとりあえず購入。シリーズの中では微妙。 | ||||
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上と下だけを購入した後、中があることを知って 店頭に買いに行ったのですが 中古では置いておらず、 amazonでお安く販売していて 本当に助かりました。 中古と言えど美品でした。 | ||||
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はらはらどきどきしました。謎解きも雰囲気がおもしろいです。下巻が楽しみです。 | ||||
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賛否分かれるかもしれないけれど、私には読みやすく丁度良いボリュームでした。 中盤から後半にかけての疾走感はとても良かったんですが、ラストあたりではすこし息切れする感じがあるかも。 今回はラングドンより他のキャラクターのが色濃く感じられました。 | ||||
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一気に読破してしまう面白さがある。監督の問題で製作がすすまない映画化も待ち遠しい。 | ||||
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この作品は出たての時に読んでるのですが、引っ越しで紛失してるので仕方無く買いました…古本で良かった…そのー、いつもの観光地案内の側面はありますよね、それは良いです、Free Mason?に関する情報とかは、Free Masonに興味がまったく無くてまず星negative1。 神秘的と思う人々はたくさんいるので、Free Masonが好きな方々には面白いとは思います。 D.C.でstoryは展開しますので、アメリカ人であるDan Brownには書き易かったのではないでしょうか。 D.C.には行ってるので、あー、ここね、とかいう体感はできます。説明が長くて、説明書読んでるような気分になります。ここでさらに星negative1。 この作品はアメリカ人には面白いと思う。fictionですがある一定のアメリカ人たちは「やっぱり合衆国ってgreat countryでfantasticなんだ!」 と「錯覚」できるでしょう。でも、それはあくまでもアメリカ人であったら、です。 腐るほど合衆国のこういうentertament作品は本、映画、TVdramasなどで知ってるワケで、飽きて来てるんです。 ここでさらに星negative1。面白く無いです。fictionでも、ワクワクしたり、次はどうなるんだろう?というのは書き手の力量が試されると思います。個人的に飽きて来てるので、途中で読むのを止めようかと思いました。terrible過ぎる。 マラーク?がいったい何んなのか、どこの誰なのか、というのもすぐにわかってしまうし、いくら人気作家だって、これでは…もう、 Dan Brownの作品をもっと読む気になれない。D.C.の観光名所とかトリヴィアだけ、の作品だったと思いました。 | ||||
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ダンブラウンの愛読者です いつもながらに中盤からストーリーにのみ込まれて行きます。舞台の全貌が見えつつある中、新たな展開を迎えて上巻が終わりました。 とても充実感があり楽しめました。 | ||||
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舞台はワシントン、今回の謎はフリーメーソン。そしてお馴染みラングドン教授。 面白くない訳がない。 最初から話しに引き込まれた。 フリーメーソンって過去何冊か本を読んでおり興味を持っている団体。 イメージ通りだったが、ワシントンにそんなに秘密が隠されているとは知らなかった。 読むと行きたくなる。絶対行こう。 | ||||
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切り取られた手首が送られてくるというショッキングなことから始まり、最後には想像もしてなかったことが・・・・・ ダン・ブラウンの本は大変分かりやすく面白いのですが、ロスト・シンボルは本題は大変面白かったのですが、ワシントンDCについての説明というかアプローチがちょっと長いような気がしました。 | ||||
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興味と時間をかけて調べた蘊蓄があってのストーリーで、楽しめます。 | ||||
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息をつかせぬ展開と背景にある壮大な世界観。 この二つが そろうことが、作品の類まれな魅力を創り出している。 | ||||
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ダンブラウンの作品を久しぶりに読みましたが、予想通りに楽しめました。 | ||||
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ダンブラウンの作品を久しぶりに読みましたが、楽しめました。原書を読んでみようかと思いました。 | ||||
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