■スポンサードリンク
ロスト・シンボル
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全145件 1~20 1/8ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おもしろいっちゃおもしろい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻を読んだら読むしかない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ラングドン教授シリーズはとても面白いので買って良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらずお上手ですとしか言いようがない。ラストシーンの美しさも心に余韻を残してくれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アメリカにも、こんなに歴史的な神秘がたくさん隠されているのですね。大好きなラングドン教授シリーズのフリーメイソン版。フリーメイソンが歴代隠してきた秘密を探らないといけない状況に陥る、ハラハラドキドキのストーリー。秘密結社系は、やはりワクワクして良いですね。 おもしろいので、1日で読破しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ダ・ヴィンチ・コードシリーズ(ロバート・ラングドンシリーズ)第3弾 私自身は1作目から原作、及び映画も見てますが これから読む人のために、話のネタバレなしで オススメポイントを書きますね。 本シリーズ3作目なのですが 全部面白いのですが、構成が全く同じです。 ・高名な人物から思いがけない急な依頼を受ける ・事件に巻き込まれ逃走劇 ・象徴を読み解き、謎解きをする ・意外な黒幕と結末 構成が同じであるけど テーマや舞台が違うので 面白いですのでご安心を。 このシリーズの魅力であり、楽しみは 歴史的なウンチクを学びながら実際に 「リアル謎解き」「リアル宝探しゲーム」に似た感覚を 芸術作品や歴史的な建築物で行っているところだと思います。 主人公が謎解きに使っている 芸術作品は、インターネットで調べてすぐに 読者はアクセスできます。 また、主人公が謎解きに訪れた 歴史的な建築物に実際に旅行で訪れることもできる。 なので、 海外旅行の訪問地に組み入れる人も多いようです。 *実際にそういったブログも多いですし 旅行会社で物語の舞台をめぐるツアー企画も立てられていました。 こういった優れた、”ヒット作構成”をマンネリと 否定する人もいるかとは思いますが、 個人的にはもっと読んでみたいです。 むしろ、日本を舞台にこうした構成のミステリを 日本の小説家に書いてほしいくらいです。 *そいいう作品があったら教えてほしいです。 大ヒットした二作目「ダ・ヴィンチ・コード」から 読み始める人は多いと思いますが、 映画化もされていない三作目の本書から 読み始める人は少ないと思います。 ただ、本書から読み始めても大丈夫です。 というのも、主人公くらいしか 共通人物はいないですし 続編に前作の事件がほとんど絡んでいません。 連続して読んでいる読者としては 前作との物語のつながりに喜びを感じるところですが この辺りは ”どの本からも読み始める事ができるように”との 作者の配慮なのかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ずっと買いたいと思っていて、やっと文庫本を手に出来ました。 面白さは他の作品同様、あるとおもいます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上と下だけを購入した後、中があることを知って 店頭に買いに行ったのですが 中古では置いておらず、 amazonでお安く販売していて 本当に助かりました。 中古と言えど美品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
はらはらどきどきしました。謎解きも雰囲気がおもしろいです。下巻が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
賛否分かれるかもしれないけれど、私には読みやすく丁度良いボリュームでした。 中盤から後半にかけての疾走感はとても良かったんですが、ラストあたりではすこし息切れする感じがあるかも。 今回はラングドンより他のキャラクターのが色濃く感じられました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ダンブラウンの愛読者です いつもながらに中盤からストーリーにのみ込まれて行きます。舞台の全貌が見えつつある中、新たな展開を迎えて上巻が終わりました。 とても充実感があり楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
舞台はワシントン、今回の謎はフリーメーソン。そしてお馴染みラングドン教授。 面白くない訳がない。 最初から話しに引き込まれた。 フリーメーソンって過去何冊か本を読んでおり興味を持っている団体。 イメージ通りだったが、ワシントンにそんなに秘密が隠されているとは知らなかった。 読むと行きたくなる。絶対行こう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
切り取られた手首が送られてくるというショッキングなことから始まり、最後には想像もしてなかったことが・・・・・ ダン・ブラウンの本は大変分かりやすく面白いのですが、ロスト・シンボルは本題は大変面白かったのですが、ワシントンDCについての説明というかアプローチがちょっと長いような気がしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
興味と時間をかけて調べた蘊蓄があってのストーリーで、楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
息をつかせぬ展開と背景にある壮大な世界観。 この二つが そろうことが、作品の類まれな魅力を創り出している。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでいて躍動感のある小説だと思いました。一気に読み終えました。人生を歩んで行く上で色々と示唆を得た内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すぐに下巻を読みたくなる構成でした。ビジネス的に上手く編集されていると思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
否応なく事件に巻き込まれていくのはラングドン教授のお約束(笑)読みながら自分もラングドンと走っているような気持ちになるドキドキするようなストーリー展開に、まさかのエンディング・・・涙が出ました。初めてKindle版で買ったのですが、Kindle、携帯が同期できてとても便利です。携帯で読めるなら本体を買わなくても良かったかなと思ってしまうくらい携帯でばかり読んでいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
確かに前2作、「ダヴィンチコード」の秘密結社、「天使と悪魔」のイルミナティ+宗教と科学の共存問題等に比べるとスケールの違いは否めませんが、私の感想は「凄く面白かった!!」です。旅行の移動中に読もうと持って行ったのですが、10時間の移動時間で上下冊一気読みしてしまいました。早いテンポで進んで行くストーリーライン、それぞれに個性的な登場人物達、そして驚きのラスト。さすがです。 この後に出た「インフェルノ」も読みましたが、そちらも最高の読み応えでした。次は何を書いてくれるのか、楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
日本語になっているダンブラウンの作品はすべて読みました。 好き好きは人によると思いますが、僕はこの手の作風が大好きです。 いつもハードカバーでどっしりと楽しんでいます。 文庫になるまで待てなくて、お金かかりますが。。。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!