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ロスト・シンボル
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【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全260件 121~140 7/13ページ
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最後の一行感動しました。サスペンスに満ちた物語にもかかわらず、心あたたまり、また、ロマンに満ちている。ただ、私には少し難しく理解できないところもありました。 | ||||
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ひさしぶりの面白い本にめぐり合えました。ダンブランは難しいかなと思いましたが。読み進むうちにいろいろなことが分かってくる意外性。なぞの解明。充分に満足しました。 | ||||
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ワシントンが詳しく書かれており、読んだら、是非行きたくなった。 | ||||
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面白かったです。アメリカが舞台で、ちょいと意外な感じがするが | ||||
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ダンブラウンだから、やはり面白い。こちらも映画化されるのか? | ||||
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読み進めるうちに、結果が気になり、それを裏切られて。。。それがまた、楽しい本です。 | ||||
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早く読みたくて、中・下を一緒に買っちゃいました。やっぱり面白かったです。 | ||||
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ぜひもっと海外ミステリーを、電子書籍で出してくれることを希望します。 | ||||
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じっくり読み込んだつもりでしたが、面白くってついひきこまれ、あっというまに読み終えました。 ダンブラウン最高ですね、翻訳の方も素晴らしいと思います。 | ||||
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ダン・ブラウンお得意の、大仰に振りかぶった序章からのスピード感ある筆致は中盤以降も衰えなかったけれども、終章近くの謎解きになると急に衰えが見られ、なんだかうやむやのうちに終わってしまった感が… もっとも、宗教感に乏しい日本人の、さらに宗教に懐疑感を抱く自分の資質によるところも大きいと思いますが。 「腑に落ちない」とはこういうことを指すのでしょう。 ということで、星3つとさせていただきました。 | ||||
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天使と悪魔に引き続き、ロバート・ラングドン主人公の軽快な展開とタッチで、ストーリーに引き込まれてしまいます。 | ||||
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期待しすぎたかもしれないが、謎解きはあまり面白くない。 DCの意外なスポットの紹介は興味を惹かれたがまあ本筋ではない。 一気に読んだが費用対効果は疑問である。 | ||||
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興味深いフリーメイソンについての小説ということで購入。 じっくり読み始めましたがあっというまに読み終え。即中巻も購入。 エンターテイメント感たっぷりです。 これからワシントンDCに行く方には特にお勧めです!! | ||||
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「ダビンチコード」、「天使と悪魔」との比較では、少し物足りないかもしれませんが、ダン・ブラウンのロバート・ラングドンのシリーズとして、読者の期待を裏切らず、お薦めのミステリー冒険小説です。 古の知恵と現代科学との接点を描くのが得意な作家ですが、本作ではロジックを追っていく上で、多少腑に落ちない部分も感じました。ピーター・ソロモンやロバート・ラングドンに対抗し、圧倒的な悪としてマラークが描かれますが、存在としては個人にて、何故それ程の知識や力を持てるのか納得感を抱けません。また、マラークがファイルを送信する際にも、ピーター・ソロモンはナイフを振り上げられる自由度があったのだから、メール送信をキャンセルしたり、ノートパソコンを床に叩き付け壊す余裕があったのでは、と感じます。 その他幾つか疑問を感じる部分もありましたが、ミステリー冒険小説としてワクワク感は健在、時間を忘れて、一気に読み通したい作品です。 | ||||
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文庫版のKindle化なので上中下の3冊に別れている。クラウドの本が多くなると同じ場所にまとまって置かれるのか心配になる。 ただ、1册目であとは読まないと言う選択肢もあるので、まとめた方がよい、3册の分冊の方がいいと意見の別れるところだと思う。 私はダン・ブラウンはダビンチコードにつづき2作目だ。 比較的大作だが、一気に読ませてくれる。 ダン・ブラウンが期待を裏切ることはないと思わせる作品だ。邦訳も素晴らしい原作の雰囲気を壊さずテンポのいい日本語で読ませてくれる。原書を英語で読むとこうは行かない。 物語は、ロバート・ラングドンが友人であるピーター・ソロモンから急遽その日の講演を依頼されることから始まる。 だが、チャーター便、タクシーを乗り継ぎ会場に到着すると講演の予定はなく、切り取られたピーター・ソロモンの手首から先が発見される。 何者かが、フリーメイソンの古の秘宝をロバート・ラングドンに見つけさせるためにピーター・ソロモンを誘拐していたことが分かる。 講演を依頼してきた、ピーター・ソロモンの秘書と名乗る狂気を帯びた者が犯人だ。 絶え間無く息を飲むストーリーがテンポよく繰り広げられるが3册目の7割ほどのところで事件は解決したと思ったが、フリーメイソンの古の秘宝はまだ見つけられていない。 そこからは、米国、キリスト教、聖書、フリーメイソンの知識を持たない私にはかなり難しい話が続いたが、最後にキャサリンとラングドンの精神世界についての会話で佳境を迎え一気に盛り上がる。 私の頭の中でもその話に共感し、共感のうちに想像が急に膨らむ。 それだから、読書はやめられないんだと思う。 | ||||
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楽しませてもらえますね。 毎回アイデアに感心します。映画なんかいいからもっと書いてほしいなぁ | ||||
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ロスト・シンボルが電子書籍になるのを待っていましたので、即購入しました。3巻に分かれているのも最初どうかなと思ったのですが、読んだだけお金を払うのも電子書籍の利点かなと思うようになりました。本屋さんに行かなくても続きを買えるわけですから。 | ||||
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kindle版としてのレビューです。 なぜ3つに分けて売るのか?文庫本ならその理由は理解できる。分厚くなってしまうからだ。しかしこれは電子書籍版なのだからどんな量でもかまわないはず。もともと一つの本なのだし一つにまとめて売るべきだと思う。何のための電子書籍化なのか。 | ||||
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ダン・ブラウンの小説はおそらく世界での読まれ方と日本での読まれ方は違う。 どの作品もキリスト教についての理解が前提にある。基礎のない日本人がバックグラウンドを理解せず、完全にエンターテイメントとして読んだ時、かなり印象は違うだろう。 ダ・ビンチコードはイエスに家族がいたか、という問題を取り上げた。神の子なのか人の子なのか、それは大きく宗教観を揺り動かす。 天使と悪魔では、宗教と科学の対立が描かれた。科学の中で宗教はなにを果たしてきて、これから果たすべきなのか、これも宗教観を揺り動かす。 今回はアメリカの建国の理念がキリスト教に由来し、とりわけ建国の父達はヨーロッパから流れてきたフリーメーソンのメンバーであり、アメリカにはその影響を受けたものが数多くある、ということから物語はスタートする。「アメリカは歴史がないから」という先入観で読むと理解とおもしろさは半減する。 この本に出てくる象徴はフリーメーソンのみならず、数千年前から人類が引き継いできたものだ。 主人公のラングトン教授は象徴学の専門家でありながら、隠された知識を現実のものとは考えていない。どちらかというと思想上のものにすぎないと捉えている。しかし、フリーメーソンのメンバーは隠された知識を現実の知識だと考えている。現実の知識であっても、見ている答えが犯人と正当な伝統を継いでいる人達では違った。そのため事件が起きる。 本の中で語られる隠された知識は聖書の中にもあるし、多くの宗教書にもある、アイザック・ニュートンによって研究されたと書かれているが、これは本当。現在のスピリチュアルでは隠された知識はすでに太陽のもとにあると言っている。 また、純粋知性学が測定していた、魂の重さは実際に測定されたことはある。 さまざまな事象を集めて、そこにストーリーを構築していくダン・ブラウンの手腕はいつもながら冴えているな、と楽しませてもらった。 | ||||
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天使と悪魔、ダ・ヴィンチ・コ-ドと来て、待望の3作目! 今回も、映画化らしいです。 今回も、前作の流れを受けて、面白い作品に仕上がっています。 ただ、今回のテ-マが、日本人に馴染みの薄いフリ-メイソンということと、やっぱり、3作目ともなれば、ワンパタ-ンになってきている展開が、気になります。 まぁ、そう言うことを置いておいても、夢中になれる一流のエンタ-テイメントです。 | ||||
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