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神鳥〔イビス〕
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神鳥〔イビス〕の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全42件 41~42 3/3ページ
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| 篠田作品の中では、一番迫り来る、因縁的な、怨念的な、陰湿な怖さをじっとりと感じさせてくれる作品だった。彼女はやはりホラー作家であるべきではないのか、と思わせる。読んだあとは、ただ、怖い!というだけであり、今ひとつという感じがしたが、時間がたってみると、やはり、すごい作品であった気がする。私が「鳥」が嫌いということもあるが、主人公が追われる様は、現実とも空想ともつかないだけに、恐怖感が倍増する。ストーリーもさることながら、情景描写、設定がそもそもくら~い感じだからであろうか。夏の夜にクーラーをがんがんにかけながら、もしくは、冬のなが~い夜に読むことをお勧めします。 | ||||
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| 美しくも凄惨な「朱鷺飛来図」を残した日本画家、その生涯を作品にした映画監督、2人の死の直前を追いかける作家とイラストレーター……「飛来図」の構図の謎を軸に、それぞれの人生が入れ子になった構成。そして、そこに浮かび上がるのは「たかだか百年足らずで、種をまるごと滅ぼした」-日本人が朱鷺に与えてしまった末路への復讐である。これを登場人物に語らせたいがために、この作品は生まれたのかも知れない。収束が少々呆気ない気もするが、細部にわたる展開の巧さとスピード感はさすが。一気読みの90分。 | ||||
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