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神鳥〔イビス〕
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神鳥〔イビス〕の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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短編集の「家鳴り」が面白かったので、評価が高いこの作品を読んでみました。 バイオレンス作家の男性の言動がセクハラ的な意味で気持ち悪すぎて不快で、読むのがつらかったです。 絶滅させられた動物の怨念、というアイデアは新鮮で面白かったです。 だた、おもしろいホラー小説とどこかで読んで買ったのですが、あまり怖くなく、ホラー小説といえるかは不明です。 鳥が何となく怖い、という人はホラー小説としてとても楽しめると思います。 | ||||
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そうですね、カラスのくちばしのデカさなんかを見ると、襲われたら対抗出来ないんじゃないかと思うもんね。鳥が村をひとつ消滅させるってことも実際にあっても不思議じゃない。面白かったんですが、主役ふたりの掛け合いが私は好きじゃありません。 | ||||
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文章がわかりやすくすいすい読むことが出来ました。エンターテイメントとして楽しめましたが、恋愛要素はいらなかったと思います。二人は、ただの仕事パートナーで似たもの同士だったから踏み込んだ話をできたのだと思います | ||||
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この著者の作品は、この本が初見です。なかなか、面白い怪奇小説に巡り合えないなかで、アマゾンの読者レビューで高評価を得ていたので 購入しました。前半は、女流画家に起こった出来事の解明に期待が持てましたが、後半からは、エッという展開になり残念な終わり方でした。 | ||||
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美鈴と葉子の掛け合い、美鈴のセクハラまがいのトークと何だかんだ言ってそれに満更でもない葉子の描写のほうが気になった(笑) 本筋のほう、どう考えても、朱鷺がそんな恐い鳥のわけねえじゃんで終わり。チワワが巨大化して人を襲う、くらい設定に無理がある。 | ||||
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弥勒ではまって・・・ゴサインタン、本作と一気に読んだがもういいや。相変わらず一気に読ませる筆力は凄いが、読後にゲームにはまって夜明かしした後のような空しさを感じるのは何故だ?時間潰しにはいいが、もういいや。何か得たものがあるか?酷なようだが無いとしか言えんよ・・・世の中にはもっと読むに値する書物がいくらもあるぞ。筆力はすばらしいが何か足りない・・・作家としての底力の問題だ。 | ||||
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