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向日葵の咲かない夏



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【この小説が収録されている参考書籍】
向日葵の咲かない夏
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

向日葵の咲かない夏の評価: 2.99/5点 レビュー 555件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.99pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全555件 381~400 20/28ページ
No.175:
(3pt)

先が気になるが・・・・。


 普段はミステリーは読みません。

 歴史小説などを数百冊読み、最近は啓発本などがおもです。

 ですので、ミステリーに詳しい方のレビューと比べると視点がずれているかもしれないので

 御容赦ください。


 この作家が直木賞を取られたそうなのでミステリーを読まない自分としては若干抵抗はあったものの

 文庫から読んでみることにした。

 感想は表題のとおり途中までめちゃくちゃ先が気になる! 早く読みたい! と思っていた

 ミステリーって結構面白いな(もちろん道尾氏の力量もある)と思っていたが

 最後にきてやや帳尻あわせの感は否めないような感じがした。

  だが、話の流れや読む者を引きつける文章力はある作家さんだと思う。

 別の作品も読んでみようと思わせる作品であった。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.174:
(4pt)

読みごたえ有り

初の道尾作品。

そして普段手をださないミステリーというジャンル。
非常に読みやすい流れに、それとは反比例し、中盤から後半にかけて一気に深みを増す衝撃の展開。
最後に解る主人公の歪んだ世界観なんかは、日本小説ではあまりない、とんでもない「異質などんでん返し」

只の時間潰しという本来の目的とは大きく越えた、大変素晴らしい読みごたえでした。

別の道尾作品も今後読んでいきたいと思います。

ふいの僥倖に感謝!
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.173:
(3pt)

鬱々・・・

とりあえず作者の名前と主人公の男の子の名前が同じなのにびっくりしました。ココに出てくるのはミチオくん、この作者は道尾秀介。何か昔にあったのかな・・・ってかんぐっちゃいます。まず、はっきり言って気分が落ちてる時に読むともっともっと深く沈みます。私は主人公に救いがあってもいいし、無くてもいいのですが、これはありません。皆無です。最後、救われた!と思いましたが、次のページを見た瞬間、さらなる絶望が襲います。主人公のミチオは妹のミカと同級生のS君が殺された理由を探すと、途中でS君が蜘蛛になって生き返り、結局3人で推理します。そこでミチオくんは驚きの真実を知る、というありがちな話です。(蜘蛛になって生き返ることを除けばですが)ジャンルとしてはSF、ミステリー、ホラー・・・色々当てはまると思います。最後とっても悲しくなりますが、読みたい人はどうぞ。私は読んでしばらく回想しましたが、思った事はただただミチオくんが可哀相だった。
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No.172:
(5pt)

消化するのに時間のかかる作品

「このミス」の帯に引かれて最初に読んだ道尾作品です。全編に漂う重苦しさ、暗さにへこたれなければ、ぐいぐいと読める作品だと思います。非常に精巧に組み立てられたストーリー、最後に「そうだったのか!」という驚き。でも、なんだか救われない、というのが読了直後の感想。その後、もう一度振り返って、あそこはこういう意味、ここはこっちとつながってる…と全体を見直した後の感想は、とにかく文を書くのがものすごく上手な人だなぁというものでした。その後道尾さんの作品をいくつか読みましたが、私的にはこの作品に優るものはありません。こんなにきれいにだまされた作品は、道尾作品に限らなくても、ありません。読んでから1年以上たっていますが、今思い返すと、この作品には道尾さん特有の明るさがあるのかも、と感じます。何度か読んで、自分の中で寝かせて、やっと消化できる作品のような気がします。
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4101355517
No.171:
(5pt)

一生忘れない本です

これはすごい。 読み終わった後のこの脱力感。実は最近やっと意味がわかり、めちゃくちゃ驚愕しました(゜Д゜)こんなに素敵な本に出会えてほんとに嬉しいです!!!一生忘れません。
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No.170:
(2pt)

向日葵の咲かない夏

うまいと言えばうまいのだが非常に後味の悪い話しだった。
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4101355517
No.169:
(5pt)

とても楽しく読めました

久しぶりに楽しめる小説を読めました。「人間は本当に他人の心が理解出来るのか?」が本書のテーマだと思います。主人公と両親、S君、妹、教師との関係は異様です。お互いに意思疎通がとれていると思い込んでいるだけで、その実、中身が無い。しかし、我々はそうでないと言い切れるでしょうか?全ての人間が妄想の中に沈殿し、他人が存在すると思いこんでいる世界の中で主人公の少年だけが論理的に自分の妄想を記述する。そして、最後まで読んだ後で冒頭に戻ると、彼が妹の死を乗り越えているように読めます。この終わり方はハッピーエンドではないでしょうか。
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4101355517
No.168:
(5pt)

私は好きかな

内容的には暗く、最後まで暗いままですがミステリーとしては最高でした。道夫さんの作品は沢山読ませて頂いていますが私的にはこの作品が一番好きというか、驚かされました。少しグロテスクだったり、気持ち悪いところがあるのでそういうのが嫌いな方にはちょっとあれかもしれませんがミステリー好きの方には是非読んで頂きたい。また、最近のミステリーは途中でクライマックスが見えてしまって読むのがつまんないものが多いですが(個人の意見ですが)この作品は、どんどんどんでんがえしがきて最後の最後まで楽しませてくれました。
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No.167:
(2pt)

わけわからん

作者の中だけで物語が進行している。作者だけが全てを理解している。そんなふうに感じさせる小説です。種明かしも中途半端で終わるし、一番知りたい所が曖昧にされていて腑に落ちない点がありすぎます。伏線も伏線だけで終わっていたり、その後どうなったの?と思う所がありすぎます。もやもやした状態で終わってしまう小説です。
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No.166:
(4pt)

色々噛みしめてます。。

さて、文章力の無い私としては、箇条書きにて失礼致します。【前提】・「ラットマン」「シャドウ」を読んだ後に、著者を気に入り、代表作(出世作)を購入。3〜4時間にて読了・ミステリは年に20冊程度。宮部みゆきや東野圭吾、その他もろもろ著名作家中心に。さらっと読む程度なのでミステリは自分の中で体系化出来ていない。蓄積はあまりない。【本題】・別に暗すぎない、陰惨すぎるわけでもない。著者は同様テーマを書かれるようなので、最初に気構えもあった。・虐待シーンはさらっとしている。言われているほどグロくも無い。酷さなら、宮部みゆきの「模倣犯」のほうが人格を否定/破壊しているシーンが真に迫り、今でも重く残っている。肉感的写実であるならば、村上龍「5分後の世界」のほうが、しつこく、またシズル感?があった。他にも幾らでもあるでしょう。・輪廻転生や虐待、家族崩壊はテーマではない。あくまで主観の物語。・主観の展開が分かったときはすっきり。同じで、子どもの成熟度の違和感も納得。・人の狂気の導入があっさりしすぎ。他の方もいわれているが、そんな理由じゃならないでしょう。・読み込ませる文章力は素晴らしい。過不足なく気負いなく伝わってくる。一気読みに最適。・トリック?これはトリックなのでしょうか。レビューを見てると、よくあるとも書かれてますが、無理繰りを感じます。・展開。これが気に入って、続けて買いました(一週間で3冊目の道尾作品)。ラストに向けての3転、4転はなかなか無い(少なくとも当該および他2冊)。・現実のほうが酷い猟奇事件は存在し、また私たちは認識できる。人間の狂気の内面は結局わからない。そこに挑む作家なのではないか。それが作家でしょうか。もう少しその視点で、これからの読書に励みます。【結局】・生まれて初めてのコメントです。良くても悪くても、読後にはレビューを見ませんでしたが、自分のなかで分類できず、レビューを参考にさせていただき、なんとかまとめてコメント。上はその成果?今までに無い経験をさせてもらいました。読後に尾を引く作品ではあります。人に勧めますよ。でも継続的に読書されているかたのほうがいいですね。失礼いたしました。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.165:
(2pt)

ラストは救われた…主に自分(読者)が

文章は平易でスラスラと読み進められます。謎解きも最初は面白かったですが、後半は殆どページ数を稼ぐためにやっているのではないかと思うほど自ら出した仮定を自ら放棄してまた新たな推理をする繰り返しです。最後の方で主人公が言っているように「物語」を複雑にしすぎて何がなんだかわからなくなっています。何の冗談ですか?自分で書いた物語なんですからちゃんとまとめてくださいよ。正直言うと、主人公の境遇に少し同情しつつ壊れた家庭を小学生の主人公が何とか回復させるんじゃないかと期待していたんです。でも、壊れてたのは家庭じゃなく主人公の頭でした。ラスト数ページ、このまま終わったらどうしよう・・・と不安に駆られましたが、最後まで主人公が壊れててよかったです。それにしても何でこれを読もうと思ったのか、もっと別の物語を期待して手に取った記憶があります。これを読む前に小林泰三「脳髄工場」を読んでいたのですがその中の短編「友達」と基本的に構造は同じですね。あっちの方が共感できましたし面白かったのは内緒。
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4101355517
No.164:
(5pt)

普通に面白かった

好みはあるのかも知れないが、話の展開にグイグイと引き込まれ、最後まで一気に読めた。最後は急展開な感じだったけど、これはこれでアリだと思った。この本をきっかけに、この著者の他の本も読んでみたいと思った。
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4101355517
No.163:
(2pt)

ミステリーと銘打たなければ……

頭の天辺から爪の先まで思い込みで構築された物語です。
中盤から後半にかけては、「何それ?」と声を出して笑ってしまいました。
ミステリーとして真面目に読むと“ギャグ”としか思えない恐れがあるので、軽く読まれることをおすすめします。
そうすれば、不可解な内容の気味の悪い小説として楽しめるでしょう。
社会問題等を題材にしていますが、作者なりの達観した考察や価値観等はなく、ワイドショーのコメントレベルのメッセージ性しかないように感じました。この作品に嫌悪を感じる人がいるのはそのせいかも知れません。
何より、作品を通してリアリティ、というか説得力がなさ過ぎなのが致命的だと思います。
登場人物の人間味のなさ、薄っぺらさも酷いです。「心が病んでいる=人間らしい」では安直過ぎます。まるで、この作品を演じるためだけに量産された人形のようです。
散々酷評しましたが、ホラー描写の気味の悪さは本物だと思いました。そこに☆2です。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.162:
(3pt)

映像化は不可能

本ならではの楽しみ方ができる本、だと思いました。絶対に映像化は無理です。そして、結末を知った今だからこそ、もう一度最初から読み返したいな、と思いました。読後感は極めて悪いのに、妙に心に残る小説です。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.161:
(5pt)

時間をおいてからの再読感想。

道尾氏って、かなりメジャーになって、他の作品も
多くの人に読まれて、他作家とも比較されて・・・。
そうなると、「道尾テイスト」「道尾節」なる
言われ方を必然的にされるようになり、当然
自作品・他作品を比較して評価されてしまう。
拙私もすべての氏の作品を読んでいるが、レビュー
を書く前に再読してみた。
この「再読」って、大事なんだなって、改めて
感じた。
初見時と、感じることがだいぶ違う。
当然ネタバレを把握したうえで読むのだが、
より1文1語が鮮明に見えてくる。
直後の再読とも違う。
他のレビューを見ても、その日付によっての
違いが面白い。
著者の試み・戦略・こういうプロットにした
意味、言葉の選択、味付け加減の調整・・・。
「トコばあさん」のたたずまい。
「妹」の食事の準備。
「机の上の花瓶のユリ」
何が言いたいかというと、「ラット」
「カラス」「鬼」「光媒」へと続く秀作への
原点を改めて認識できたということである。
確かに、ミステリーというより、ホラーサスペンス。
叙述トリックに懲りすぎ。
読後感が悪い。
でも、この作品は、他作品と比べて評価する
べきものではないと、再読しても強く感じている。
最後のシーンで、家族に見送られる主人公。
4人いるはずなのに、影は一つだ。
気付いた読者がどれだけいるかわからないが、
著者渾身の、こういった細かい表現を、これからも
見逃さずについていこうと思う。。。
このまま、数少ない、読者を裏切らない作家であってください!
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.160:
(3pt)

ミステリーではない

ファンタジーで純文学でホラーサスペンス。輪廻転生や小学生らしからぬ小学生などの要素もあり、論理性がなくミステリーとはとても言えない。様々なジャンルの要素をいっぺんに詰め込みすぎていてどう読み進めればいいのか混乱する。(それを狙っているのかもしれないが)ただ作者の表現力は心理や情景が生々しく伝わってきており素晴らしい。天性のものなのだろう。個人的にはこの作家のミステリーではない他ジャンルの作品を読んでみたいと思った。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.159:
(1pt)

いい加減なことはやめるべき

いかにも現代の小説らしい内容になっている。
それは人間が持つ、そこはかとない感性や、しみじみとした趣を描かずに、
やたら残虐だったり、卑猥だったり、過激だったりする要素を使って、
読者の興味を引き立てる点においてである。
下手な芸人が下ネタに走るように、過激なネタでもって作品を作る作家は信用できないと思う。
だからこそ、他の方も書かれているように、
「読む人を選ぶ」というレビューコメントが多いのではないだろうか。
これは軟らかい表現ながら、痛烈な批判に他ならないのだから。
一部の読者だけにウケれば良いという作品作りは、作家の独りよがりであり、
「このミステリーが面白い!」などといったキャッチコピーで、読者をだますための宣伝要因にしかならない。
そんな作り方をしていれば、ますます小説は飽きられる。
事実、ここに書かれている方の中にも批判されている人がたくさんいるが、
これをただの好みの違いと捉えずに、読者からの貴重な意見として真摯に取り組まなければ、
今後もこの作品のような、やたら過激で刺激性の強い「だけ」の作品が、大量生産されることだと思う。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.158:
(1pt)

くだらない!

設定が荒唐無稽でもいい。どんなどんでん返しでもいい。ミスリード大いに結構!それを喜んで読むぼくらが確かにいる。しかし、本書は作者の「人を欺こう」とする意地悪さしか見えてこない。ドクターハンニバルの方がよほど人間味が感じられるのはわたしだけではあるまい。つまりここには「人間」がいない。人を殺してしまうことに納得はできないけれど、理解はできる作品は枚挙できないほどある。そういう人間性を認めてわたしたちは本を読んでいる。 それが読書するわたしたちの人間性なのだ。読書する人間性をまったく無視して本書を描いたところに、およその人たちが共感できないという全てがあるのだとわたしは思う。一つの星でさえつけたくなかった。 知人が読みたいというので、しかたがなく何も言わず差し上げるが、しょうもない時間を過ごすであろうなぁ。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.157:
(1pt)

結末がねぇ…

本屋に行くたびこの本の宣伝帯に興味があって遂に買って読んでみました。 文章が読みやすいのですぐに読み終えました。 読みながら違和感がある内容でどう終わらせるのか興味がありましたが 正直、なんだよそれ…ッて思う終わり方で 今まで読んできたのは何だったのと思ってしまいました。 好きな人は好きな作品なのかな?でも、お勧めはできないです。 この本の前に松本清張の砂の器を読んで感激した後だったからなのか、はっきり言って私には向日葵の咲かない夏は面白くありませんでした。 すいません。辛口かもしれませんが、買って後悔しました…。
向日葵の咲かない夏Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏より
4103003316
No.156:
(3pt)

妄想探偵なのかな。

ネタバレしてるので、注意したほうが良い。
そのまま読むと、作者の罠にはまって、良く判らない話になってしまう。
生まれ変わりとか、ひとつの名前が、二つの別のものを指しているとか、
主人公の妄想の中の話なのか、外なのかを、しっかり見極めながら読まないといけない。
主人公の妄想のフィルターを通した世界に、引きずられると、閉じ込められて混乱してしまう。
子供のいじめとか、動物虐待とか、家庭崩壊、小児趣味などに目をくらまされてはいけない。
そうゆう話です。
向日葵の咲かない夏Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏より
4103003316

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