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向日葵の咲かない夏
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向日葵の咲かない夏の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全572件 1~20 1/29ページ
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| 製本が雑。素人並み。 ホントに出版元が作ったものかと疑う。 作品読む前にゲンナリした。 | ||||
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| サイコ達の話ですね。ミステリーとか推理物ではないです。まあ意外と言えば意外ですけど、そこに至る論理性とか、あるいは、社会的な意義みたいのは無いです。気持ちの悪い話でした。 | ||||
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| 道尾秀介による長編小説の第2作で、発行は2005年11月、著者30歳の頃の作品ということになる。何かの続編ということもなさそうなので本作から読んで問題ないだろう。 私が読んだ新潮文庫版の奥付を見ると、 平成二十年八月一日 発行 平成二十二年八月二十五日 四十二刷 となっており、2年間で42刷なので相当売れた作品ということが窺える。 ジャンルとしてはミステリなのだろうが主人公から語られる物語はファンタジーであり、ホラーであり、悲惨であり、コミカルであり、真相の追求は二転三転し、もはや何が真相なのかはどうでもよくなってくる。 | ||||
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| 10年ぐらいの夏に読みました。 あの時の気持ち悪さは今も残っています。 | ||||
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| 到着予定より3日遅く来て、不安になった。劣化や匂いがあり「非常に良い」に該当する本ではなかった。 | ||||
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| レトリックが見事に練られた作品で一気に読んでしまった。ある意味で文章の素晴らしさが詰まっていて、こういう表現もあるんだなと感心した。 内容に関しても、ひねりを加えたサスペンスとなっており先の読めない展開にハラハラした。各々の思いが色んな方向に絡み合い物語が進んで行き、どこをとっても目が離せない。こういうジャンルは読まないので非常に新鮮だった。 ただ、内容が大人なので、子どもには勧めれないかなとは思う。 | ||||
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| ホラーだと思った。地球上のダークな闇を抽出して生まれた物語。人間の残酷さ弱さ汚さ醜さ気持ち悪さが詰まっている。 最後に愛のようなものが現れ主人公をいかしめているが、、それもこの主人公のために犠牲になっただけではないかという苛立ちが残るだけでハッピーエンドとはとても思えない。人間の良いものが恋しくなります。 | ||||
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| 大好きな作品。 贈答用に購入。 驚きの展開、驚きの結末。 何度も読めて、読むたびに角度が変わって面白い。 | ||||
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| こわかった | ||||
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| 序盤から普通の感覚とは異なるような、違和感を覚える事がいくつかあったので、何でもありの世界観なのかと少し冷めた目で読み進めていました。 すると途中で気持ち悪い要素が追加されたので、今度は若干引き気味で読み進めることに。 そして追い討ちをかけるようにさらに気持ち悪い要素が追加されていき、結局真相が明かされてもその真相までもが気持ち悪く、読後感も何ともいえない気持ち悪さでした。 ただ、気持ち悪い気持ち悪いと連呼しつつも、ストーリーはよく練られていて、ご都合主義な部分は多々見られたものの目が離せない展開だったので、なんだかんだで最後まで読んでしまいました。 私は好きにはなれませんが、この独特の気持ち悪さが作品の魅力なのはわかります。 この気持ち悪さにハマるかハマらないかで評価が大きく分かれる、かなり人を選ぶ作品ではないでしょうか。 | ||||
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| 忘れられない読書体験をすることができました。この本を読んで、読書が好きになりました。 | ||||
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| ※ネタバレ含みます。 今、丁度巷で教師のわいせつ犯罪が叫ばれていて、ミチオの担任にも軽い殺意を抱きながら読み進めていたのだけど、ええ!?そうなるの??と読み終わってまた最初から読み直したくなる作品。 お爺さんと対峙したミチオは、てっきり蜘蛛からミチオに魂が乗り移ったS君かと思ったけど外れた。 でも大池製麺所の店主はトコお婆さんの一人息子ってあったよ。店主、猫から生まれたの?てか店主も実は猫? 誰が人間で誰が昆虫で・・・実はミチオはムカデだった。とかいうオチかと思った。 母親がミチオを敵視していた理由は悲しかった・・・ああいうサプライズやふざけたことが一生の心の傷になることもよくあること。 S君は「死体」のS?主人公はまさに作者「道尾(ミチオ)」。「マヤミチオ」ってパタリロ作者リスペクト? なんて思いながら道尾ワールドにドハマリしました。 この夏は道尾作品に浸って過ごす予感。 | ||||
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| お願いだからこんな小説をイヤミスだのどんでん返しだのと称賛しないでほしい。時間がもったいなかった。蓋然性の固まりすらなく、面白味もない。この作家はsfやミステリーが苦手なんだけど無理やりあわない文体とあわない表現やストーリーラインで長々と意味ないことを書いてる。 | ||||
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| その夏、語り手である「ミチオ」の周囲にいたのは「妹のミカ」「ミチオを憎みミカを溺愛するお母さん」「教室で後ろの席に座っているスミダさん」「うなりをあげて襲ってくる犬のダイキチ」「クモになって戻ってきたS君」「占いをしてくれるトコお婆さん」「百葉箱に通う古瀬お爺さん」という奇妙な存在ばかりだった。 主人公のミチオが、いわゆる「信用のおけない語り手」であることは読みだせばすぐにわかり、つまりこの登場人物たちそれぞれがミチオの語っているそのままの存在でないことも容易に推察される。 「どんでん返しのミステリ」というふれこみで読んでみたのだが、読了して「この殺人事件、ほんとに必要だったのかな」と素朴に思った。ミステリとしての大きな謎は「足折りの理由」と「自殺なのか他殺なのか」という2点だと思っていたのだけど、その2つが判明したとき、正直、自分の感覚と感情としては肩透かしでありこじつけであると感じた。 個人的にはこの小説の眼目は「火事の直前」と「その後」だと思うのだけど、ここにいきつくための起点として「殺人事件」が必要だとやはり思えない。ぼくがミステリを読んでいて、よくひっかかる「この小説をミステリにするためには殺人事件が必要であるからそれがゆえに殺人事件を起点にした」という印象を受けてしまった。 | ||||
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| 前半面白い、後半残念 ミステリーに見せかけたシリアルサイコキラーの話。 | ||||
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| 読了後後味が悪くなる作品。結局どこまでが現実でどこまでがミチオ君の妄想なのか。お母さんだけでなくミチオ君も妹の件でおかしくなってしまったのでは? 最後まで謎のままだったのが、なぜS君は本名が語られなかったのか。ミチオ君の苗字は最後出たけど、S君はS君のまま。苗字か名前かもわからないまま。作中になんかあったかな。 色々と嘘には嘘が重ねられて、最後に真実が…と言う展開もそれすら嘘か妄想では?と思ってしまった。S君の自殺も全部ミチオ君の妄想だったりとか。 とにかく主の登場人物がお父さん以外皆まともじゃないし、皆救われない。岩村先生もその内逮捕されるやろね。 考えれば考えるほど後味が悪い。 | ||||
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| 途中からおかしな展開になってしまった。理解不能。結局、異世界モノだったということか。同じ作者の「雷神」が大傑作だったのに、あまりの落差に失望。 | ||||
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| ネタバレ込みです。 これは 現実世界で起こっていることと、 虫を捕まえて、 それを亡くなった人と見立てて 1人で何役もこなして、 都合のいい 物語を作り上げる、 多重人格、いや多重虫格 精神的な問題のある少年話です。 途中から嘘ばっかりで、 今までの長々と書かれていた文章は、 一体なんだったんだ!?て思います。 ミチオにまず、共感はできないし。 妹の骨?忘れないでね? いつ言ったの?って感じ。 え? それも嘘?? | ||||
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| 道尾秀介の作品に引かれて読んだが良くわからない、、まま最後まで読んでしまう。 | ||||
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| 面白かったです。 以下はネタバレ注意ですが、 私の考えとしては全てミチオの空想だと言うこと。ミチオが夏休みにしたことは、友達の死体を見つけてしまったことと家を燃やしてしまったことだけ。ミチオと共に生き残ったミカは親戚に引き取られた1年後に両生類の寿命で死んだだけ。 百葉箱のお爺さんも、次々と動物を殺してしまうどこかの誰かさんも、小児性愛小説を書く担任もいるのでしょうしもしかしたら尾行やお爺さんとの話はしたかもしれません。でも“カッコいいミチオ”の部分は空想で現実と混ざったミチオの物語を私たちも読んでいるのかと解釈しました。 自分の身の回りが世界の全てだった年頃。知ってる登場人物で組み立てた、世の中の裏側をちょっと知って思春期に足を踏み入れた“僕の考えた最強のストーリー”だと思います。だって猫の死体を見つけて怖くなった、学校ではちょっと冴えない君のはずのミチオがスーパー名探偵や殺人犯になれるわけがないと感じました。家を燃やした後は存分にミチオがこうありたかった4人家族の妄想世界に浸れるのではないでしょうか。それともその後トカゲのミカが死んだことで、魔女宅のジジが話せなくなったように、お話相手がいなくなり段々と現実世界を行きられるようになるのでしょうか。S君や母親にしたことの後悔やなりたかった家族への憧れなんかが生み出した空想ストーリーだと考察すると、とても興味深いです。 | ||||
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