■スポンサードリンク
成瀬は信じた道をいく
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
成瀬は信じた道をいくの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全78件 1~20 1/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
成瀬みたいなコ、実際におらんかなぁ?おらんわなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の周囲から見た成瀬の魅力を引き出す短編集。爽快で気持ちがいい作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
成瀬は天下を取りにいくが今年読んだ本の中で一番面白いと思っていたら、信じた道をいくも同じくらい面白かった。 なので、今年一番面白い本が二冊になって、二冊とも成瀬になった。 この先の成瀬も見てみたいが、二百歳までの成瀬を書かれたらそれはもうSFなので、後は我々読者が想像するのがいいのかもしれないが、やっぱり続編を書いてほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すっかり成瀬のファンになりました。 人にどう思われるかなんて気にせず 我が道を行く成瀬が痛快! 続きが気になって一気読みしましたー | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もう少し何かあってもいいのかなって思いました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公成瀬の破天荒な言動に、最後まで飽きずに読み進めることができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
滋賀県大津市出身で膳所高OBなので、共感するところがある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方も書いていますが、期待しすぎてしまった感じがありますが、 さらっと読めて、2冊目の方も続けて読ませるくらいの魅力が、成瀬のキャラクターにはあります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
娘が読むものがなくて1巻を渋々買ったのに、あっという間に読み終え、翌日には2巻目のこちらを欲しがりました。笑 ゴリ推しされる理由が納得だったみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
周りの人の目を気にすることなく自分のやりたいことをやり、その背中で見て周りに影響を与える成瀬がとてもかっこよく見えた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画でも音楽アルバムでも衝撃デビューを果たしたり絶賛された作品の続編や2枚目は概して完成度が下がるのが通説である 私も前作の持ち上げられ過ぎ感が鼻につき期待し過ぎたのか楽しめなかった また同じようなつまらない本を無駄に読むのか そう思いながら買ってしまっていた本作を読み進めると明らかに雰囲気が変わっている 成瀬の家族や小学生の友人、バイト先に現れるクレーマー主婦たち脇役の心理描写が際立って面白い 前作に引き続き比喩や文章表現の軽快さは素晴らしく森見登美彦に通じるセンスを感じる 小気味よくアップテンポに読み進められクスッとして何度も読み返したくなる場面が増えた まだ半分くらいしか読んでないが既に前作よりも面白いのでレビューしました この気持ちのまま改めて前作を最見直そうと思います | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
成瀬あかりは、本当に天下をとってしまいそうですね。痛快なところが魅力です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いです!最近第一弾読んで続き出ないかなとおもってたらででました笑 こんなにも清々しい小説ないだろなぁというぐらい珍しく入り込みました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大学時代に大津や草津で過ごしました。当時パルコや西武までの駅からの動線だった「ときめき坂」は滋賀県民なら誰しもしるエリア。他府県出身の私は、滋賀を当時は田舎だと思っていましたが、振り返ると、風光明媚な自然と歴史に抱かれて、程よく便利で、また京都人みたいにプライドがなくて、人が優しい素晴らしいエリアでした。そんな滋賀の魅力を感じさせながら、個性的なキャラクターの主人公の真っ直ぐで冷静な情熱に胸熱になる作品です。ぜひ、続編や実写化を期待します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
天下を~の続編。期待以上の内容。相変わらず文章が簡潔で読みやすく、作者の文章力と頭の良さに脱帽。次回作にも期待。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
デビュー作でいきなり行っての続編だから 少々危ぶみながら読み始めたが ヘンな言い方だが「大丈夫だ」とほっとした …あー、よかったー。2冊目良いと安心する 大変楽しく読みました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2冊目も痛快に面白い。1冊目のレビューに「成瀬に天下をとらせたい」と書いたのだが、余計なお世話だった気がする。たとえ誰一人応援する人がなくたって、成瀬は天下をとるだろう。 今回は成瀬の他にもヤバいレベルに変な人が登場するが、成瀬の目にはまるで奇異にはうつらないどころかするりと受け入れてしまう。その成瀬の実父が娘を案じてオロオロするのもなんかかわいい。 これも文句なしにおすすめ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作に続き「やられた!」感が強い。これはもう、成瀬あかりの行く末が気になって、気になって仕方がない。きっと彼女は大津市の市議会議員になって、滋賀県知事になるに違いない。そして、最後にけん玉を片手に総理大臣を目指して欲しい。そんな妄想が勝手に膨らむほどに、彼女のキャラクターは素晴らしい。次回作を楽しみにしております。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
成瀬は本当に天下を獲るかも⁉︎ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続編のでどうかと思いましたが、こちらの方が面白いと思われるほどでした。一気に読んでしまいました。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!