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成瀬は信じた道をいく
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成瀬は信じた道をいくの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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| (前作とあわせてのレビューになります)本屋で目にするたびに気になっていた。タイトル素晴らしい。公立図書館で予約すると待ちがはんぱなく、計算すると手にするのは二年後となり、購入した。おもしろいな成瀬才人。とはいえ喋り方が『侍タイムスリッパ―』に重なる。天下を取りに行く、はカルタの世界だと思うし、お笑いでは早々敗退だし、観光大使も決勝に行けない。そのあたりが味わいだと思っている。西武大津、ミシガンはちょっと掠る青春で愛憎はないが、だからといって評価には関係しないです。 | ||||
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| 姪が膳所高出身で、この主人公の4つほど上になるので、2作一緒に購入。姪にも読ませたところ、大津や膳所高ネタ満載で面白かったという。主人公の行動力と他人とのかかわり方には考えさせられる部分も多かった。 | ||||
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| 主人公のチート感は変わらずも、読みやすい内容と200ページというページ数なのであっさり読める。 全体的に映像化しやすい緩急のあるストーリー。 | ||||
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| 第1作よりも成瀬というキャラクターの存在感が薄い気がする。 | ||||
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| 悲しいことに積んでしまっています。 成瀬は天下を取りに行く─から大きく展開する続編として何が起きるかわからない成瀬、見守る島崎、或いは島崎に代わる人物の観察というエピソードが読みたかった。前作にもあった周囲の人物の群像劇要素が増えてしまい、それで終始している印象。 読み終えれば印象が変わるかもしれません。 その時、改めてレビューしようと思います。 | ||||
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| もう少し何かあってもいいのかなって思いました | ||||
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| デビュー作でいきなり行っての続編だから 少々危ぶみながら読み始めたが ヘンな言い方だが「大丈夫だ」とほっとした …あー、よかったー。2冊目良いと安心する 大変楽しく読みました | ||||
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