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詐欺師と詐欺師



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【この小説が収録されている参考書籍】
詐欺師と詐欺師 (単行本)

詐欺師と詐欺師の評価: 3.00/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

お金を払って読む価値はない

詐欺師と言うタイトルに惹かれて買ったが、騙し合いやどんでん返しもなく非常につまらなかった。そのうえ、最後には残酷でグロテクスな描写があり、本当にこの本を買わなければ良かったと後悔した。そもそもこのストーリーに詐欺師が登場する必要があるのか、そこからして疑問だった。同時期に望月諒子のフェルメールの憂鬱を読んだが、こちらの方が遥かに面白かった。詐欺師と詐欺師と言うタイトルを冠するには、もっと緻密で起伏のある物語を展開してもらいたい。でないと、読者は単に作者に騙されて買わされたと思ってしまう。
詐欺師と詐欺師 (単行本)Amazon書評・レビュー:詐欺師と詐欺師 (単行本)より
4120057844
No.2:
(2pt)

繰り返される同じ流れ

海外に長くいた美貌の詐欺師藍と、日本で復讐に燃える貧困層の詐欺師みちる。
その2人がタッグを組んで、日本屈指の巨大企業グループへ詐欺を仕掛ける。
その結末は?というストーリー。

毎回、みちるの金への異常な執着と藍がそれを宥めたりするシーンが何度も何度も出て来てウンザリする。ページ数稼ぎかと思うほどで、全然ストーリーが進まない。

法医昆虫学シリーズの博識さと、ハラハラする展開、丁々発止の遣り取りとは程遠い出来でした。
詐欺師と詐欺師 (単行本)Amazon書評・レビュー:詐欺師と詐欺師 (単行本)より
4120057844
No.1:
(1pt)

ちょっとチグハグというか

いまいち。まず中身に対してタイトルが合ってないと思うし、結末もどうかな。
詐欺師と詐欺師 (単行本)Amazon書評・レビュー:詐欺師と詐欺師 (単行本)より
4120057844

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