■スポンサードリンク
一夜: 隠蔽捜査10
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
一夜: 隠蔽捜査10の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全75件 41～60 3/4ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| もう いいでしょう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ずっとこのシリーズを何度も読み返していますが本当に面白い。 このシリーズをテレビドラマ化出来ないものが | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 隠蔽捜査１，２は、組織内部の闘争、面子、事件そのものの解決難解さなど読み応え充分で 抜群の面白さであった。それ故、竜崎ファンなりシリーズを毎回、楽しみにしているのだが、、。 今回は、事件そのものがCheapなのが一番残念。途中から誘拐事件は、狂言であろうと想像 出来たし、被害者と犯人の関係も後出しで唐突な感じがしてならない。 面白さの中心は、県警内部、警視庁伊丹刑事部長との関係、竜崎刑事部長の家庭問題など 事件以外の人間関係に移ってきている気がする。 これこそ、隠蔽捜査シリーズの寅さんシリーズ化だ！ 今回、一番面白かったのは、竜崎と妻のやり取りで、なぜ、警察官僚になったの？の質問に 伊丹に負けたくなかったから、、、は笑えた。 毎シリーズごとに、竜崎は、丸い性格になってゆく......。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いつもながら、一気に読み進んでしまう。 しかし、今回の内容は、犯人はすぐ想像できるし、主人公竜崎さんがキャリアなのにキャリアらしくないところやキャリア組と対抗するところ、また、キャリアの実態を感じるところが少なく、頼りない内容だった。 しかし、保加の作家さんに比べると、確かにテンポがいいというか、読み進んでしまう。 是非とも、間があくことなく次回シリーズが、でることを楽しみにしています！!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 他の皆さんも言及されている通り、途中でトリックや犯人が透けて見えてしまうのですが、そんなのはどうでもよろしい。 とにかく、竜崎の言動すべてが安定の面白さと好ましさ。 神奈川県警着任当時はギクシャクしていた部下たちとも今は阿吽の呼吸が生まれ、初出の登場人物からは一目置かれ、ケチな悪役がちょっかい出してきてもケムに巻く竜崎、相変わらずの快進撃ですね。 警察幹部のおじさんたちの大真面目な会話に、時々そこはかとないユーモラスさも散見されて、時々笑ってしまいます。 本巻で笑ったセリフmybest３ 1位「今どきの老人はわからんぞ」 2位「ここにも刑事部長はいるぞ」 3位「刑事部長、宇宙人じゃないよね？」「日本人です」 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 隠蔽捜査は本当に楽しく拝読させていただいてます。 期待を裏切らないので嬉しいではね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| シリーズの短編としてなら、素晴らしかっただろうと思います。作家さんの内面の吐露も興味深いし、竜崎さんが狂言回し的な存在で、ちょっと息抜きというか、軽めの仕上がり。 シリーズ2の「果断」のような、真っ向勝負の果てのカタルシスが、やはり待たれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みたかった本なので大変満足してます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| このシリーズはハズれがない。竜崎は刑事部長になってもやっぱり竜崎ですね。但し、やっぱり字が大きいので、厚みの割にすぐ読み終わります。出張の往復で読み終わってしまい、これだけがなんかもったいない感じ。でも竜崎の話は非常に良いので、お勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今野敏の作品の中で、隠蔽捜査シリーズが一番好きです。竜崎刑事部長の合理的な考え方、的確な判断、上司におもねない、部下の意見はないがしろにしない、そんなキャリアはいないのでしょうね。でもいて欲しいと思うのは私だけでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今野敏は文章が上手いです。主人公など登場人物のキャラもユニークで、隠蔽捜査は特にストーリーが面白く展開し、あっという間に読んでしまいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久しぶりの『隠蔽捜査』でした。シリーズ１１がいつ出るか楽しみです。また、そのうちシリーズ１から再読します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一気見しました。 シリーズは全部読んでますが、最近は展開などが想像できすぎて 『面白かった！』と素直に言えない自分がいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 待ちに待った最新巻です。電子書籍で1700円もしたのでじっくり読むつもりだったのですが1日で読んでしまいました。安月給のサラリーマンとしてはもう少し安くなってくれると嬉しいなあ．．． 第一作から数えてリアルで20年近く、技術もいろいろ向上してるので最初から一気に読むとそれはそれで楽しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ファンには待望の一冊。 今回は少し気楽に読める感じでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今野先生が語りかける、竜崎ワールド。 いつものように暖かくて、安心して浸っていられます。ただ、すぐに読み終わってしまう時の一抹の寂しさはあります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| １０冊目となる隠蔽捜査。若干マンネリ化を感じながらもストーリーに引き込まれて読みました。 今野敏自身の文学論なのでしょうか。ミステリー作家のセリフが興味深かったです。そのように読むと２度楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 連続したテレビ放映を期待しています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ネタが尽きてきたかなあ。この前の女性署長の本もそうだけど正直面白くなかった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！