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一夜: 隠蔽捜査10



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【この小説が収録されている参考書籍】
一夜:隠蔽捜査10

一夜: 隠蔽捜査10の評価: 3.99/5点 レビュー 75件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.99pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全75件 21~40 2/4ページ
No.55:
(3pt)

安易なカンジ

隠蔽捜査シリーズはスピンオフも含めて全巻読んでいます。
だからこその感想
竜崎さんらしくない。ストーリーも序盤に想像がついた。
作者の今野先生 時間がなかったのか安易すぎるように感じました。
★3にしてしまいましたが、他の方の作品に比べたら★4でもいいのですが、このシリーズの面白さを考慮すると次巻への期待も込めてあえての3です。
一夜:隠蔽捜査10Amazon書評・レビュー:一夜:隠蔽捜査10より
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No.54:
(5pt)

二人の作家

作家は北方謙三と夢枕獏と想像しました。

事件そのものに突飛なところはなく人と人との掛け合いがこのシリーズの魅力だと思います。
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No.53:
(5pt)

固いこと言わないで

作家が事件に関わる点は違和感ある人あるだろうけど、エンタメとして十分に楽しめる。
竜崎刑事部長のキャラはぶれないし、周囲の人物描写の安心してシリーズ通して見ていられる。
事件自体は途中で予測はつくけど、そこに至る過程の描き方も丁寧で読みやすい。
今後も楽しみなシリーズ。
一夜:隠蔽捜査10Amazon書評・レビュー:一夜:隠蔽捜査10より
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No.52:
(4pt)

9作目から久し振り作品で楽しみました。

改めてドラマ版の竜崎役の杉本哲太と伊丹役の古田新太の顔が浮かびピッタリです。楽しめましたがこれまでの作品と比べる線が単純で細いかな。従って星を一つ減らしました。竜崎夫人の鈴木砂羽も。(笑)次作に期待します。
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No.51:
(5pt)

まあまあでした。

隠蔽捜査は最初から読んでますが、
今回のはまあまあでした。
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No.50:
(4pt)

続巻をお待ちしております。

弟が読んでおります。
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No.49:
(5pt)

上司の神奈川県警本部長が良い性格で伊丹とも良好な関係が!

同期の警務部長だけが敵対したままですが、本部長も部下の参事官も捜査一課長も良い関係であり、同期の伊丹警視庁刑事部長とも良い関係で最初から最後まで面白くて楽しめました。

 珍しく警察庁からの嫌がらせもなく、純粋に二つの事件が最後にはつながり、竜崎も伊丹も事件解決。
 更には、異質なミステリー作家との繋がりが出来たことで息子さんの問題も解決!
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No.48:
(2pt)

今までの竜崎では無い

ピークは、2までかな。
特に今回の竜崎には、違和感しか感じなかった。
大森署時代の竜崎に戻して欲しい。
事件内容も結果チープだし、期待外れだった。
次作に期待します。
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No.47:
(5pt)

はまる面白さ

隠蔽捜査シリーズ最新刊・・面白くて一気読みしました。このシリーズ読んでいる人もまだ読んでいない人も必ずはまります・・ぜひお読みください・・
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No.46:
(4pt)

新しい一面が出てきましたね。

竜崎伸也にやっと警察以外に梅林賢という年長の親友ができましたね。また部下や同期の伊丹部長らとの関係が爽やかです。家族もみんないい関係ですね。
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No.45:
(2pt)

面白くない

隠蔽捜査シリーズ大好きでしたが、本巻は面白くない。残念だがこのシリーズも終わりかな。
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No.44:
(5pt)

わくわく

さすがでした。 最後の3行が爽快で、とてもわくわくしました。
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No.43:
(2pt)

竜崎らしさがない

テンポがいいし読みやすい。しかしながら本作は駄作である。何しろ今回の竜崎は周りに気を使いすぎでらしさがない。全然切れてない❕のである。というか、現在の竜崎の立ち位置ではこのような物語の運びしかないのかもしれない、と思わせてしまう。だとしたらシリーズはそろそろ限界に達していそうな雰囲気だ。途中でほとんど筋書きが見えてしまうこのひねりのなさと竜崎の立ち位置とがあいまって本書を駄作にしてしまった。彼の現在での立ち位置を活かそうとするなら警視庁も県警もが総毛立つようなスケールの大きな事件でなければ、彼の活躍する場はないのではなかろうか。
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No.42:
(5pt)

今野節の隠蔽捜査シリーズ面白い

竜崎刑事部長相変らずの鋭い判断、適切な対応は流石痛快この上なしです、次回作待ちます。
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No.41:
(4pt)

隠蔽捜査10

何時も乍の竜崎の活躍、脇役の協力により事件解決。短編3巻合わせ13巻全て楽しませてもらいました。
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No.40:
(3pt)

凡庸な作品

当シリーズは殆ど全部読んでいて期待していたが、当作品は一番平凡な内容であった。
文脈は読み易いが、最初から結末が見えており ワクワクドキドキ感は全く無かった。
ハードカバー版で2000円近くで購入する価値はないのでは?どうしてもシリーズ全部を読みたいのであれば
文庫版出版を待つか中古品購入という手もある。
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No.39:
(3pt)

いつもの竜崎ではない

隠蔽捜査「10」というタイトルですが、幾つかスピンアウトものがあるので、オビによると本作がシリーズ第13作目だそうです。いつも楽しみに愛読しているシリーズですが、今回は主人公の竜崎にいつものような元気がありません。

 話し相手として、新たにミステリー作家(著者自身を投影しているものと思う)が登場したからでしょうか。竜崎は専ら聞き役に徹しており、いつもの覇気がないように思いました。

 よって、本作は星3つとします。いつもは星4つか5つ付けているのですけれど、このお話に限ってはシリーズで最も低評価とさせて頂きました。すぐに読み終えることが出来るという良さ、手軽さは本作も兼ね備えているのですけれど。
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No.38:
(5pt)

佐々木嬢さんのファンです!

毎回、本が発売されるのが、楽しみです!
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No.37:
(5pt)

面白かったです

途中から展開は読めたが、テンポも良くって面白かったです。竜崎部長、最高です。
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No.36:
(5pt)

おススメの1冊です

今野敏作品の多くドラマ化され、その殆どがポンコツです。例外は『樋口顕シリーズ』『機捜235シリーズ』くらいか。隠蔽捜査シリーズは10年以上愛読しており、安積警部補はもう40年近いお気に入りのシリーズです。もし先に映像作品を見てたら、原作読まないと思いますま。それくらい映像作品は酷い。まだこのシリーズを読んでない方は是非読んでみて下さい。他にも言いたいことありますが、それにしても、芦原妃名子先生御冥福をお祈りします。
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4103002638

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