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一夜: 隠蔽捜査10
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一夜: 隠蔽捜査10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全75件 61~75 4/4ページ
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相変わらず抜群にテンポが良くて、読みやすい。今野氏の読みやすさに勝る作家は他にはいないと思う。 ただ、過去作と比べて事件のトリックや重さがイマイチ弱い。 もっと県警本部や警視庁とバチバチにやり合って欲しかった。 本当に大好きなシリーズで1年間楽しみにしてたので、今後への期待を込めて星3つとさせていただきました。この作品が面白いのは間違いないです。 | ||||
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何時も此のシリーズ本は、毎回考えさせられますね、現実に有りそうな話しですね。 | ||||
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今回は、内容はイマイチかな? だいたいあらすじがよめる展開だったのが残念。 もうちょっと竜崎らしさが出てもよかったような感じ。その辺の刑事部長と変わらなかったような…。 最後のまとめがよかった。 気持ちが爽やかな気分になった。 終わりよければすべてよし | ||||
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シリーズ10作目ですから、まぁパターンが読める的な感じになりますよね。でも面白かったです。毎回さくさく読み終えるのは隠蔽捜査と黒川博行さんの疫病神シリーズだけです。次も楽しみにしてます! | ||||
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神奈川県警 刑事部長での活躍のはなし。 幼馴染みの伊丹刑事部長や同期でハンモックナンバー1番の嫌な同期と役者は揃っている。 不思議な誘拐事件を解決に導いていくのだが、今回の話では準主役の人の活躍が大きい。 いつもの切れ味鋭い竜崎部長と少しイメージが柔らかくなった。なんか普通で嫌みなやつを理詰めでやっつけるような場面も見られなかった。 しかし筆者の筆力により間違いなく一気に読める秀作である。 そろそろ警視庁か警察庁に戻って理不尽きわまりない出来事をバッサリやる活躍が見てみたい。 | ||||
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動機については想像できないけど、ストーリーは途中から判り以前の小説より内容が軽いと思います。 | ||||
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ほんとうに残念なのですが、1作目から読んでいる中で一番読み応えがありませんでした。 隠蔽捜査以外の今野敏、その他の書籍と比べても面白くなかったです。展開は読めるし、刺激もない。 好きな作品なので何とか次作は1作目や2作目のようになってほしい。 期待を込めてあえて★1つにしました。 他の方は評価が高いのでご参考まで。 | ||||
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なかなか、出会えないんだ、実際には。 | ||||
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今野敏さんは、安積班が好きで愛読していますが、隠蔽捜査シリーズも一作目から愛読書になっており、8作目まで単行本でしたが、全て電子版に買い換えました。重い書籍はストレスになりますからね。 安積班、隠蔽捜査も主人公が実直でブレません。物語の主人公は一目置かれて尊敬されています。最後は問題解決で終わることも良いのかもしれません。水戸黄門などの悪の征伐時代劇に通じる安心感があります。 2作目の果断のようにどんでん返しの派手さは無くなり、3作目の疑心のように自身の内面を抉るようなシリアスさもありません。本作は登場人物の紹介を含めて伏線からある程度筋が読めてしまいました。それでも一夜の意味を知り、新たな竜崎に変わっていくのかなと、次回作に早くも期待してしまいました。 | ||||
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1作目から読んでいますが、本作品は驚くほど面白くなかった。原理原則を最重要とする竜崎の持ち味も全く発揮することのない内容。登場するサブキャラも特徴の無い人ばかりで・・・。そろそろ潮時かな? | ||||
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誘拐事件の捜査本部に突然現れたミステリ小説家と竜崎の会話が面白かった。変人同士というか、お互いが自己の信念を崩さず腹の探り合いをするところなど傑作だった。 このシリーズは事件の謎解きよりもようげ竜崎と警察官達とのコミュニケーションや掛け合いが楽しいので、捜査活動がとてもリアルに想像できて良い。会話のテンポも良く、スラスラ読める。 もっともっと続けて欲しいシリーズである。 | ||||
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一作目から楽しみで読んでいますが、今作は淡々と進み盛り上がりもなく、少し退屈でした | ||||
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実際にはそれはないだろう… と思うところが何ヶ所かあったけど、 それぞれの人物がキラリと光っていて、 面白かったし、よかった。 | ||||
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一夜で読んでしまった。実に面白い。 先日,CA TVで隠蔽捜査一挙放送していて何度も観てるのに録画して、又観ました。この本読んでいて、杉本哲太さん、古田新太さん、鈴木砂羽さんが私の中では登場してました。 いつまでも、このシリーズ続けてください。 私も今野敏さんに会えたらどうなることやら⁇ | ||||
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相変わらず竜崎さんの変人とは自覚のない描写が楽しいですね。 | ||||
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