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三十棺桶島
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【この小説が収録されている参考書籍】
三十棺桶島の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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前半はスリルとサスペンス、ミステリー、スピード感、ヒヤヒヤドキドキ 後半は、犯人中心に話が進むのだが、こやつが実によくしゃべる上に呑みすぎる! 物語前半に築かれたイメージにそぐわない感じがして、ちょっと残念だった 金田一ものに例えると、獄門島というよりも、八つ墓村かな… | ||||
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棺桶島で行われる悪役冒険物 なかなか、棺桶島の描写がどす黒く引き込まれるものがあります 最後にはルパンがやってきて ヒーロー張りに活躍し、事件を丸く治めてしまいます。 | ||||
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棺桶三十島でおきる残忍な殺人や島民の狂信的な行動など、いかにも小説的でありえないと思いながらも話に引き込まれて一気に読みきってしまいました。最初は不思議な内容もルパンが登場すると犯人を圧倒させ、すんなり解決してしまいます。ただルパンを楽しみにしていた私としては登場が話の3分の2過ぎてからというのはちょっと遅すぎるので星3つにしました。 | ||||
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