(短編集)

怪盗紳士ルパン

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

怪盗紳士ルパンの評価:

4.61/5点 レビュー 28件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 21〜40 2/4ページ
No.47
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。懐かしいですね。満足です。ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.46
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。懐かしいですね。満足です。ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.45
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。懐かしいですね。満足です。ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.44
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。 懐かしいですね。 満足です。 ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.43
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。 懐かしいですね。 満足です。 ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.42
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。 懐かしいですね。 満足です。 ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.41
(4pt)

是非どうぞ

アルセーヌ・ルパンシリーズ第1弾。
アニメ版ルパン三世のイメージで読むとひっくり返る。簡単に言うとアクションゼロ。タイトルの“紳士”というところが、ルパンの本来のスタイル。
スマートに盗みを働くというのがルパンの売りで、そこが新しかったわけです。凡そ100年前の作品であるルパンは、紳士と下劣な泥棒とのミスマッチが生んだ希代の怪盗といえる。

話しは短編集調で読みやすい。内容は当然ミステリで、今からすると古くさく感じると思うが、意外に大がかりなトリックなどではなく、実用的な心理トリックが主になっている。冷静沈着に物事を進めるイメージだが、案外人間臭く、色々思い悩んだりする。事件やトリックで押す話しではなく、心情描写が意外に多い。ルパンてこんなの、て感じだ。 最後の最後にホームズが登場する。既に初期段階で、ホームズを絡ませる構想があることが分かる面白い演出だ。日本ではマンガ、アニメの影響でルパン人気が高いが、ヨーロッパではやはりホームズの方が高い。当時なら圧倒的だったろう。ゆえに当然の成り行きと思われる。
既に沢山のミステリを読んできた方なら、ここに登場するネタや展開が後世の多くの作品にどう使われてきたか見ていくのも面白いのではないだろうか。古典の良さは、純粋性にあると思う。後の作品は原典を脚色し細分化し混在させて発展させていくので、色々な要素の入り交じった気細切れになってしまう。それは変化があって面白いのだけれども、本来的な要素は薄まり、何だか分からなくなっているものも多い。それを再確認、または知ることで面白さが深まると思うのだ。
アニメ版しか知らない方は、原典がこうだから、あーなったのかという見方も出来る。色々な意味で興味深い一冊であると思う。シリーズであるので、これ1冊で終わるわけもなく、興味が湧いたなら他も手に取ってみては如何だろうか。“カリオストロ編”というシリーズものもあるよ。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.40
(4pt)

是非どうぞ

アルセーヌ・ルパンシリーズ第1弾。
アニメ版ルパン三世のイメージで読むとひっくり返る。簡単に言うとアクションゼロ。タイトルの“紳士”というところが、ルパンの本来のスタイル。
スマートに盗みを働くというのがルパンの売りで、そこが新しかったわけです。凡そ100年前の作品であるルパンは、紳士と下劣な泥棒とのミスマッチが生んだ希代の怪盗といえる。

話しは短編集調で読みやすい。内容は当然ミステリで、今からすると古くさく感じると思うが、意外に大がかりなトリックなどではなく、実用的な心理トリックが主になっている。冷静沈着に物事を進めるイメージだが、案外人間臭く、色々思い悩んだりする。事件やトリックで押す話しではなく、心情描写が意外に多い。ルパンてこんなの、て感じだ。 最後の最後にホームズが登場する。既に初期段階で、ホームズを絡ませる構想があることが分かる面白い演出だ。日本ではマンガ、アニメの影響でルパン人気が高いが、ヨーロッパではやはりホームズの方が高い。当時なら圧倒的だったろう。ゆえに当然の成り行きと思われる。
既に沢山のミステリを読んできた方なら、ここに登場するネタや展開が後世の多くの作品にどう使われてきたか見ていくのも面白いのではないだろうか。古典の良さは、純粋性にあると思う。後の作品は原典を脚色し細分化し混在させて発展させていくので、色々な要素の入り交じった気細切れになってしまう。それは変化があって面白いのだけれども、本来的な要素は薄まり、何だか分からなくなっているものも多い。それを再確認、または知ることで面白さが深まると思うのだ。
アニメ版しか知らない方は、原典がこうだから、あーなったのかという見方も出来る。色々な意味で興味深い一冊であると思う。シリーズであるので、これ1冊で終わるわけもなく、興味が湧いたなら他も手に取ってみては如何だろうか。“カリオストロ編”というシリーズものもあるよ。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.39
(4pt)

是非どうぞ

アルセーヌ・ルパンシリーズ第1弾。
アニメ版ルパン三世のイメージで読むとひっくり返る。簡単に言うとアクションゼロ。タイトルの“紳士”というところが、ルパンの本来のスタイル。
スマートに盗みを働くというのがルパンの売りで、そこが新しかったわけです。凡そ100年前の作品であるルパンは、紳士と下劣な泥棒とのミスマッチが生んだ希代の怪盗といえる。

話しは短編集調で読みやすい。内容は当然ミステリで、今からすると古くさく感じると思うが、意外に大がかりなトリックなどではなく、実用的な心理トリックが主になっている。冷静沈着に物事を進めるイメージだが、案外人間臭く、色々思い悩んだりする。事件やトリックで押す話しではなく、心情描写が意外に多い。ルパンてこんなの、て感じだ。 最後の最後にホームズが登場する。既に初期段階で、ホームズを絡ませる構想があることが分かる面白い演出だ。日本ではマンガ、アニメの影響でルパン人気が高いが、ヨーロッパではやはりホームズの方が高い。当時なら圧倒的だったろう。ゆえに当然の成り行きと思われる。
既に沢山のミステリを読んできた方なら、ここに登場するネタや展開が後世の多くの作品にどう使われてきたか見ていくのも面白いのではないだろうか。古典の良さは、純粋性にあると思う。後の作品は原典を脚色し細分化し混在させて発展させていくので、色々な要素の入り交じった気細切れになってしまう。それは変化があって面白いのだけれども、本来的な要素は薄まり、何だか分からなくなっているものも多い。それを再確認、または知ることで面白さが深まると思うのだ。
アニメ版しか知らない方は、原典がこうだから、あーなったのかという見方も出来る。色々な意味で興味深い一冊であると思う。シリーズであるので、これ1冊で終わるわけもなく、興味が湧いたなら他も手に取ってみては如何だろうか。“カリオストロ編”というシリーズものもあるよ。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.38
(5pt)

Herlock Sholmesに戻してよかったのでは?

子供の頃はイラストやテレビで描かれるアルセーヌ•ルパンがとても渋いおじさんに見えてしまい、いろんな出版社から出ていた作品にもなかなか手を伸ばせませんでした。それが大人になって本書を読んだらビックリ。ルパンのことも、すっかり気に入ってしまったんです(今の所は偕成社の挿絵が自分のイメージと近いです)愛を語るためにフランス語があるという言葉もあるくらいだから、ルパンも恋をするし、普段は小粋に明るくふるまって、心の底では格差社会への怒りや悲しみを抱えてる、そんな風にも見えました。
内容もルパンの青春といえそうな話が入っていたのでよかったです。

日本では毛利 蘭ちゃんの名前のモデルにもなってる作者のモーリス•ルブランは、もともとフローベールのような純文学作家を目指して小説を書いていたと聞いています。ヴェルヌのような冒険活劇の人ではなかったんですね。
アガサ•クリスティ著の「複数の時計」に出てくるルブラン評も的を射ていておもしろいです。作品の中には推理や冒険の要素もあるけど、改めて読むとそれよりもっと人間同士のドラマの部分に寄り添って書いていた人なのかなという気がしました。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.37
(5pt)

Herlock Sholmesに戻してよかったのでは?

子供の頃はイラストやテレビで描かれるアルセーヌ•ルパンがとても渋いおじさんに見えてしまい、いろんな出版社から出ていた作品にもなかなか手を伸ばせませんでした。それが大人になって本書を読んだらビックリ。ルパンのことも、すっかり気に入ってしまったんです(今の所は偕成社の挿絵が自分のイメージと近いです)愛を語るためにフランス語があるという言葉もあるくらいだから、ルパンも恋をするし、普段は小粋に明るくふるまって、心の底では格差社会への怒りや悲しみを抱えてる、そんな風にも見えました。
内容もルパンの青春といえそうな話が入っていたのでよかったです。

日本では毛利 蘭ちゃんの名前のモデルにもなってる作者のモーリス•ルブランは、もともとフローベールのような純文学作家を目指して小説を書いていたと聞いています。ヴェルヌのような冒険活劇の人ではなかったんですね。
アガサ•クリスティ著の「複数の時計」に出てくるルブラン評も的を射ていておもしろいです。作品の中には推理や冒険の要素もあるけど、改めて読むとそれよりもっと人間同士のドラマの部分に寄り添って書いていた人なのかなという気がしました。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.36
(5pt)

Herlock Sholmesに戻してよかったのでは?

子供の頃はイラストやテレビで描かれるアルセーヌ•ルパンがとても渋いおじさんに見えてしまい、いろんな出版社から出ていた作品にもなかなか手を伸ばせませんでした。それが大人になって本書を読んだらビックリ。ルパンのことも、すっかり気に入ってしまったんです(今の所は偕成社の挿絵が自分のイメージと近いです)愛を語るためにフランス語があるという言葉もあるくらいだから、ルパンも恋をするし、普段は小粋に明るくふるまって、心の底では格差社会への怒りや悲しみを抱えてる、そんな風にも見えました。
内容もルパンの青春といえそうな話が入っていたのでよかったです。

日本では毛利 蘭ちゃんの名前のモデルにもなってる作者のモーリス•ルブランは、もともとフローベールのような純文学作家を目指して小説を書いていたと聞いています。ヴェルヌのような冒険活劇の人ではなかったんですね。
アガサ•クリスティ著の「複数の時計」に出てくるルブラン評も的を射ていておもしろいです。作品の中には推理や冒険の要素もあるけど、改めて読むとそれよりもっと人間同士のドラマの部分に寄り添って書いていた人なのかなという気がしました。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.35
(5pt)

怪盗紳士ルパンを読んで

ルパンの物語は随分昔にほとんど読みました。しかし、この「怪盗紳士ルパン」はほとんど憶えていませんでしたが、新鮮な気持ちで読ませて貰いました。傑作の「813」を購入しましたがフランス語で残念でした。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.34
(5pt)

怪盗紳士ルパンを読んで

ルパンの物語は随分昔にほとんど読みました。しかし、この「怪盗紳士ルパン」はほとんど憶えていませんでしたが、新鮮な気持ちで読ませて貰いました。傑作の「813」を購入しましたがフランス語で残念でした。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.33
(5pt)

怪盗紳士ルパンを読んで

ルパンの物語は随分昔にほとんど読みました。しかし、この「怪盗紳士ルパン」はほとんど憶えていませんでしたが、新鮮な気持ちで読ませて貰いました。傑作の「813」を購入しましたがフランス語で残念でした。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.32
(5pt)

読みやすい訳

他の方も書いておられますが、偕成社のルパン全集よりも読みやすく、素晴らしい訳だと思います。例えるなら早川文庫は「障害物を取り除いて綺麗に整地された舗装道路」、偕成社のものは「未舗装の砂利道」といったところでしょうか。前者が内容に深く入って読み進めるのに対し、後者は不自然な口語につかえて立ち止まってしまう所があります。ぜひ早川文庫さんが再考してルパンシリーズの新訳全集を出してくれることを願います。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.31
(5pt)

読みやすい訳

他の方も書いておられますが、偕成社のルパン全集よりも読みやすく、素晴らしい訳だと思います。例えるなら早川文庫は「障害物を取り除いて綺麗に整地された舗装道路」、偕成社のものは「未舗装の砂利道」といったところでしょうか。前者が内容に深く入って読み進めるのに対し、後者は不自然な口語につかえて立ち止まってしまう所があります。ぜひ早川文庫さんが再考してルパンシリーズの新訳全集を出してくれることを願います。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.30
(5pt)

読みやすい訳

他の方も書いておられますが、偕成社のルパン全集よりも読みやすく、素晴らしい訳だと思います。例えるなら早川文庫は「障害物を取り除いて綺麗に整地された舗装道路」、偕成社のものは「未舗装の砂利道」といったところでしょうか。前者が内容に深く入って読み進めるのに対し、後者は不自然な口語につかえて立ち止まってしまう所があります。ぜひ早川文庫さんが再考してルパンシリーズの新訳全集を出してくれることを願います。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.29
(4pt)

軽く読みやすい

ルパンシリーズの最初のお話やルブランの紹介が載っています。
短編集なので気軽に読むことができ、訳も読みやすく自然に入ってきました。
長編の大作に比べるとハラハラドキドキすることはないですが、その分気楽に読めたように思います。
子供の頃のルパン、恋する女性の前では悪者になりきれず盗品を返してしまうルパン、シャーロック・ホームズと対面するルパンなど、いろいろな面が見れて楽しめました。
怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1)) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))より
4038150100
No.28
(4pt)

軽く読みやすい

ルパンシリーズの最初のお話やルブランの紹介が載っています。
短編集なので気軽に読むことができ、訳も読みやすく自然に入ってきました。
長編の大作に比べるとハラハラドキドキすることはないですが、その分気楽に読めたように思います。
子供の頃のルパン、恋する女性の前では悪者になりきれず盗品を返してしまうルパン、シャーロック・ホームズと対面するルパンなど、いろいろな面が見れて楽しめました。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511