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四元館の殺人: 探偵AIのリアル・ディープラーニング



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四元館の殺人: 探偵AIのリアル・ディープラーニングの評価: 3.33/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

キャラがいいです

面白いです!シリーズ化してほしいです
四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)より
4101802203
No.4:
(4pt)

斬新

表紙がよすぎて、シリーズ第二巻を飛ばして先に第三巻を読んでしまった。

〜以下ネタバレ〜

今回は館ミステリということで楽しみにしていたら…真相はバカミスの域に達しかけた、想像の斜め上のものだった。久しぶりに読んでいて変な声がでた。
賛否はあるかもしれないが、館ミステリに新たな歴史を残す作品なのは間違いない。ミステリ好きなら一読の価値あり。
四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)より
4101802203
No.3:
(4pt)

真相まであっという間

早坂作品は全体的に読みやすいのですが、今作は今までの作品より「先へと読ませる力」が勝っているように思います。
展開が気になって読んでいたらあっという間に解決編、というスピード感でした。

「真相」については、相変わらずぶっ飛んでます。
早坂氏が「館ミステリ」を書いて、ぶっ飛んでいない訳がありません。
安心安定のぶっ飛び具合なので、流されるままに読んで楽しむことをオススメします。
四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)より
4101802203
No.2:
(5pt)

稚気や実験精神があふれる本格ミステリが好きな方におススメ

シリーズ第3弾。

作者のアイデアやトリックは無尽蔵ではあるまいか。

そう思わせるほど、1作ごとに趣向を凝らした本格ミステリを発表している。

本作でも、長編としては短めの中に、おしげもなくアイデアやトリックが盛り込まれ、本格ミステリの醍醐味の一つである稚気や実験精神を堪能することができる。

ただし、社会性やいわゆる人間ドラマを重視する読者には向かないかもしれないとも書き添えておく。

ともあれ、ある新本格ミステリ作品のメインテーマをド直球に解釈し、その解釈を具現化した作者の野心的な冒険に、大きな拍手を送りたい。
四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)より
4101802203
No.1:
(4pt)

AIと館

現実的なストーリではないと思いながら何となく読み始めたら、面白い展開になってきました。読むのが楽しみです。
四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:四元館の殺人 ―探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫)より
4101802203

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