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四元館の殺人: 探偵AIのリアル・ディープラーニング
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四元館の殺人: 探偵AIのリアル・ディープラーニングの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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あんなデタラメな仕掛けを出してしまったら、AIが引き立たなくなるし、無茶苦茶だったなあ。 リアリティのある世界があってこそ近未来的なAIが輝くのでは? 前作から感じていたけど、作者の力量の限界ともうネタ切れな感じを受けたので、次回作が出てももう買わないかな。 | ||||
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AIが登場とかは別にそこまで気にせんでも良いのですが、終末の謎解きが難しすぎてチンプンカンプンです。 作者さんの経歴見ると頭の良すぎる方なのでやっぱりついてけないのかなぁーうん。 ある特定の人を殺そうとした全員が返り討ちに遭うお話(完)で終わらせてくれてたら良かったけど、その先を行くブッ飛んだ館の構造とかはもうダメでしたー。すんまそん。 | ||||
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