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元彼の遺言状
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【この小説が収録されている参考書籍】
元彼の遺言状の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全284件 81~100 5/15ページ
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低いレビューもありますが、私は楽しく読めました。 主人公のキャラに慣れてしまえば、読了まで早かったです。 読書に何を求めるかで評価が変わってくるのかもしれません。 魅力的なキャラが居て、クスッと笑ってしまうような場面があって、 先の展開にドキドキして、読後はモヤモヤ残らず。 気軽に楽しい時間を過ごせました。 | ||||
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気楽に読めるエンターテイメントの娯楽小説として最適です。 | ||||
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一気に読み切りました。爽快感があり、シリーズ化を希望します。 | ||||
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読みました。何回もやめようかなと思いながら読み切りました。 きちんと整理されていないのかすごく読みづらい。 綾瀬はるかはこれをどう面白く演ずるんだろう。話はつまらない | ||||
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面白かった。 | ||||
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主人公のキャラも立っていて、面白かった。 いろいろ計算して書いたとの作者の動画もみたが、その計算にすっかり乗せられた感じだ。続編も読んでみようと思う。 | ||||
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厳しい意見もある様ですが、1日で楽しく読めました。読み終わってからバッカスを調べて、ああ!! と思いました。ドラマ化も楽しみにしています。 | ||||
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面白かったです。 綾瀬はるかさんが、演じられるとか。 楽しみにしています。 | ||||
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映画化もされた有名なミステリーへのオマージュも認められると判断しました。 また、主人公の性格設定を、周囲の関連人物とのやりとりと内言とで仕上げていて、とくに、他人の振る舞いに典型的なパターンがあると、それを心理面から分析した評価を主人公に吐かせていて、見事な照応を呈しています。 新しい書き手が、ひとり出現したようです。 | ||||
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本の内容ではありませんが表紙から何ページかに折線が入っていました。 読むのには支障ありませんがリサイクルに影響が出ます。 明らかに分かる折れなので今後は厳しく検品してほしいです。 こんなことは初めてです。 | ||||
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本屋大賞にひかれて購入しました。とてもきれいな状態で迅速に届きました。満足です。 | ||||
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どうにも年寄りというか昔のミステリーとは違いすぎて登場人物と同じように若い子供達にはかなり面白かったとの事です。自分には一がつまらなくて投げだしそうになったけれど半分ぐらいからそこそこ訳が分かって読み終われました。結果として何がミステリーなんだろうと言う疑問がたくさん残っていますし、解決されない疑問ばかり多いような気がします。 | ||||
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全体として軽い印象の本。 本を読んでいるのだけれど、ドラマを見ているかのような軽さがあり、原作ドラマを書籍化と言われた方が納得感がある。至極簡単に、描写されている情景を想像しながら読める。 ビジネスや弁護士業に関する内容を説明している部分も、表面的な説明であり深みがない。必要最小限を説明文として記載している感じ。もっと詳しく書くと面白くなるのかもしれないけれど、理解するために必要十分な情報量にとどめている印象。それゆえ、筆者が読者に伝えたい面白さはその部分にはないのかなと思うが、それにしては浅い知識をひけらかすような書きぶりで、書いている意図がわからない。 ただ、全体として面白くないわけではなく、☆1をつけている他のレビューほど酷評すべき本でもないと思う。娯楽として普通に楽しめたし、続編も読もうと思う。 | ||||
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このミス大賞の看板で買ってしまった人はお気の毒さまでした。上位レビューが揃って星一つも納得です。このミスも年によって不作もあるのでしょうから『今年度は該当作なし、佳作のみ』としないと、コンテストの格を自ら下げてる事に気付いて欲しい。大賞作が1200万円って・・(^^; 主人公を少々クセのある風にキャラ設定したのでしょうが、考え方や行動規範に統一性を欠いてる上にほとんど魅力も感じられない。犬神家のような系譜図がないと理解できないような多くの人物を登場させながらの無駄遣い。その上で後出しジャンケンさながらの取ってつけたような血縁関係のカミングアウト。それも二組。思い付きの設定が隅まで推敲されてないので所どころ辻褄も合わず支離滅裂な部分も目立った。勘当された銀治がユーチューバーの超大金持ちって・・(笑) 医学にも薬学にも文化人類学にも経済や金融にも薄っぺらな聞きかじり程度の底の浅い知識を寄せ集めてるのが読み取れてしらける。そこを上手に読者の腑に落とさせる技量が足りてない。作者は帰国子女で超秀才の若い女性弁護士でしたね。理屈好きな偏向気質が作品から透けちゃってます。 | ||||
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特になし | ||||
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まず、他の方のレビューにもある日本語的にどうかという部分については、 ラノベで散々ならされている私としては苦にはならなかったです。 主人公の性格付けから、問題提起、そして流れから解決と、 結構楽しく読ませていただきました。 ただまぁ、どなたかも述べられていますが、法的なことは置いておくとして(小説なので) そういう意図としてこういう遺言を残すのにはなはだ違和感があるというか、 それを含めても故人のありように違和感があるというか、 そのへんだけ、(おそらく)作者様が思われている人物像が伝わっていないのかと 思います。 この遺言が主題だと思うので、やはりそれを残した故人についてはもう少し触れてくれた方が 読み手も入れたかなって気はします。 | ||||
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ミステリーは殆ど読んだことがないが、筆者の経歴とともに話題の本だったので手にとってみた。が、はじめから「こんなやついねーよ!」っていうキャラクターが登場し、まるで漫画かアニメを活字にしたかのような文章に辟易。それでも頑張って読み進めたが、主人公が会社に赴くあたりでもう、ほとんどすべての興味を失ってしまい、あとは流し読み(パラパラめくっただけ)で犯人を把握して終わった。何かで夏目漱石の文章に感化されてこんな文章を書けるようになりたい、というようなことを言っていたと思うが、漱石というか有川浩とか伊坂幸太郎って感じだった。重みもテーマもない。 | ||||
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序盤の主人公のキャラがよかった。しかし、だんだんそのような場面が減ってきて、普通の女性みたいな感じになる。そこが不満だった。終盤のストーリーの疾走感は良かった。話の中でも走っている。 素人の段階でこれだけ書けるのは大したもの。 また著者のプロフィールが面白かった。東大法出身の弁護士なのだが、その前に、大学入学共通テストは東大の医学部、今年の試験ではいろいろと話題があった、に前期で落ちて、後期で同大学の法学部に入ったというのがすごい。医学部から法学部ってあり?あの名古屋の少年にも教えてあげたい。いろいろな道があるのだよと。さらに今は小説家。 ところで、私は久しぶりに、この文庫本を書店で購入した。自分のお金を使うと、途中で挫折してしまうことが減るように感じた。お金は大事だ。次は何の本を買おうかな?huluか! | ||||
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発想力、文章力(特にダメ)共に厳しかったです。最後まで「いつ面白くなるのか」と期待して読み進めて、終わった感じです。 2Dに感じます。臨場感を感じない。 他の方の評価が高くて驚きますが、やはり色々感じ方があるのだなぁと。 作者が弁護士であるうゆえ、一般的ではない知識に頼りすぎて、ストーリーの面白さで惹きつける部分が無かった様に感じました。 しかし!!第7回受賞の柚月裕子さんの臨床真理を読んだ時も「これもどこがおもしろいんだ?!?」と思ったものの、その後の柚月さんの作品は目を見張る素晴らしい物ばかり。 なので、今後に期待します。 | ||||
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確かに冒頭は引き込まれます。だだ読み続けるのは苦痛になります。 そして残りページ数を数え、自分に正直になります。 読むのをやめよう。 つまりどういう事かというと、立ち読みで十分という事です。 | ||||
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