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元彼の遺言状
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【この小説が収録されている参考書籍】
元彼の遺言状の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全284件 21~40 2/15ページ
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読んでください! | ||||
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面白かった。 | ||||
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ドラマを見て原作が読みたいと購入しました。 軽く、スラスラ読めます。 警察相手に一人で突っ走る主人公は面白かったです | ||||
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面白いし、手軽にストレスなく読めた。 これを外れだと思う人はほとんどいないと思うので、人におすすめしやすい。 | ||||
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主人公のキャラ立ち(美人、優秀、勝ち気、弁護士、金好き)の強さが痛快で、ストーリーも新鮮でスピード感あり。 最後のストーリーの決着は、あぁ、そういうことだったのか、、、と想像以上の展開。 主人公のキャラも最後に少しほっこりさせる。 | ||||
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設定とかタイトルとか面白い ご本人がモデルなのか、丸の内あたりの弁護士のお仕事の紹介、文章とかも平凡、内容もそんな深くない、すぐ読める | ||||
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本は新品と変わらないくらいきれいな状態で、梱包も丁寧でした。また利用させていただきます。 | ||||
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ミステリーとしては、非常にうまくできていると思います。 それぞれの登場人物の利害関係をしっかり整理しながら読むと、パズルがはまっていくような感覚があって楽しめます。 逆に言えば、さーっと読んでしまうとよくわからず終わってしまうと思います。 ドラマ化もされるとのことで少々期待しすぎてしまった感はどうしても否めないのですが(個人的にはもっとドロドロになってほしかった)、読書好きから普段読書をしない人まで幅広く楽しめると思います。 | ||||
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こちらの原作はドラマとは大分設定が違い、ドラマの方は著者の他の小説と組み合わされてアレンジされたものなのだとどこかで目にしました。なので、こちらはこちらで楽しめると思います。 ただ、やはり、ドラマを先に見てしまったので、読みながら俳優陣の顔が頭に浮かんでしまいました。(笑) | ||||
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ぶっ飛んだシナリオのミステリー。 大金を得るために犯人を見つけるのではなく、犯人にどうなるかに動く主人公。疾走感があり、サクサク読めるミステリー。 | ||||
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違和感だらけの作品でした。 まず主人公が弁護士という設定にも関わらずそのスキルを活かせる話が全く出てこない。 おそらく著者の中でお金持ち=弁護士という方程式しか成り立たなかったのかと思う。 | ||||
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ドラマをまず見ました。なんか全体的にぼんやりとしていて、綾瀬はるかと大泉洋と生田斗真の顔芸のような気がしており、しかしなんだか推理物としての筋書きをあんまり覚えてないのは、適当に(途中でうたたねしてるかも)見てたせい?と疑問を抱いて小説を読みました。 読んでみて、なるほど!ドラマはキャラ立てと基本あらすじを使っただけ!と納得。 気の強い女性弁護士が主人公で海外ミステリーの主人公っぽいですね、剣持麗子。基本は麗子の視点で進められますが、その辺りも書き方が海外ミステリーの翻訳的。 海外ミステリー……日本だと半ロマンス小説に入れてしまわれるタイプのものなのですが、以前に読んだ「毒の花の香り」とかとイメージが似てる印象でした。 日本の売れているミステリーと少しちがう感じがして新鮮に思う方もいそうです。 内容は軽く読めます。 賞を取っている、ドラマ化された、綾瀬はるか…と肩書きにすごく期待して読むと肩外しになるかもしれない。 基本的には ・強め探偵キャラクターのいる小説(浅見光彦シリーズなどとおなじくくり) ・誰にでも読みやすい ことがパッと売れたポイントかな。 ガツンとはまり込むタイプの小説でない分、誰にでも読みやすい=売りやすいで間口の広いしょうせつだとおもいまふ | ||||
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面白かったです。 | ||||
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主人公のキャラクタが感情移入できない強烈さなので冒頭は何度も読むのを止めようと思ったが、話が進んでくるうちにあまり気にならなくなってきた。 登場人物の書きわけが下手で誰が誰だったかわからなくなったり、それぞれに背負わせているものが詰め込みすぎな感じはしたが、一応伏線は回収しているし、「突拍子もない遺言状がなぜ書かれたのか」についても説明はつけられている。というか話としてはそこに尽きるのだけれど。 | ||||
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新品とは思えない程スレがあったり、何かこぼしたような後がついてます。考えられない。 | ||||
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発想は良い。冒頭はそこそこ読めたが、50ページを過ぎたあたりから、読むべきではないと警報が鳴った。そこで流し読みにした。時間を無駄に使わず正解だった。駄作です。 | ||||
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TVドラマはけっこう大胆に脚色しているので、原作は、よりミステリーとして楽しめます。 | ||||
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色んな意味で話題だったこのミス大賞作。作者がこのミスの傾向と対策を明かしていたように、確かにめちゃくちゃこのミス臭い 冒頭はクソ面白い。前代未聞の遺言ミステリーに、犯人選考会とか突き抜けたキャラとか、これは引き込まれざるを得ない しかし後半、結局面白い冒頭を作るための縛りが強すぎて、エンタメになってなかった印象。二度のどんでん返しがあり、怒涛の伏線回収もあるし、複雑な人物関係全てに綺麗にオチがつく。最後の一文もお見事 だがどうも興奮やカタルシスを感じないのはなぜか? それは、面白い話を作るために「読者の期待を裏切らずに予想を裏切る」という鉄則があるのだが、本作では、予想は裏切られても期待が満たされていないからだろう。冒頭のツカミの真相がこれなら……素直に犯人選考会で複数の犯人候補と頭脳バトルで真犯人を目指す方が読みたかったよ 驚いたのは篠田というキャラがあっさり退場したこと。ドラマのあらすじを読んでびっくりしたよ。どう考えてもこの一冊が1クールの連ドラにはならないだろうと思ってたが、こんなに別物だとは……篠田周りはこっちのが面白そうだ ただまぁ、作者の経歴と主人公との照らし合わせで、不当に叩かれすぎな感は否めない。本文中で、男とか女とかにこだわり過ぎな気はしたが…… | ||||
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再読したいかと言えば、個人的には、もういいかなって感じです。 最初は、惹き込まれる内容に感じなかった。犯人を作るってのは、今までに 無い?と思ったので、最後まで読んだ。ハッピーエンドでも無いし、スッキリ もしなかった。 | ||||
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大して面白くなかった。 「私が、私が」で、この作家さん自身が自己顕示欲の強い人なんだろうなと思った。 | ||||
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