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火喰鳥を、喰う
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火喰鳥を、喰うの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.39pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全67件 21~40 2/4ページ
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| 果たして最後はどっちが表の〇〇だったんだろうか。 | ||||
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| 単純に面白かったとは言えない奇妙な物語。 ほぼラストまで、どういう話なのこれ?と思いつつ読んだ。 ラストで、あ~その視点の話か、と腑に落ちた。 SFか?と思い最後まで読むとやっぱりホラーだった、というような感じです。 | ||||
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| 舘様担なら映画までに買って読んで映画に行きましょう。 内容は〜言えませんがオバケ系の怖さとは違う気持ち悪い?系の恐怖ですね(笑) | ||||
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| 初めて読んだけど… 映画が、楽しみだね | ||||
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| 有栖川先生の講評通りスピード感を優先したが故に色々置き去りになってる感じがしました なんでもあり過ぎて読了感は微妙だった | ||||
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| サラリと読めます。次は、次は、と読み進められました。1日で十分に読み切れますので、お休みに日にいっき読みが楽しいかも。 | ||||
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| 大賞をとるほどに素晴らしい作品なのでしょうけれど、読後の後味の悪さはそれこそ「絶品」でした。ちょっとなんでもあり過ぎるのでは?と思いました。サイコパスの権化みたいなキャラクターの贄となる女性が魅力的だっただけに...。 | ||||
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| 秋に公開される映画の予習のために購入しました。読み応えがあり、一気に読んでしまいました。 | ||||
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| 夏の信州の情景が浮かび匂いまで感じる。一回目、パラレルに振り回されて??となり恐怖を感じ新鮮な驚きを得た。2回目、解像度が増して視点や関係がより見えてきて面白く読めた。3回目…至る所の伏線や誰の目線かもわかりさらに楽しみながら読み進め10月の映画化に思いを馳せてワクワクとする心境…面白い。 | ||||
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| 推しの出る映画の原作だったので購入。面白かったです。どのように映像化するのか楽しみです。 | ||||
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| まずもって怖くない、そしてラストの展開が大体予想通りだった | ||||
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| 必要な部分の表現が足りないのに、不要な部分の表現が多い。必然性があまり感じられない展開が多く、はてなマークを付けながら読んだ。 ものすごく悪いわけではないが、良くもない。 | ||||
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| 推しがこの原作の映画に出るかも?って噂を聞いて購入しました。 まだ読んでないけど、映画出演決定したので楽しみ | ||||
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| 世界観に引き込まれ、一気読みしました。あの方をあの方が演じると思うと、映画も楽しみです。 | ||||
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| 書店で売り切れでしたが、運良く手に入れる事が出来ました。 | ||||
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| 読了後、ホラー?え?オカルト、サイコパス、SFだよね。 人間の執着って怖いって事? 舘様ファンでホラー嫌いな人でも安心して(?)読めると思います。 この原作通りのキャラをするならかなりイッテるキャラです。面白そう。 | ||||
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| 小説を読んだのは久しぶりでしたが、読み終わったあとの満足感が凄かったです。 元々ホラーものが大好きで読む前から楽しみにしていましたが、思った以上に鳥肌が凄かった笑 じわじわと恐怖に侵食されていく感じ、グロ描写も鮮明に書かれており、耐性がない方は少しキツイかなと… 映像化されるのが楽しみです! | ||||
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| ホラーとミステリの相性の良さはよく言われることだが、今作はそこに加えてもう一つ、SFぽい要素がある。 文章は上手くグイグイと引っ張っていくが、怪異が火喰鳥という形をとることで絶妙に間が抜けるというか、少しだけ緩い感じになる。 真相というか最後の展開、分かったような分からないような、そこもまた緩い感じであった。 | ||||
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| 中盤から終盤はホラーではないです。グロいのだけど、突然グロがくるのは必要なのかは意見分かれるところかなと。そしてこの作品にジャンル付けが難しいのはこの時代に貴重な作品としてとは思いました。 筆者には失礼な話ですが、ラノベよりはものすごく作品にのめり込めます。戦時中の描写はWW2を詳しく知るひとが考察してもらいつつ、ヒクイドリの存在が終盤に意味がないというか、生きてない感はありました。 それでも久しぶりに本に引き込まれた感覚はものすごく良かったです。 | ||||
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| 矛盾を解消する力をヒクイドリにしたセンスはすごい。 | ||||
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