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(短編集)
汚れた手をそこで拭かない
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汚れた手をそこで拭かないの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全44件 1~20 1/3ページ
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| ショートショートで読みやすさもありましたが…ストーリーが面白いので、一気に読みました。 某テレビ局のアナウンサーが面白いと番組でお話されていたので購入しました。 | ||||
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| 5つの短篇が収録されており、どの物語も読みやすく且つ引き込まれる。短篇を通してタイトルの意味がさらに補完される作品であるように感じた。 私個人としては2作品目が好みである且つ私自身も主人公と似たような思考回路、行動をとってしまうのではないかとすごくリアルにイメージすることができた。 汚れた手をそこで拭かない、洗うではなく拭うという言葉を用いていることが一段と秀逸に感じる | ||||
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| 怖いもの見たさ。 短編でサクサク読めるけど、読み進めたくない怖さ、それは特別ではなく日常の中の怖さだから。傷ついた記憶や傷つけた記憶、傷つけてるかもしれない可能性など。人生で思い出したくないけど、忘れられないことが、掘り起こされたり、あるいは突如として降りかかってきたり。。 | ||||
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| 人々の何気ない生活の中で芽生える、疑念や不安や焦燥を見事に表現されていて、どの話も『気づいたらこうなっていた』感じでした。 長期連休中で、何か読書でも、と手に取った一冊でした。短編集ということもあり、もっと軽い足取りで読み進められる気軽な一冊だと思っていました。 確かに足取りは軽い、というか、先が気になってどんどん早足になっていく感じでした。 1作目から涙腺が緩み、その後からは胸の真ん中で白地のなかの小さな黒い点がもやもやもやもやと薄く、でも確実に広がって濃くなっていく感覚です。 結果を見るのが怖い。でも、それぞれの環境や感情に引っ張られていきました。自分に起きたことじゃない、と言い聞かせないと不安に押しつぶされそうになります。 これは、ミステリーといえばそうですが、分類の難しいジャンルかと思います。 落ち込んでいる時とか、何かを抱えている時には読むべきではないとおもいます。 ご自身の精神状態が落ち着いておられる時にどうぞ。 | ||||
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| 追い込まれたことがある人なら、この切実さがわかるはずです。読んでてかなり辛いけど、追体験をしたい人にはおすすめです。救いがあったらいいなあとは思うけど。。。 | ||||
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| 生きることは汚い。毎日手が汚れる。それは劇的な血に濡れるような汚れではなくて、インクの染みとか、はねたソースとか、うっかり触ってしまった野良ネコとか。 汚れた手、そこで拭かないでよ。 じゃあ、どこで。どこで拭けばよかったんだろう。いつどこで拭けば、この汚れは落ちたんだろう。 | ||||
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| 2025年も年の瀬。今年1番の作品になると思います。ありがとうございました。 | ||||
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| 短編集なので、読みやすく一気に読み終えた。 | ||||
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| 頻繁に本を読む習慣がなく、短編なら読み切れるかもと思い購入した一冊。読書で心臓がドキドキしたのは久々でした。2つ目の物語が特に好きで、一瞬で読んでしまった…できることならもう一度記憶を消して読みたい…!家族や友人にもぜひ読んでと勧めてまわっています。 | ||||
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| 読むべき | ||||
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| 罪業でもないのに、物語が進んでいくごとに焦燥感や不安が強く感じられてとても良い。 | ||||
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| メンタルが安定している時に読みましょう。 この作品を読んだ後に日常で小さな嘘を着く時、前より開き直る自分がいるか・躊躇う自分がいるかで己の本性が分かるかもしれません。 | ||||
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| 特に大きな罪ではないのにこんなにハラハラさせられるんだな。と感じました。 ほんの日常の一コマ、ほんの些細なこと、それが手に汗を握るほどの緊張感を与えてくれました。 個人的には1話目が一番好きなお話です。 | ||||
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| 直木賞候補になった短編集。直接の繋がりはないけれども、モチーフは共通。しでかしたミスの罪悪感とその解消、と言った感じかな…でも最初の2話でそれに気づき、3話目で安心しているとそんなに安心できる本ではないことに気づく。自分だってやりかねないミスからの罪悪感。すんなり解消して欲しいところで上手く行かないのはお気の毒。 | ||||
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| おもしろかった | ||||
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| 大きな事件が起こる訳では無い 心霊の類が出てくるわけでも無い。 なのにじわじわ 結局のとこいちばん怖いのって日常の中にあるにんげんの心だ | ||||
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| まぁ、どの話も主人公の気持ちが理解できるだけに、どの話も読み終わった時になんとも言えぬいやーな気持ちになる。 | ||||
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| 短編集なのでサクッと読める。 | ||||
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| 人間の嫌なところの話が詰まった短編集 面白い | ||||
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| 私は小説を読む習慣を身に付けたく、タイトルを見て気になって買ってはすぐに積読状態になるのを繰り返しておりました。 そんな中、SNSで取り上げられており買ってみたところ、各ストーリーが、自分のADHDに由来する失敗体験や心情と大きく重なる話が連発、共感しまくりであっという間に読み終わりました。 こういう自分に合った素晴らしい本もあるんだなぁと思い、今はそれを探してます。 | ||||
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