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暗約領域 新宿鮫XI
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暗約領域 新宿鮫XIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全119件 21~40 2/6ページ
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鮫島の同期キャリアでありライバルであった香田はかつて警視庁公安部所属時代に いくら国益のためでも殺人を容認したりはしないと鮫島に激高したことがあったが、 暗約領域では終盤、日本人女性を殺害した情報提供者をそれと知りながら国益のためだと 言って逃走を助け、逮捕しようとした鮫島を妨害した。もう警察官ではないからかつての信条は 捨てたとでも言うのだろうか。明らかに香田は一線を越えてしまっている。 この香田の変節に違和感を感じる。あとこの作者に公安が便利に使われすぎ問題は確かにある。 | ||||
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読み終わってモヤモヤ。 | ||||
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鮫島に晶と付き合っていた頃のような躍動感はない。 正直年寄り臭くなっている。 それでも愛すべき刑事をこの先もずっと見守りたい。 | ||||
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北朝鮮では、なかなか手に入らないインフルエンザ薬タミフルをめぐつて、鮫島啓二が、おなじみ香田を交えて、公安北朝鮮工作員、やくざ、中国、朝鮮マフイアと戦う、サスペンス、に思いきり読み通す。面白さ! | ||||
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主要なサブキャラをほぼ一新した(あえて言うなら)新シリーズです。 これまでの伏線(香田さんとか金石など)も結構複雑に絡んでくるので、かなり読みでがあります。(中国人の名前が頭に入り難いのも一因かも) 人質奪還作戦など流石にちょっと‥と思うところもありますが、まあこれまでにも似たような展開はあったのでOKでしょう。もう少し主要人物の深層心理まで入って行けたらさらに深い話になったと思うので(特に前作が重量級だったので)、そこはあえて辛口評価で⭐︎−1にしました。 ほぼ同時期に最新作XIIが刊行されましたが、こちらは本作の続編と言っていいくらいのストーリーなので、まずはこちらを堪能しましょう。 | ||||
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この作者とは合わない気がして敬遠していたが、評価が高いので読んでみた。 なるほど、10作まで続くだけのことはあり、読み出せば引き込まれる。 人物がくっきりしているし、ストーリーの膨らませぶりが上手い。 どんどん膨らんでいくスリリングさが良い。 | ||||
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amazonさん、意図的なことなら犯罪では? | ||||
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良いです。 | ||||
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面白い要素が、てんこ盛りです。 読み始めたら止まらないです。 | ||||
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待望の新作で連休利用して一気に読み終えました。 それにしても新作出る迄が長かったこと。 今後も大沢先生には頑張って書き続けて欲しいです。 1,2年おきに新作出してくれるとありがたいんですが、、 | ||||
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ワクワクして購入。しかし、後半モヤモヤする。何故か、ほのかと言う女性が中途半端で。いっそ登場させなければ良かったのに。鮫島の心理描写やいつものビシビシヤクザを詰めていく痛快なところがなく、永昌とかいうグチグチした男の描写で全体がジメジメしている。権現という魅力的な人物もボヤけている感じで、個性的な人物が混ぜ合わさって、ぼやけて何が中心なのか分かりません。うーん、今回は期待はずれかな? | ||||
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中古本なので経年劣化は問題ではありませんがページ間に食べ物カス ご飯粒は入っていてページが引っ付き取り剥がすと、ページが破れる状態でした、本の購入時or出荷時に 検査をしていないのが、はっきりと判ります、不愉快なので、今後このような事が無いようにしてほしいです。 | ||||
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新宿鮫シリーズは本当に面白い。 | ||||
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待望のⅪだったので、堪能した。 | ||||
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何を書いてもネタバレになりそうなので短めに。複数のストーリーが一つに収斂していく構成は、長編にもかかわらず、読み疲れない。 良い。 | ||||
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割と分厚い書籍でしたが、一気に読んでしまいました。正直、このシリーズはあまり読んだことがなかったのですが、今までの作品も読んでみたくなりました。非常に、面白く読ませていただきました。 | ||||
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年末なのにすぐに送ってもらえました。本もとてもキレイなものでした。 | ||||
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ストーリー、人物に深みがありません、気取っているだけ。筆力の落ち方が激しいですね。今までの作品に免じて、☆1のところをオマケして☆2。 | ||||
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10巻で桃井と晶という主要キャラを失った後の話。 シリーズが再開してくれたのは嬉しいが、新宿鮫には、やはりこの二人がいないと物足りない。(桃井は生き返らせるわけにはいかないが、それに代わるキャラとか。晶とのその後あるいは新たな恋人とか。) | ||||
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表し痛んでいる❗ | ||||
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