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(短編集)
medium 霊媒探偵城塚翡翠
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medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全264件 181~200 10/14ページ
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| 恐らく作者の方は大変な苦労をしたのではないかと思う。ひとつの話の中で、二通りの解法を考えなければならなかったからだ。矛盾が生じないようにつじつまを会わせた力量は素晴らしい。短編ひとつ書くだけでもかなり体力使ったのではないだろうか。 それはそれとして、最近の日本産ミステリ、この本だけではなく「屍人荘の殺人」「紅蓮館の殺人」もそうなのだが、出てくる女性の描写が「ビブリア古書店」の栞子クローンばかりなのが気になる(この本は最後になって実は違うのが分かる)。なんというか昔のPCゲームを見せられている気分で、今どきのマンガやライトノベルでもあまり出てこないタイプのキャラクターだ。正直古臭い。国産のエンタメでミステリ界が一番情報感度が低いのではなかろうか。そのあたりの古さが気にならない人には激しくオススメの本である。 | ||||
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| 面白い ここまで伏線を張り巡らせた作品を書き上げた著者に感動すら覚えます 作品自体は文句なく面白いんです ですけど・・・ すいません どうしても翡翠が作者の自己投影に見えてしまいます 作者の美少女化願望みたいなものが見えてしまって一抹の気色悪さを感じてしまいます 作者さんのことは調べず読むべきですね | ||||
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| すごく面白いです! | ||||
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| 面白かった | ||||
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| なんか辛辣な評価が上位に来てますけど、十分面白いのでおすすめです!最終章以外あんまり面白くないですが、ちゃんと理由があるので納得。あ、でも最初から面白く書いた上での最終章の展開だったら神小説でしたね | ||||
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| 若干,ネタバレ注意です. 結論から書きますと,この本は,人物に感情移入することが好きな方には,オススメです. というのも,ミステリーとして,事件やその解決のみを重視する方には,見えてこない伏線があるからです. 否定的なレビューがあるから避ける,というのはもったいないです. このレビューを見て,ほんの少しでも興味が出たら,ぜひこの本を手にとってみてください. 以下,具体的なレビュー. まず,この本のレビューに関して,以下のような辛口のレビューがあります. 1.展開に意外性がない 2.ヒロインである翡翠が(特に終盤)不快である 上記のレビューについて,個人的な所感を書きます. 1.展開の意外性がない ミステリー好きにとっては,オチの予想がつくというレビューもありました. しかし,個人的には,終盤の展開は衝撃を受けました. 詳しくは,ネタバレになるので語れませんが,主人公とヒロインの本当の「顔」について,種明かしがあります. また,この部分は,次のレビューに関連してきます. 2.ヒロインである翡翠が(特に終盤)不快である 作中翡翠は,男性が理想的だと考える女性を具現化したような存在として描かれています. 精緻な人形のような美しい外見に対して,喜んだり,すねたりといった感情が,素直に表にでてしまう子供っぽい一面も併せ持っています. いわゆるギャップ萌えというもので,主人公と同様,自分も読んでいて翡翠の魅力に魅かれていきました. それゆえに,終盤の種明かしでは,衝撃を受け,読んでいてつらくなるほどでした. 恐らくは,その部分に,不快感を示す読者もいるのだと思います. しかし,そこをグッとこらえて,最後まで読み切ってほしいです. そして,読み終わった後,内容を振り返ってみて下さい. そこで,ふと気づくことがあります. もし,翡翠の「種明かし」の内容がすべて真実なのだとすると,説明がつかないことが多々あるということです. 例えば,彼女が駅で不良に絡まれるシーンがあります. そこで彼女は,過去にその不良の被害にあった女性のことで激しく彼らに抗議をしました. 面識のない相手に対して,知るはずのないことを,です. また,彼女が犯人のアジトに連れ込まれた際に,彼女はそこで起きた悲劇を感じ取り,怯えていました. もしかしたら,彼女が警察から何らかの情報を得ていて,それらはすべて芝居だったと考えるかもしれません. しかし,そのような機密情報を,例えば,不良に簡単に打ち明けたりするでしょうか. また,犯人のアジトを警察がつかんでいたのなら,翡翠が危険な目に合わずとも,警察がそこで張り込んでいればよかったのではないでしょうか. ミステリーとして,事件やその解決方法のみに着目すると,確かに意外性はないのかもしれません. しかし,この本は,事件に対してのみではなく,城塚翡翠という人物の本当の姿を考察するための伏線も,張り巡らされています. 思いっきり翡翠のことを好きになって,衝撃を受けて,そして最後に本当の彼女について考えてみてください. 翡翠の種明かしを鵜吞みにしないで,彼女が持つ異能の力や,主人公に向けていた思いが,本物であったのか考えてみて下さい. 最後に,作中に登場した,お気に入りのセリフで締めます. 「人間は,自ら謎を解いたり,秘密を見つけたりすると,愚かにもそこにそれ以上の謎や秘密があるとは考えないものなのです」 城塚翡翠 | ||||
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| 前半の霊媒を用いて論理を組み立てる推理がマンガのようで非常にワクワクした。そして怒涛の後半。解決編というだけでは飽きたらない快感を得られた気がする。 | ||||
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| スっごく面白かった! | ||||
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| すごい面白いです! 霊媒探偵とゆうタイトルに引かれ購入したんですが、読んでみてゾクゾクしちゃいました♪ | ||||
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| とても綺麗で満足。 | ||||
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| 推理小説家と霊媒師が殺人事件に挑む短編集…という形式ではあるが二重三重の構造になっていて、終盤の怒涛の展開は途中までは予測できても、見事に裏切られた。 キャラが特異な推理小説はいくらでもあるが、ある意味このコンビは抜きんでているし、何よりロジックの展開が混み入っているうえ、さらにそれをひっくり返すロジック構造は精緻を極めている。 全く知らない作家だったが日本の本格物?では最高に楽しめた一冊だった。他の本も読んでみよう。 | ||||
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| 読後はもう「あぁ…」「やられた」と思わず口に出してしまうほどの衝撃。 また翡翠に会いたい。そう思ってしまった。そう思った時点でもうすでに私は取り憑かれているのかもしれない。 | ||||
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| 到着が早かったです! 内容も、面白くて読み終わるのが早かったです! | ||||
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| 途中までは普通のミステリーだなーと思って読んでました。 ただ、最後! 大どんでん返しで読む手が止まりませんでした‼︎ おかげで寝不足です!笑 余り読書しない人でも読みやすいのだオススメです^ ^ | ||||
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| ビックリの結末にただただ感服しました。 | ||||
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| 話題の作品だったので読んでみました。 まず小説としてはかなり面白かったです。 話の進め方や構成などは丁寧でした。 キャラクターも好きになりました。 ラストの落ちも衝撃的でした。 ミステリとしては、ある意味本格だなと思いました。 というのもラストの落ちが読者の予想を裏切るように苦心されてます。これだけのために四件の殺人事件が起きたと言えます。 僕はすっかり騙されました(笑 悲しかったです(涙 騙された僕のような人は良いのですが、ラストの落ちに途中に気づいた人は、とてもつまらなく思ってしまうとも思います。 それ以外の謎は直感で分かってしまうので。 つかラストの落ちのために他の謎があるようなものなので。 僕のようにミステリをほとんど読まない人は楽しめると思います。 | ||||
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| 読み進めていくうちに、初めの印象と良い意味で裏切られたから。 表紙のイラストと相まって、ミステリアスな主人公が魅力的に思えました。 | ||||
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| 見事に作者の思惑に騙されました。一章から三章は霊媒というオカルト要素を含めたよくある推理ものという印象でしたが最終章で一気に引き込まれました。連続殺人犯の正体については序盤から終盤まであからさまな匂わせがあるのですが、それすらこの作品最大の肝をカモフラージュするための誘導だったのかと思わざるをえません。最終章では怒涛の伏線回収というか答え合わせがあり、思わず何回も該当のページを読み直してしまい、最後まで読んだ後にまた最初から読み直すのも面白いと思えるような作品でした。私自身はトリックを自分で必死こいて推理するような人間でなく作中で解決編が始まるまでただ読み進めるだけのいわゆるライトな読者だと思いますが、そういう人間だからこそ翡翠のキャラから受ける印象も含めて全て作者の意図通りに引っ掛かってしまい、楽しめました。 | ||||
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| まさかそうなるとは思わずで、とても面白く久々に読書できました! | ||||
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| 掛け合わせが多いスタイルの作家さんと感じますが、今回の小説家×霊媒師はまず発想が素晴らしいと思いました。 またこの著者自身のユーモラスな表現も引き込むような伏線も、どんでん返しも伏線回収も楽しめる作品と思いますので読んでみてはいかがでしょうか? | ||||
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