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宝島
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宝島の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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着きました。 ブックトークするのに、探してました、ありがとうございました❗ | ||||
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学校の演劇鑑賞で宝島を観たというので 小学生の息子に買いましたが なにせ字が小さくて、言葉遣いも古くて なんとも読みづらい。 ま、もう少し成長したら読んでくれるかなと 期待して星3つにしました。 | ||||
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日本語訳があまりよくない、わくわくして読ませるようにもっと翻訳に工夫が欲しい。 | ||||
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正しい翻訳ではあります。でも、いかんせん明治生まれの方です。 関係代名詞の返り読みなど、文法的に几帳面すぎるあまり、 日本語としては文章が不自然な語順になったり、 英語で確認すると、さして回りくどい文章でもないものが、日本版で難解な文に変化していたりします。 原書(縮約の洋販ラダーじゃないもの)を読んだ印象では、スピード感のある直木賞系の小説。ややハードボイルド。 ラテン語やシェイクスピア時代の小説なら、厳めしいくらいの翻訳もいいけれど、 この本は、たかだか100年ちょい前の小説。 船乗りのセリフは、ブロークンな訛りでキャラづけされているが、小説の地の部分はふつうの現代英語です。 それを、わざわざ回りくどい翻訳で読む必要はないと思う。 おすすめの翻訳は光文社の古典新訳シリーズです。 スピード感あります。正確な翻訳で原作の雰囲気がでてます。なにより面白いです。 | ||||
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まるで、こんな感じで、読点が、打ちまくられているので、どうにも読みづらいです。 みなさまは、これで、気にならないのでしょうか? みなさまが、むしんk、いや、細かいことなど気にしない、豪傑なのでしょうか? それとも、私が、神経質なのでしょうか? 読点の、位置って、とても大事なのに、学校では、ろくに教えません。 読点というものは、文節毎に必ず打つものではないし、ましてや息継ぎのために打つものでもありません。 読みやすくするため、そしてその節が掛かる場所を明確にする、つまり間違った解釈をされないために打つものです。 大学者にケチをつけるほど学があるわけではありませんが、物には限度というものがあります。 まるで100m毎にエンストを起こす車でドライブしている気分です。いや、浅瀬をガコガコぶつかりながら下ってる感じでしょうか。 これではせっかくの冒険が台無しです。一流の仕事とは、違和感なくその世界に浸してこそでしょう。 (何だか色んな版のものがいっしょくたになっていますが、これは阿部知二訳のレビューです。) | ||||
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読むのに疲れてしまいました。 一部分はのめり込むことが 出来ましたが、他の部分を 読むことは苦痛でした。 昔はもっとおもしろかった 印象がありました。 といっても、絵本だったから なのかもしれません。 本書を読んでもわくわく感は 得られませんでした。 残念です。 | ||||
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片足が義足、海賊船、宝捜し・・TVゲーム等で定番になっているものの原点です。宝捜しの部分が意外と少なく、人間の描写とジム少年の冒険がメインであること、これらは小さい頃に読んだ子供向けに書かれた本と全く違う印象を受けます。でもこの原作者が「ジーキル博士とハイド氏」と同じだとは! | ||||
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