■スポンサードリンク
(短編集)
本と鍵の季節
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
本と鍵の季節の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
途中でリタイヤしました。現実味ないし、あんまり面白くない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
多くの人が高評価をつけているのが不思議です この本は高校生2人が主人公ですが、会話がおっさんくさく、また内容も面白くないので全く親近感が湧きません 謎も無理やり感がすごく、冷ややかな目で見ている2人が推理してた事がいつの間にか当たっていて、ちょっとした結末がついて終わりというものばかりで、一昔前のライトノベルのような展開が多いなと感じました。 ライトノベル出身の著者ですが、米澤穂信の筆力が活かされるのは深い人間心理にあると思います 追想五断章や儚い羊たちの祝宴など、彼の作品の中でもっといい作品は沢山あるのでそちらの方がオススメです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
男子高校生2人組の謎解きと聞いて期待して読みましたが、強引な話の展開とトリックが気になりました。2人の会話も読んでいて少し恥ずかしくなるような、言葉遊びのような会話の調子で違和感を覚え、全く小説に引き込まれませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待はずれでした 面白くなかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
無理に事件と謎を作り上げ、読者を引き付けるのではなく、引きずり込もうとしている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューを見て期待しすぎました。アニメの小学生名探偵ばりに事件に遭遇するやら、不自然なまでの謎解きにちょっと、飽きてしまいました。ファンの方ならばおもしろく読めるのかもしれないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やたら各メディアで紹介されていたので 読んでみたが、設定が無理やりすぎて全く感情移入できなかった。即ブックオフ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文章が稚拙で無駄が多い。ありえない構成・展開。読まない方がいいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
芥川賞など賞を取った若い作家さんがテレビで紹介していて取り上げられていたので読んでみたけど、私はあまり面白いと思わなかった。賞を取るようなくらい賢い人は面白いかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まずタイトルから古典部シリーズよりのものか と思ったのですが、小市民シリーズよりのお話でした。 個人的に悪かったと思うところ。 人間の悪意というのが一種の環境設定のように使われていて あまり好みではない。 主人公各ふたりはホータローを半分こにしたようなキャラクターだが あまりしっくりこない。 単純におもしろくない、カタルシスがない。 などの理由でこの点数にしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近米澤先生が出される本が、「これ売れるだろう〰」という業界の流れに乗りまくった、ライトなものに寄りすぎている気がする。 もっと学園モノから離れた多様な作品も読んでみたいです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!