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悪の猿
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悪の猿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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販売店の買取王子清須店さんの商品管理が悪く 商品のコンディションが (非常に良い)カテゴリーだったにもかかわらず 届いた品は折り目や 破られた個所もあるひどい状態で 旅先で 途中までは我慢して読んでましたが 人毛や 虫の死骸が挟まっていた時点で 途中飛ばして読みましたが 回りくどいばかりで、展開としてはそれほど面白くなく この程度の犯人なら テレビドラマでも不向きと思っていた人物が犯人だったので がっかりでした。 翻訳の仕方も難く すんなり読み込めません。 商品も汚かったので どうにもこうにも残念な買い物でした。 | ||||
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すべてがどこかで聞いたような設定ばっかりで、主人公の刑事もそのまわりの同僚も犯人もまったく魅力がない。犯行の動機も意図も方法も結局すべてうやむやで、現実感が限りなく薄い。気持ち悪いだけの作品。 | ||||
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他の方も書いてますが既視感が酷いです。 しかも冒頭で作家の力量が透けて見えてしまうので、何も期待しないまま読み進みました。 で、結果、ふんわり読み終わってしまいました。 誰かが「大御所が褒めるのは敵にならないから」みたいなことを言ってましたけど この本がまさにそうだと思いました。 翻訳も吹けば飛ぶような勢いで軽い。 最近の翻訳は全体的に不満ですけど、これは特に悪いです。 翻訳の人はこの小説をなんだと思って翻訳してたのかな……コメディーかな。 ただ、警察チームの雰囲気は悪くなかったので、 料理して事件を解決する系の小説の翻訳ならはまるかもと思いました。 また、この手の小説をあまり読んでいない人ならば、楽しめるのかも?とも思いました。 なんにせよ、この小説読むお金で他の本買えたのにな~と思うくらいは得るものがなかったです。 お金を貰って書いてる書評なんか当てにするものじゃないですね…… | ||||
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