■スポンサードリンク


歪んだ波紋



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
歪んだ波紋

歪んだ波紋の評価: 3.75/5点 レビュー 32件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

残念でした

塩田氏の著書はだんだん面白くなくなってきている。盤上のアルファから同氏の作品を読み漁り始めファンを自任していますが「罪の声」以降の作品が面白くない。報道の問題が題材の作品としては各素材が小さすぎる。新聞記者出身の著者にはもっと読者が驚くような題材を期待したが・・中山七里の「セイレーンの懺悔」のほうが読み応えありで「残念」です。
歪んだ波紋Amazon書評・レビュー:歪んだ波紋より
4065123518
No.4:
(1pt)

長編じゃなかった

長編小説読みたくて買ったのに、違った。連作、とか書いといて欲しいものです。特に講談社は時代錯誤な反エコなラッピングし始めて、ただでさえよく分からないのだから。講談社文庫に手が伸びなくなる
歪んだ波紋Amazon書評・レビュー:歪んだ波紋より
4065123518
No.3:
(1pt)

買わなんだらよかった

面白なかったなあ、興味無かったんやけど、こんど、ドラマに、なるって、きいて、私の、大好きな、juice=juiceが、でるって、きいたから、じぁあ、読もうと、思い、安かっんで、ただそれだけの為に、買ったら、安物買いの銭失いになったなあ。
歪んだ波紋Amazon書評・レビュー:歪んだ波紋より
4065123518
No.2:
(2pt)

著者の表現したいことが伝わってこない

「罪の声」がとても(小説として)面白くてこの本を手に取った。5つの短編が最後につながるというよくある手法で、最後の締めくくりに期待したのだが、”策士策に溺れる”というべきか、なんとも無理やり感のある小説だった。
メディアの誤報というテーマはしっかりしているものの、締めくくりが悪すぎた。何も心に残らない小説だった。
歪んだ波紋Amazon書評・レビュー:歪んだ波紋より
4065123518
No.1:
(2pt)

メディアとは

最近のメディアについての考察ですね。
問題提起については散々言われているようなことかな。
それの再確認という意味としては良いかもしれません。
歪んだ波紋Amazon書評・レビュー:歪んだ波紋より
4065123518

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!