5A73
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
5A73の総合評価:
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未読の方はご注意ください
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詠坂作品をこれから読んでしまうと評価が分かれてしまうかもしれません。 まずは「電氣人間の虞」を読んでください。 小学生の韮澤秀斗が出てきます。 「5A73」につながる世界観が分かります。 「電氣人間の虞」は「このミステリーがすごい!2010年版」にもランクインした作品ですし、面白いです。 次は絶版ですが異形コレクション「Fの肖像」に収められている「ドクターミンチにあいましょう」という短編。 それらを読んでから「5A73」を読むと良いです。 完全なシリーズ物ではないので単独で読んでも問題はないのですが、低評価をつけているひとがもったいないなあと思いレビューしました。 | ||||
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※ネタバレあり注意 途中までは非常に楽しく読ませていただきました。 幽霊文字という着眼点もとても興味深く感じましたし 知識欲も湧きました。 但し、犯人では?と疑われていた人物が 特殊能力を持っていて 犯人は姿かたちのない「怪奇」と表現されるなにかだった というオチは本当にがっかりしました。 そういう現実離れしたところに着地するなら もうなんでもありじゃないかと。 私はもっと現実的なトリックや人の心情の中で なぜこの文字が自殺の際に身体に刻まれたのか 納得の行く答えが欲しかったです。 | ||||
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巧妙なプロットが織り成す世界に読む手が止まらず、じわりと心に残る作品です。 作者の独創性と筆致に感動し、読後も何とも言えない余韻が続きます。 一気に読み切ることをお薦めします。 | ||||
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レビューを見るとオチに納得いかない方が多いようですね。気持ちはすごく分かります!私も期待してたようなものではなかったので。 でも、読み終えた後に前書きをもう一度読むと、後からジワジワきて私は面白かったです! 一瞬騙されました〜笑 | ||||
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こんな低い点数でレビューするのは初です。普通は感動してレビューするのですが・・・。 書くのをやめようと思いましたが、本を読んでこんな気持ちになったのも、飛ばし読みしたのも初めてなので書きます。 新聞の書評で気になって、かなり期待して読みましたが、完全に裏切られました。作者は一体何を伝えたかったのか。サスペンスかと思ったらホラーだかオカルトだか?いろんなことが回収されないまま放り出されて終わり。面白い題材だったので☆二つはそこに提供します。 | ||||
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