インサート・コイン(ズ)

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種別
長編
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あらすじ

2012年02月18日 インサート・コイン(ズ)

スーパーマリオ、ぷよぷよ、スト2、ゼビウス、そしてドラクエ、ビデオゲーム史に燦然と輝く巨大タイトルを、さんざん遊び倒したプレーヤーの視点から描く、まっとうなゲーム小説って、ほんとうは、こういうことだ。ビデオゲームの高度成長期に青春を費消したファミコン世代、必読。シニカルな仮面の奥深く、やわい心を突き刺す傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

インサート・コイン(ズ)の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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インサート・コイン(ズ)の総合評価:

7.50/10点 レビュー 4件。

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No.4
(5pt)

2022年で読んだ中でいちばん面白い小説

ゲーム小説にて、ライター小説。師匠と弟子。ほんとうに気になる日常の謎。ドラクエ。全てが好きな自分にピッタリな小説でした。続編のナウローディングも面白かった。
詠坂雄二またゲーム小説書いてくれないかな。
インサート・コイン(ズ) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インサート・コイン(ズ) (光文社文庫)より
4334773656
No.3
(5pt)

2022年で読んだ中でいちばん面白い小説

ゲーム小説にて、ライター小説。師匠と弟子。ほんとうに気になる日常の謎。ドラクエ。全てが好きな自分にピッタリな小説でした。続編のナウローディングも面白かった。
詠坂雄二またゲーム小説書いてくれないかな。
インサート・コイン(ズ) Amazon書評・レビュー: インサート・コイン(ズ)より
4334928072
No.2
(4pt)

懐かしのゲームタイトルを題材にした5編からなる連作集

「残響ばよえ~ん」
青春のほろ苦さと同級生の謎、それを簡単に解く流川、最後のドンデン返し的な結末も見事。
「俺より強いヤツ」
ケンカが強い3人「泥犬」「病狐」「屍狼」そのうちの「泥犬」はあの人だよね、ドゥルシネーアの休日の。
インサート・コイン(ズ) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インサート・コイン(ズ) (光文社文庫)より
4334773656
No.1
(4pt)

懐かしのゲームタイトルを題材にした5編からなる連作集

「残響ばよえ~ん」
青春のほろ苦さと同級生の謎、それを簡単に解く流川、最後のドンデン返し的な結末も見事。
「俺より強いヤツ」
ケンカが強い3人「泥犬」「病狐」「屍狼」そのうちの「泥犬」はあの人だよね、ドゥルシネーアの休日の。
インサート・コイン(ズ) Amazon書評・レビュー: インサート・コイン(ズ)より
4334928072
No.0
(2pt)

ゲームの比喩に、物語が追いついてない

ゲームを題材にした文学はいくつかあれど、
なかなか満足いくものに出会えていない。
唯一例外的に、大塚ギチ「東京ヘッド」は良かったが
あれはドキュメンタリールポの体なので
「ゲーム小説」とは言えない。

で、本作だが、懐ゲーうんちくやゲーム雑誌懐古そのものは
いいのだが、それが物語の比喩としてうまく機能していない気がした。
機能していないというより、比喩が少々稚拙と言うべきか。
ゲームうんちく自体は「イイ話」が多いだけに、残念だった。

これは「博士の愛した数式」の読後感と似ている。
数学の芸術性、哲学性、宇宙観、奥深さ、ドラマ性に
物語が追いついていないのだ。
数学と言うアートを、単なる「算数パズル」としてしか扱っていなかった。

本作もそうだ。「ゲーム」とは、
実はもっともっと奥深く、哲学的で、文学的で、複雑な比喩にまみれたもの。
要は、「こんなもんじゃない」のだ。
ゲーム小説というジャンル自体も「こんなもんじゃない」と思うだけにちょっと残念である。
インサート・コイン(ズ) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: インサート・コイン(ズ) (光文社文庫)より
4334773656

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