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(短編集)

13・67



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【この小説が収録されている参考書籍】
13・67
13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
13・67 下 (文春文庫 チ 12-3)

13・67の評価: 4.39/5点 レビュー 62件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.39pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(1pt)

いやぁーまいったなぁ…。

あまりのつまらなさにびっくりした。褒めてる人がいるのに二度びっくり。翻訳ミステリでこれほど面白くない本は久しぶりだ。なんだか嫌な予感がして文庫の上だけ買って正解だったが上も途中でもう無理。
13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)Amazon書評・レビュー:13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)より
4167915693
No.4:
(1pt)

お店のせいとは言えませんが

届いた本は見た目とても綺麗だったのですが、ページをめくるごとにタバコの匂いがします。初めてのことで驚きました。自分が喫煙しないのでとても不愉快です。喫煙される方は、本を売りに出す予定があるなら、是非読書しながらの喫煙は避けていただければと思いました。
13・67Amazon書評・レビュー:13・67より
4163907157
No.3:
(1pt)

くどくて長いだけ!。

翻訳が日本の刑事物の表現をしてくれるともっと面白いと思います。途中で飽きてBookOffに売りました(ネットのブックオフだと無料で引取だし3割以上高く売れる!。)
13・67Amazon書評・レビュー:13・67より
4163907157
No.2:
(2pt)

連作という仕掛けを活かしきれてない印象

連作の本格ミステリ。テレビドラマの「相棒」の香港版をイメージすればいいかと。
時代を順にさかのぼっていったり、第一話と最終話が思わぬところでつながるなど、
いちおう連作にはなっているが、連作であることをうまく活かして切れていない印象。
最終話を読んでからもう一度、第一話を読み返したが、新たな発見もなく。
13・67Amazon書評・レビュー:13・67より
4163907157
No.1:
(1pt)

ルビの重要性

巻頭の地図の地名にルビが無く全く読めない時点で興ざめ。その後も、登場人物を含めルビ無しの箇所が非常に多く辟易する。古典ミステリー云々以前に第1章で後出しジャンケンの血縁関係がトリックの肝という時点でアンフェア感を感じ積読行き決定。何が面白いのか理解に苦しむバカミスの領域。あと、章毎に登場人物の明記は必須。その時の年齢の明記もあれば尚分かりやすいかと。
13・67Amazon書評・レビュー:13・67より
4163907157

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