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万年筆さんのページ


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レビュー数 4
最近のレビュー

読書数 50
最近の読書で 8pt 以上の小説

マイクル・コナリー:真鍮の評決 リンカーン弁護士 (上) (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.48pt

丸一年、わたしには一人の依頼人もいなかった。

マイクル・コナリー:ザ・ポエット〈上〉 (扶桑社ミステリー)
A 8.33pt - 7.09pt - 4.35pt

デンヴァー市警察殺人課の刑事ショーン・マカヴォイが変死した。

マイクル・コナリー:ナイトホークス〈上〉 (扶桑社ミステリー)
A 8.00pt - 7.56pt - 4.36pt

ブラック・エコー。地下に張り巡るトンネルの暗闇の中、湿った空虚さの中にこだまする自分の息を兵士たちはこう呼んだ…。

ヘニング・マンケル:スウェーディッシュ・ブーツ
A 9.00pt - 8.20pt - 4.50pt

一人孤島に住む、元医師のフレドリックは、就寝中の火事で住む家も家財道具もすべてを失う。

伊東潤:巨鯨の海
A 9.00pt - 9.00pt - 4.72pt

網を打つ者。とどめを刺す者―。

ドン・ベントレー:シリア・サンクション (ハヤカワ文庫NV)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.78pt

内戦下のシリアでC I Aチームがテロリストの新型化学兵器の被害に遭い、その兵器を開発した科学者が米国に接触してきた。

青山文平:鬼はもとより (文芸書)
B 8.00pt - 7.80pt - 4.53pt

どの藩の経済も傾いてきた寛延三年、藩札掛となった奥脇抄一郎は命を賭すにたる御勤めと確信。

サイモン・スカロウ:ベルリンに堕ちる闇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ス 22-1)
A 8.50pt - 8.50pt - 4.50pt

1939年、ベルリン。

黒川博行:二度のお別れ (角川文庫)
B 6.33pt - 6.71pt - 4.04pt

大阪府警捜査一課”黒マメ”コンビvs稀代の知能犯。圧巻の警察ミステリ! 三協銀行新大阪支店で強盗事件が発生。

今野敏:果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)
S 7.89pt - 8.14pt - 4.57pt

長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。

黒川博行:泥濘
B 8.00pt - 7.38pt - 4.44pt

「待たんかい。

今野敏:スクエア: 横浜みなとみらい署暴対係 (文芸書)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.21pt

「詐欺の報復で人を殺すなんて許すわけにはいかない」横浜・山手町の廃屋跡から二つの遺体が発見された。

スティーヴン・ハンター:魔弾 (新潮文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.91pt

ユダヤ人シュムエルが移送された先は、ドイツ南西部にある収容所だった。

スティーヴン・ハンター:デッド・ゼロ 一撃必殺 (上) (扶桑社ミステリー)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

海兵隊きっての狙撃手レイ・クルーズが密命を帯びアフガンへ派遣された。

スティーヴン・ハンター:極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)
S 8.50pt - 8.30pt - 4.60pt

ボブはヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー。

帚木蓬生:襲来 上
A 0.00pt - 9.00pt - 4.79pt

安房国で漁師をしていた見助は、京に遊学していたという僧侶と出会う。

黒川博行:絵が殺した (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.14pt

竹の子採りの主婦が発見した白骨死体。

ジョン・ル・カレ:4152099534
A 8.00pt - 8.00pt - 4.11pt

イギリス秘密情報部(SIS)のベテラン情報部員ナットは、ロシア関連の作戦遂行で成果をあげてきたが、引退の時期が迫っていた。

アーナルデュル・インドリダソン:湿地 (創元推理文庫)
A 7.75pt - 7.18pt - 3.87pt

雨交じりの風が吹く、十月のレイキャヴィク。北の湿地にあるアパートで、老人の死体が発見された。

アンソニー・ホロヴィッツ:絹の家  シャーロック・ホームズ
A 7.50pt - 7.50pt - 3.69pt

ロンドンの美術商がアメリカで凄絶な事件に巻き込まれた。からくもイギリスに戻るが、新妻を迎えた家に忍び寄る不審な男の影。

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。

柚月裕子:盤上の向日葵
B 7.08pt - 7.18pt - 3.92pt

埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

高野和明:グレイヴディッガー (角川文庫)
A 8.00pt - 7.70pt - 3.86pt

悪党・八神俊彦は自らの生き方を改めるため、骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていた。

柚月裕子:暴虎の牙
S 8.00pt - 7.57pt - 3.88pt

博徒たちの間に戦後の闇が残る昭和57年の広島呉原。

柚月裕子:凶犬の眼
B 7.00pt - 7.05pt - 4.13pt

捜査のためなら、俺は外道にでもなる。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

大沢在昌:鮫島の貌 新宿鮫短編集
B 8.00pt - 6.67pt - 4.04pt

新宿署刑事・鮫島。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

ヘニング・マンケル:殺人者の顔 (創元推理文庫)
B 7.67pt - 7.00pt - 4.00pt

雪の予感がする早朝、小さな村から異変を告げる急報が入った。駆けつけた刑事を待っていたのは、凄惨な光景だった。

ヘニング・マンケル:目くらましの道 上 (創元推理文庫)
A 8.67pt - 7.57pt - 4.64pt

夏の休暇を楽しみに待つヴァランダー警部。そんな平和な夏の始まりは、一本の電話でくつがえされた。

高村薫:冷血(上)
B 7.80pt - 6.73pt - 3.79pt

クリスマス前夜の「一家四人殺し」―数多の痕跡を残しながら、逃走する犯人たち。

高村薫:マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド)
B 6.33pt - 6.52pt - 3.77pt

昭和51年南アルプスで播かれた犯罪の種は16年後、東京で連続殺人として開花した―精神に〈暗い山〉を抱える殺人者マークスが跳ぶ。