■スポンサードリンク
あとは野となれ大和撫子
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
あとは野となれ大和撫子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方のレビューにもある通り、20代の女性たちが出てくるのにJKみたいなノリで喋ってて違和感だった。また、ナースのコスプレだのビキニだの、筆者の個人的な妄想と思しき場面があったり、文体の感じなども含めて全体的にライトノベルのような雰囲気があって読むのをやめた。 題材は面白そうだったので買ってみたものの、ドキュメンタリーを見るときのようなシリアスな感じや緊張感などは全く感じられなかった。そこを一番期待してたのに。 私の偏見だが、女の子たちがバトってるアニメのノリをちょっとリアルにしてるのかなーという印象だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もし、中央アジアの国で首相が暗殺され、議員の男どもが散り散りに逃げ 国を率いるのが女子になったら・・・・というSF小説。 架空の国の物語だけど、周りの国々はカザフスタンとかロシアとか実在の国々。 シビアな現実を背景に、国を守るために奮闘する女子たちの姿が痛快! 北欧ミステリーもそうですけど、行ったことのない国の物語って、面白い! いろんな考え方があり、いろんな人々がいるけれども、それはそれでアリなのだと。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今年の半分まで読みました。 芥川賞ノミネート作家という事で読んでみました。 青春小説っぽくて、確かに面白いけど、ストーリー的にはファンタジーな感じ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!