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蜜蜂と遠雷



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蜜蜂と遠雷の評価: 4.01/5点 レビュー 736件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.01pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全530件 161~180 9/27ページ
No.370:
(5pt)

本当に良かった!

趣味で楽器を続けていますがピアノはよく分かりません。そんな私ですが何度も涙を流しながら読みました。
コンテスタント3人が主な小説ですが3人が奏でる音楽表現は、情景、自然、生命、宇宙までスケールは膨大です。
この本に出会えて本当に良かった!
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.369:
(5pt)

聴覚の文章化がすばらしい

元は連載物であり、完結するのに数年を要した…というのがよくわかります。
まず、登場人物が非常に多い。
オーディションを受けるキャラ・その周辺の人々など、視点がしょっちゅう変わるので、
どのキャラクターが重要なのか、はじめはよくわかりませんでした
(現在では映像化されている作品なので、メインがあの4人だとわかりますが)。
ただなんといっても、クラシックピアノの音を文字化できているのがすごい。
これまで音楽を聴いていて『素敵だな』『いいな』と思っても、
どこをどういいと表現すればよいのかよくわからなかったのですが、
この作品を読めたおかげで、いい音楽を聴いたときの感覚というのが、かなり鮮明になりました。
筋だけを追ってしまえば『オーディションを受けるピアニストたちの話』というだけとはいえ、
とにかくピアノの世界に浸れるし、キャラにも奥行きがあります。
天才たちが皆、おたがいをリスペクトしあっているのもよかったです。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
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No.368:
(5pt)

ピアノは人生を語る

ピアノを弾くことはまた聴くことは人生そのものなんだ。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.367:
(5pt)

ピアノ演奏に込められた人生の奥深さ

買ったのは映画を見るためだったけど, ピアノ演奏の奥深さや弾く人の心の中に迫る一時を『蜜蜂と遠雷』は与えてくれた。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
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No.366:
(5pt)

蜜蜂と遠雷

一気に読めた。ユニバーサルなさくひん。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.365:
(5pt)

蜜蜂と遠雷

とっても良い作品だった。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
4344428536
No.364:
(5pt)

ストーリー性

大変面白い本で一気に読んでしまいました。
蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)より
4344428528
No.363:
(5pt)

面白さ、ストーリー性

大変面白い本です。一気に読んでしまいました。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
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No.362:
(5pt)

流石!

迷った末に、映画を先に観ました。…それで良かったです。
映画も頑張っていましたが、やはり文字が湧き起こすイメージの力が「蜜蜂と遠雷」の世界を、より大きく描いてくれます。
ただし、登場人物のビジュアルは映画に引っ張られます(笑)。
やり直すなら、やはり小説からですね。
蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)より
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No.361:
(5pt)

曲が聴こえてくるような描写

コンテスタントが演奏している描写ではまるで曲が聴こえてくるような錯覚を覚えました。出てくる曲を知っていれば一層それを感じることができるでしょう。ピアノ音楽が好きな人にはおすすめです。さらにコンテスト会場のホールやホワイエの生々しい雰囲気をもっと具体的に感じたければ映画もいいです。音楽の深さや静かな感動が味わえます。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
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No.360:
(5pt)

面白かった!

長い小説かと思いましたが、一気に読んでしまいました。素晴らしい作品です!音楽は素人ですが、読んでいて音楽をさらに知りたくなりました。描写が練られていて、視覚的イメージで音楽を感じさせられるところがすごいと思いました。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
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No.359:
(4pt)

こちらを勧める

たまたま同時期に某福山氏出演の映画の原作を読んだ。
同じ音楽を扱うという点では両者に共通点があるが
この本の方が圧倒的に読みやすく、身近に感じた。
映画原作本、読むならばこちらを勧める。
蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)より
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No.358:
(5pt)

映画も見ました。

ピアノ演奏の小説なのに読んでいて耳に聞こえてくるような感じがしました。それが映画になりました。どのような音になって表現されるのだろうと、作る人も大変だったろうと思いました。裏切らない出来だと思いました。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.357:
(5pt)

よかった❣️

映画を観て購入しました。映画のシーンを思い浮かべてとても楽しく読めました。
蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)より
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No.356:
(4pt)

よかった!

映画を見て読みたくなって購入しました。読みながら、映画のシーンを思い浮かべてとても楽しめました。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
4344428536
No.355:
(5pt)

奥が深い。

太いのに、あっという間。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.354:
(5pt)

後半から泣いてしまった

いい作品。
ピアノを題材にしているけど、一人ひとりの人生の歩みの参考になる作品だと思いました。
最後の演奏の描写も読みたかったなー
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
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No.353:
(5pt)

一気に読んだ

多くの人が危惧したであろう、ピアノの森やのだめカンタービレと被るのではないかという思いは杞憂であった。
話の行方は勿論気になるが、日本語を読むという行為の喜びを満喫した。もう一度ゆっくり読み直そうと思う。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
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No.352:
(5pt)

特にありません。

恩田陸さんの書き物は「夜のピクニック」以来、すっかりファンになり読ませて頂いています。今回も上下巻とも早速購入し読み始めました。
蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)より
4344428528
No.351:
(5pt)

映画とは別モノ!

映画館の予告編を見て興味を持ち、本を上下巻購入しました。登場人物の心情や背景が細やかに書き込まれており、あっという間に話の中に引き込まれて一気に読んでしまいました。(自分も長らくピアノと向き合ってきた影響もあるかも)その後、映画を見ましたが、原作をベースとした別物でしたねー。映画だけ見た方、是非、読んでください。こういう事だったのかーって思うはずです。
蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)より
4344428536

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