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蜜蜂と遠雷
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蜜蜂と遠雷の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全536件 241~260 13/27ページ
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| ピアノをやってる人だけでなく全ての音楽人が読むべき。 | ||||
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| 上巻は音楽の描写に感じ入っておりましたが、下巻はそれぞれの人物に共感し、応援のあまり涙が出る始末。順位の予想は外れました。 | ||||
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| ピアノコンテストを通じ出会うピアニスト達を巡る物語。 音楽の神に愛されるべく、悩み、お互いに刺激を受け合う天才達、コンテストを支える人たち、天才に憧れ高みを目指そうとする人たちなど、恩田陸さんらしく、登場人物が多いのが特徴。 結構長いが、爽やかで面白かった。個人的には、天才になれず悩み続ける明石さんが好きかな。 やっぱり本屋大賞は伊達じゃ無い。秋には映画化される。オススメ出来る本。 | ||||
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| 久しぶりに一気読みです。週末に読書で良質のコンサートに行った感じです。小説を読みながら音楽が鳴り響いていました。 | ||||
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| 始めから引き込まれました。強引にグイグイとではなく、やんわりと包み込むように。初めての経験です。コンクールを聞きに行きたくなりました。下巻が楽しみ。 | ||||
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| "交差点で耳にした音を反芻した。蜜蜂の羽音。子供の頃から耳に馴染んだ、決して聞き間違えることのない音だ。"昨年、史上初の直木賞・本屋大賞のダブル受賞で賛否も含めて話題になった本書はピアノに詳しくなくても、その音の描写の豊かさ、楽しさに圧倒される。 個人的には、良い意味でそれぞれの登場人物を漫画の様にわかりやすく設定して、多くの人に関心を持ってもらう事を意図しつつ(みんな魅力的で、良い人たちばかり!)一方で著者自身が大のピアノ好きであるからこそ、それぞれの登場人物の成長を描きつつ【楽曲やコンクール自体の魅力】を確かに伝えたかったのかなあ。と感じました。うん。愛を感じましたので(笑) 音楽に興味がある人はもちろん、興味がない人にも文句なしにオススメ。また爽やかな読後感を得たい青春群像小説好きな方にもオススメ。 | ||||
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| 映画化も決定、直木賞、本屋大賞受賞との各書評の前評判より、一気読み間違いなしとの感触から、入院時の読書のために待っていた本。ザ天才たちの集うピアノコンクールで、文字を駆使し音楽を描写する怒涛感を味わう。クラシックの知識のあまりない私でも、曲のよさなり演奏者が考えていることなりがわかり、楽しめた。物語が緊張を保ちつつさわやかに疾走し、気持ちよい読後感の本。あとがきにもあるが、著者は何度も音楽コンクールを取材したそうで、小説完成に10年くらい要したとか。。編集者の辛抱がしのばれる。この小説を余命2年の人間の目で厳しく見ると、死ぬまでに読んでる100冊のうち、殿堂入り20冊には入らず、です。。 しかし、一般の読者のエンターテインメントとしては外れないです。 | ||||
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| 最初から最後までずっと面白くて、読み終えてしまうのが惜しかったです。 | ||||
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| 恩田さんの作品は一時期、私にとっては読みずらい感じを受けていましたが、最近の作品は昔のように物語に引き込まれるような面白さを感じています。 蜜蜂と遠雷も魅力的で面白い作品でした。 | ||||
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| 人気レビュアーをフォローして、その人が絶賛した本や、そのレビュー内容から読みたくなってくるってありますよね。 この物語でコンテスタントらが演奏した曲がそれに当たります。恩田さんの描写する曲を検索したり再生リストにした人は少なくないはず。 じっくり聴き込んでから演奏箇所の奥行を再確認したいと思った。 スポットライト浴びるピアニストだけでなく、審査員や調律師など、ピアノ関係者らのそれぞれの立場から書かれたブログやコラム、インタビューはいくらでも読むことができる。 クラッシック・ピアノ業界に詳しい人が日頃これらのコンテンツをザッとさらって味わっているであろう感覚や、舞台の表裏で進行する複数のストーリーの厚みを体験できた。 | ||||
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| 若い時、金と時間が豊かでなく、ピアノ・バイオリン・オーケストラそれぞれ魅力があったが、一つに絞り、オペラを選んだ。来日するオペラ歌手の演奏会から入り、オペラに進んだ。天(神)は、楽しむだけの目や耳を与えてくれたが、批評家の様な優れた目や耳は無い。登場人物達のピアノの音から豊かな景色を観られる人々に羨むばかり。愉しく読むことができた。ちなみに浜松は、楽器の町だが、音楽の街では無いと地元の知人が言っていた。コンサートホールができた時に浜松を訪れたとき聞いている。音楽の街になったのだろうか? | ||||
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| ピアノ・バイオリン・オーケストラ皆素晴らしいが、時間的・経済的に豊かでないので、オペラを選び、来日のオペラ歌手をオペラに比べ廉価なコンサートを聴き、余裕ができてオペラを生で聞いた。声は素人でも解るが、楽器は余程の感性がないとわかりにくいと思う。登場人物の多彩さと出自の面白さに惹きつけられた。 | ||||
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| 音楽を本で感じることができる本だと思いました。目で読んでいるはずなのに、音が聞こえるようなそんな感覚がずっと続く本です!読み始めたら止まらなくなります!是非読んでみて下さい! | ||||
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| ある盲目のピアニストのコンサートに行った時のこと。演奏が始まってからしばらくの間、頭の中の景色が真っ暗になって抜け出せなくなり怖くなった。 私の子供が始めて見た楽譜には、四分音符の丸いところに音階が書いてあったため、ピアノやバイオリンの音そのものではなく、「ラ」や「ソ」と言っているように聞こえていたらしい。 歌詞のない音楽を聴く人の景色は様々。惑わされず、一度読んでみることをお勧めします。 | ||||
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| 音楽の世界に小説で浸る。出演者それぞれの人生と音楽との関わり、が、見事に進行していく、ドラマチックな展開を時に涙しながら、聴き進めました。お薦めです。 | ||||
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| よかった。面白い。長編ですが、一息に読めました。 内容は、三人の若き天才ピアニストがコンクールで競う話です。驚いたことにこの小説には、音楽の話と延々と演奏の描写が続くばかりで他に事件らしい事件もありません。なのに、臨場感をもって読めました。なぜなのか? ・演奏を豊富な言葉、巧みな文章で聞かせてくれる。まるで本当に自分の耳で聞いているような気にさせてくれます。こんな小説は初めての経験でした。 ・出てくる登場人物(審査員も含め)がいずれも個性的で音楽=人生に深くコミットメントしているので好感をもてた。 ・何かを極めて行くということは全ての虚飾を取り去るという共通のものを感じさせてくれる。 | ||||
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| 瞬間の(そして聴覚を通して入ってくる)芸術である音楽の素晴らしさを、(視覚から入ってくる)文字で表現し、伝え、あるいは記録するという試みは、音楽の持つ琴線に働きかける芳醇な作用の前ではただただ敗北するしかない絶望的な試みであり、しょせん「良かった」というようなレベルの感想文にしかならないと凡人である私は思うのですが、小説という形式でその絶望的な試みに挑み、見事に成功させているのが、本当にすごいと感じ入りました。 この小説(文章による音楽の表現・伝達・記録)を、映画でどう見せ、聞かせるのでしょうかね。そのまま映画にしても良いものができるとはとても思えませんが、どんな工夫が施されるのか、楽しみです。 タイトル(書名)は風間塵又はその師匠からとられているのだと思いますが、私の印象としては、ストーリー的には栄伝亜夜が主役・主演で、風間塵は助演。サポーティング・ロール。助演が良いと、作品に広がりが出たり作品が引き締まったりといった様々な効果が得られるという非常に良い例だと思いました。 助演者を通して主役(主人公)が成長する、という分かりやすい構図なのですが、奏、明石などの他の登場人物の成長、というのか心境の変化が織り交ぜられているので、また別の深み・厚みも出ており、最後まで飽きずに読めました。 | ||||
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| 圧倒的な描写力で最後まで読まされました。 当たり前だがリアリティがあるわけではない。演奏を聴いただけで演奏者の持つ背景を読み取ったり、空想上で会話することはいくら天才と言えども不可能だと思う。でもこれはエンタメ小説である。面白く読めたらそれで良い。音という目には見えないものをこれだけの文字で文章で言葉で表現できることが素晴らしい。 評価が分かれる作品ではあると思うが、個人的には直木賞本屋大賞も納得の一冊。 あと、解説は必見です! | ||||
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| クラッシック音楽の世界は詳しくないので、 あまり興味がわかなかったのですが、ピアノコンクールを通して、教える人、支える人、戦う人、主催する人、審査する人など、たくさんの人の生き方が描かれていて、心に響きました。 | ||||
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| 本選までの曲名まで示されていた4人のアーティストが好結果を収める完全予定調和のエンタメ作品。4人や関わる人々との人間ドラマ的内容もあったが、それはあくまでオマケに過ぎない。この作品のキモは音楽そのものを文字にして描写し尽くした凄さだと思う。膨大なクラシック音楽の知識を読んでるだけでも、作者の労力に敬意を表したいが、それをどう解釈し、実際に聞こえるであろう音をどのように表現するか。私は音楽の素養はまるでないけれど、作者を信用し素直に書かれた文章を鑑賞して濃密な楽しさを満喫した。 むしろ音楽好きな人の方が違和感を感じ、素直に楽しめない作品であるような気がする。普段音楽自体ほとんど聴くことのない私は十二分に楽しませてもらった。 | ||||
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