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コンビニ人間



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【この小説が収録されている参考書籍】
コンビニ人間

コンビニ人間の評価: 3.99/5点 レビュー 1009件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.99pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全140件 81~100 5/7ページ
No.60:
(1pt)

ただただ不快でした

発達障害の人間がコンビニで働く話。
普通の人間と考え方がだいぶ変わっているので、全く共感や感情移入できませんでした。
メインキャラクターである白羽という気持ちの悪い社会不適合男にもちろん感情移入出来ませんでした。そこから得られるものも何も無し。
上記二人の会話のシーンなどは特にイラつかされましたね。
小説というよりは、著者の体験談っていう感じです。話題作ということで期待していましたが、とにかくつまらなかったです。

この著者の次回作は大して売れないのではないでしょうか。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.59:
(1pt)

感情移入しやすい人は読まない方が良さそう。

主人公は何らかの障害があるにも関わらず、家族も変な子として扱い、本人もずっと生きづらい思いをしている不幸さが、読んでいて辛い。
それでも前半はコンビニで頑張る主人公の姿が素敵に思えるけれど、最後の方や結末がなんだかガッカリ。読み終えたとき、やたら気持ちが悪かった。わざわざ購入して時間を費やして読まなければ良かったと思った作品。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.58:
(2pt)

要らぬ世話ですが老後が心配。

生得的共感力に欠ける女性が自分の居場所を見つける物語です。「マニュアル化思考」こそが、彼女が生きて行く上での道標になります。白羽さんを寄生させることで、主人公の「社会通念から浮きまくった特異性」がより強く印象付けされるのですが、それをもってしても、彼女の中では整合性が取れていることになるらしいので、「はぁ・・・」と読み続けるしかありません。最後は、取り敢えず、主人公が輝ける天職(ほぼ信仰)を見つけられて「おめでとう」としか言えないです。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.57:
(2pt)

物足りない

あとがきより表現方法などが多彩で良いと書かれているが一般的な読み手としての感想はただただ普通の物語という印象です。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.56:
(2pt)

テーマとしてはかなりありきたり。

ややアスペ主人公との対比で普通を強要されることの日本的な社会観を描いている本作。
私が強く違和感を感じるのは「そんなに普通を強要されることなんて今時あるか?」という点に尽きる。

今や多様性が叫ばれた時代を通り過ぎてある種それは許容されているし、真っ当に自活できるのであれば何をしていても特に問題無いというコンセンサスはある程度社会に浸透しているのでは?
勉強をしていい大学に行っていい会社に入り〜と言った所謂普通を否定的に描く作品はもはや文学に限らずしがみつくされたと思っているのだが、何故これがそこまで今の時代に受けるのか。。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.55:
(1pt)

世界の知的水準の落ち込みの表れ

たまには最近の小説読んでみようと思って購入しました。村田沙耶香『コンビニ人間』!
期待して読み始めました。が、初めの35ページあたりで、あーもう、つまらん、
98ページあたりで、辛い。読み終わって、ひどいモン見せられた。

つまらない小説でした。前提にこれはどういう小説なのでしょうか? 長いコント?
私の持論としては芥川賞は純文学と聞いていますから、
美しさを競う芸術という点ではこの作品は美しくないです。下賤で、卑小で、貧弱です。
貧弱という点では、文章に教養のカケラも出てきません。文章にというのはこの作家のタッチにです。

下賤という点では、ある種の女流作家にありがちな過激で性的な単語を並べすぎる点。ただただ気持ち悪い。
なんか書きたい、思っていることを、全てを公にするのが良い訳でもないでしょう。
よくある過激な女流作家らしくズケズケ書きすぎです。それゆえ下賤です。

卑小です。発想が。コンビニで働いているときだけ生き生きとしている女性がいる、という話しです。
だから何でしょう? この小説のコンセプトは何なのでしょうか?
世界の知的水準の落ち込みはもう半世紀以上前から、ある種の人たちによって警鐘されていますが、
この作品が、新しいとか、衝撃だとか、実存を問う? 等言われて芥川賞に選ばれるなら大変難しいです。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.54:
(1pt)

白羽というのは、男に甘えて依存してる癖に、キモいうざいと男叩きしてる、君らみたいな女を男性化しただけでしょ?

実際に白羽みたいな男がいるとしたら、こんなヒモ生活なんてするどころか、女から一円だって借りを作ることもないでしょう。
それを「白羽みたいな男は、女に養ってもらいながら女叩きしてる屑」だとか、小説と現実の区別も付かない人がいる。
ちょっとは鏡を見なさい。

「縄文時代から女は~」という話も、それ単に昔から女の本能は同じだから仕方ないんだ、と作者が開き直りたいだけだろう。
それを白羽みたいな男に言わせるとか…
どこまで都合よく現実をねじ曲げれば気がすむんだ、この小説?
むしろこんな小説を有り難がりつつ、ネットでも現実でも昔からずっと、男にばかりウザイだキモいだと罵詈雑言が浴びせられている現代日本の女だけが、異様なほど甘やかされて増長しているようにしか思えないのだが。
「自分より収入が多い男としか結婚しない女の社会進出が進むと、ただ格差が広がって少子化するだけ」という正論ならする男はいるが、白羽みたいな意味不明な文脈でそんな話する男がいるかと。

というか白羽というのは、この作者みたいな女を男性化して、自分の醜さを嫌いな男に荷担させて押し付けてるだけじゃないのか?。
そこから見えるこの作者の本当の性格は、この主人公とは百八十度真逆の、嫉妬と憎悪と利己心に凝り固まった、卑怯で感情的な蛇みたいな女だろう。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.53:
(2pt)

特殊な人間は身勝手だと言いたいのか?

普通を強要する周囲の「まともな人間」に対する違和感がひしひしと伝わった。ただ、作中でそのことに疑問を呈する登場人物が、誰の目から見ても異常であり(特に白羽)、共感できる内容だっただけに、他の人と違う特殊な考え方をする側の人間の方がどこか欠陥を抱えていて、自分に甘い身勝手な生き物に見えてしまう点は残念だった。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.52:
(2pt)

生々しくコンビニの仕事内容がわかりますが…

最後はほとんど飛ばし読みでした。
こういった考え方の人もいるのだろう、とは思いますが、自分は本にわくわくするようなストーリーを求めるので、自分の好みとは大きく外れており、中盤からは早く終わらないかな、と思い読んでいました。レビューを書きながら星5をつけた人は、どういったところが良かったと思ったのか、レビューを見てみようかな、と思いました。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.51:
(2pt)

レビューは良いけど…

ストーリー自体は読みやすかったけど、読み応えがなかった。
知的障害?のこういう人も実際に居るんだ…くらいでした。
コンビニのバイトも中々大変なんだなぁとは思った。
コンビニで働く事をこんなに生き甲斐にしてくれる人が居るのは雇用側からすれば有難いだろう。
とにかく本が薄くて字が大きくて読みやすかったです。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.50:
(2pt)

この本を読むのには期待感を持ってはいけない

賛否両論分かれる本
言われたことは出来るが、そこに至るまでの過程まで説明されないととんでもないことをしてしまう、システムのような女性が「コンビニ」という役割を得て、人間らしく生きようとする。いつしか年齢と共にそれが「人間らしく」に当てはまらず、そこから脱しようとするために…という本
システムとしての主人公の視点から、「人間らしさ」を自分にも他人にも強要するこの世界を見ることができる内容だった
そこは大変面白い着目点だとは思ったが、話の動かなさ、起承転結のなだらかさ、何を伝えたかったのかわからない内容…というのが目立ち、本を読み終えた時に真っ先に出るのが「あ、終わりなんだ」という困惑
正直、自分には合わなかった

いつも見ている風景と違う角度からこの世界(というより日本の社会)を除いて見たい方にはおすすめします。
が、なにか本が読みたい。本で満足感を得たい。芥川賞賞を受賞した作品に興味を得てレビューを読んでいるという方にはおすすめしません。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.49:
(2pt)

制度に回収される物語

「普通」とは何かーー今では手垢がつきすぎてダサさも感じてしまうテーマを中核に据えて、現代日本の風景に合わせて書かれたのがこの「コンビニ人間」という小説だ。
物語は、主人公の恵子が、過去あった出来事を語り出すことで始まる。彼女はいわゆる「普通」が理解できず、公園で死んでいる鳥を見て、「これを焼き鳥にして食べよう」と考えたり、喧嘩を止めるために、スコップで殴りつける。その度に周囲に諌められるのだが、彼女にはなぜ諌められているか理解できない。しかし周囲を困らせたくない主人公は必死に周囲を模倣して生きていく。そんな彼女だが、コンビニでのバイトは唯一、自分が「正常」であると感じれる場所だ。なぜならそこではマニュアルがあり、それに従っていればいいのだから。そして、三六歳になり、今なおコンビニでバイトする彼女のもとに、新しいバイト、白羽が入ってきてーー。

前半部の要約としてはこんな感じだ。なんともありがちな話だが、細部ほ描写が光る。芥川賞の選考員が指摘するように、いわゆる「異常」な人間が主人公になることで、普通であることが滑稽に見える。また、語り口もどこか余裕があり、それが主人公を取り巻く逆境とのギャップを生み、笑いに変える。確かにこのような描写が優れていることは頷ける。
しかし、主人公が自分自身を「異常」であると自覚している描写は端的に言ってクサいし、そこはもっと上手く書けなかったのかと思う。
さらに、村田沙耶香作品に共通している「性」や、我々が生きているこの日本と全く違う世界観がないことで、村田沙耶香らしさがなくなってしまい、スケールが小さく収まっている。
細部の描写も、前述した部分のように褒められる箇所も多々ある一方で、少し書きすぎであるようにも感じられる。主人公がコンビニを身体に取り込んでいる描写はもっと少なくていい。そんなに読者は馬鹿じゃないはずだし、書きすぎることによって、テクストの捉え方が逆に一元化してしまう。物語内容が強すぎて、通俗な感想しか生まれない。それでは、いわゆる「普通」の人間を再生産するだけではないか。
また、物語の結末があまりにも陳腐である。最後、主人公は自身が普通でないことを自覚しつつも、コンビニバイトを続けるという終わり方だ。
これではテクストの冒頭と何も変わっていない。結局彼女は、「普通」という制度に回収されて終わってしまうのだ。
永劫不変な普通などというものざ存在しないことは、みんな分かっている。それこそ、先程言ったような散々手垢がついたテーマなのだ。そこからどう脱出/抵抗するのを、現代社会風に書くのかと思ったら結末はこれだ。
確かに小説はテーマではないが、モヤモヤする結末であったということは否めない。要するに、全て中途半端なのだ。これよりも、「消滅世界」など、村田のもっと優れた作品が芥川賞を受賞するべきではないか
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.48:
(2pt)

スラスラ読めるがもう一度読もうとは思わない

主人公のコンビニ人間っぷりは面白かった。と言うか18年コンビニのバイトするならいっそのこと店長になればいいのにと思った

主人公の話だけなら面白かった。
機械的に働けるなんて羨ましい。

主人公の異質さよりも白羽という男がひたすら気持ち悪い。読み返そうとは思わないほどに
こういういかにもおかしな奴と淡々と接する事で主人公のおかしな部分を表現するためには必要だったのでしょうが。

Kindle400円オフサービス+ポイントが付くのでほぼ0円で読めて本当に助かりました。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.47:
(1pt)

芥川賞受賞という文字に踊らされた。胸糞悪い小説。

※ネタバレあり

全体的に薄っぺらく、共感も感動も何もない。ただただ胸糞が悪い。子どもの頃からちょっと変わった子、普通じゃない子と思われ周囲から浮いていた主人公が、コンビニ店員として働く時だけは「普通の人間」で居られる、見られることに安堵して、18歳から36歳までアルバイトとして生きる物語。

主人公は、軽度のアスペルガー症候群だろうと思われるが普通じゃないことを理由に開き直ってるようにしか見えず。障害も、あっさり受け入れておりやっぱり薄い。

障害者、男女差別、晩婚問題への偏見、断定的で古典的な考えに固執した描写がやたら目についた。30代のアルバイターやコンビニで働く人々をあからさまに馬鹿にするような描写や登場人物の発言もあり、一部の人に対する侮辱としか思えない。偏見に満ち溢れており、読んでいて不快だった。

加えて、登場人物(主人公の友人、その旦那。白羽など)の性格の悪さにも辟易。心配しているようで実は話のネタにしているような、過度なお節介な人々。↑の時点で色々察するべきなのに、あえてズケズケと踏み込んでいくあたりは人間の意地汚さ、主人公のような弱者を見下して優位に立ちたいという深層心理が見えて面白かった。

そして、なんと言っても「白羽」
とにかく不愉快極まりない人物。何かにつけて縄文、縄文の謎理論。洗脳でもされているのかと思いたくなるほど。自分以外の人間は全員ゴミだと言わんばかりの態度で顔面をぶん殴りたくなった。

白羽を家に泊める展開も意味がわからない。
悪口という悪口を面と向かって言われているのにも関わらず怒りもせず、的外れな返しをし、挙句の果てに家に連れて帰るという謎の良心を発揮した主人公にはまさに草生える。「普通じゃない子」というコンセプトを体現しているのであれば、納得はいく。

評価されている理由も分からないし、面白くも何ともない。ただただ胸糞が悪くなる本。何も得るものがなく、残るものもない。買うお金がもったいない。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.46:
(2pt)

心の病気とは何か?というテーマ

心の症状にはそこまで詳しくないですが、心の病気を抱えている人の話だというのは直感的にわかりました。主人公はアスペルガーで、その同棲相手はADHDという気がします。ひとことで病気といっても、それに本人が苦しんでいたり、他人に危害が及べば、それは病気だと思いますが、そうでなければ、それは、ただその人が他人と違うというだけのことではないか?という主観、客観の捉え方の問題がありますが、主人公は自分の心のあり方に極端に苦しんでる風でもなく、他人に危害も加えていないわけです。主人公の一人称の語りからは、本人が苦しんでいるようには語られていません。苦しんでいるのは誰か?といえば、その家族であり、36歳の主人公が、自立して生活しているとはいえ、対人的に世間体を気にしながら生きる他人との違いに気づいてはいるものの、なぜ違うかを知ろうとせず、自分以外の人間たちがなぜ恋愛し、結婚し、アルバイトという形でなく就職して生きているかにまったく本能的に関心がないことに対し、その家族は心配をし続けていて、妹は泣きながらお姉ちゃん病院にいってカウンセリングをうけようと誘うのですが、本人はその理由がわからない。そこに切なさを覚えるところですが、なぜかあまりそういった感情は読んでいて湧き上がりませんでした。なぜなら、別に結婚してなくてアルバイトで、アスペルガーでも、何もマイナスなことじゃなく、ただそれでいいんだと感じて主人公が生きてるように一人称の語りで描かれているからです。たしかに、家族を心配させていることはよくないことですが、それは他人に危害を加えていると言えるのか?という疑問が湧く点です。アルバイトでも自立してるし、結婚してなくても家族という他人に対し迷惑かけてるわけでもないわけです。家族という存在は、どこまでが他人といえるのかという問題ももちろんあります。心配してくれる家族はたしかに尊いですが、主人公を世間と違うというだけで、ひとりの自立した人間として受け入れられずに家族が勝手に心配して勝手に苦しんでいるともいえるわけです。逆にいうなら、世間体を気にして家族を安心させるために結婚をし、就職をするような行為は、ひとりの人間としてはたして幸せなことと言えるのか?没個性的な虚ろな行為ではないか?という疑問を読者につきつけてくるような気がしますね。一方、対人的社会生活が、うまくいかないで生きている同棲相手の白羽は、他人と自分を比較していて、37歳でアルバイト、結婚もせず、たしか禿げていて、借金生活という状態で身も心もボロボロ。本人の会話からそれはうかがえますが、縄文時代から優性な美男子が美女をえるのは現代でも変わらず、自分はダメな人間だから、美女をものにできず救われないと繰り返しているように、心はすさんで苦しんでいます。他人との比較をすることで心が救われていない部分が世間体を理解できずに生きる主人公との対比によって色濃く出ています。またこの人は、親類からの借金やアルバイトでも言われたことができない、気に入った客をストーカーするなどの他人への危害をもたらす存在であって、この人は、それこそ、真に病気と言えるのではないかと思えるわけです。心の病気とは、心がすさんで、他人に危害が及んで始めて病気といえるのではないか?という疑問を投げつけてこられたような小説でした。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.45:
(2pt)

気持ち悪い

書店で見かけて気になったので購入。
一気読みしました。けど読むにつれてモヤモヤ感と不快感がどんどん増していく。自分には合わなかったです。簡単に言うと「気持ち悪い」その一言です。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.44:
(1pt)

差別用語の乱立 無くなって欲しい本。

本当に嫌な気持ちになりました。
1人でも読む人が減って欲しいです。
言葉の暴力です。なんで問題にならないのか不思議です。
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.43:
(1pt)

なんの感動もなし

最近の芥川賞は、たとえば乳と卵、最後は卵投げ合ってドロドロになり終了、花火も最後はおかまが登場して終了とか、、このコンビニ人間も、最後はコンビニ人間ノイローゼで終了。まったくつまらない。選考委員はどのような基準で選んでいるんだろう
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.42:
(1pt)

この本は面白いんですか?

話題だったので読んでみましたが、この本を読んで得られたものが不快感以外ありませんでした。
他の方が好意的なレビューが多いので私の感覚がズレているんですかね...
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185
No.41:
(2pt)

物は悪くないんですが

物は悪くないと思いますが、スクリーンフィルム初心者には貼り付けが難しかった...
コンビニ人間Amazon書評・レビュー:コンビニ人間より
4163906185

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