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ゴールデンスランバー
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ゴールデンスランバーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全464件 221~240 12/24ページ
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| 文の構成の仕方とか、かき分け方とか、斬新なのだろうけど、幕間が何度も来る学芸会のようで、個人的には読むのに疲れた。堺雅人が犯人役で映画化されたので読んだが、『濡れ衣』一辺倒ではっぴいえんどにならない。殺してないのに着せられる殺人の嫌疑・・・後味が個人的にいやだった。世の中確かにきれいごとではすまされない。そんなことは百も承知だ。が、正義がつながってほしいと願ってしまう愚かな自分がいる。そういう甘ったれな自分に活を入れたい人はどうぞ。 | ||||
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| 空前絶後の「濡れ衣」。ちょっとイケメンだけど愚鈍に近い主人公が総理大臣暗殺の犯人として警察に追われ、それを直接、または間接的に手助けしていく素敵な面々達のロードムービー、といった趣でしょうか。 作者の作品全てに共通している事だが、まず登場人物達の「キャラ立て」の仕方、手法が抜群に良いです。「森の声」が聞こえる親友、情に厚い後輩、芯の強い元カノ、ちょっとおませなその娘、破天荒な父親、豪快な花火屋の親父、厨二的殺人鬼、医療詐欺で食いつなぐ裏稼業の男等々…。 勿論「主人公にとって都合のよい性格や技能をもったお助けキャラがこうも続出するなぁ」という感は否めないが、そこはエンターテインメント小説として目を瞑りたい。何せ、「ラジコン爆弾で首相を暗殺」そして「その事柄に、全登場人物を含め、世間全体でさえも全く悲壮感や緊迫感を感じさせない」という、ファンタジーを超えたファンタジーな設定・世界観になっている作品なので、、 秀逸なのはラストシーンです。 「WHAO!エクセレント!」って感じで爽快でちょっとホロリと来ました! | ||||
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| 国家の陰謀に一般人が巻き込まれて無力だったのが結末の物足りなさに至ったのか。組織が巨大過ぎたのでは?やはり読み終えるとそれで終わりなのかて感じでしたね。 | ||||
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| テレビ版で観て、面白かったので本を読んだ。見逃したところもわかった。 私には映画のほうがわかりやすかった(登場人物とか)。 映像も本も、どっちも面白くてよかったと思う。 | ||||
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| よくこういう作品を書く作家の反論に”すべて解決するのはリアリティじゃない”という作家の反論がありますが、 テメーの作ってんのは徹頭徹尾フィクションなんだよ!と言いたい。 リアリティ云々の前につまんねぇフィクション作りやがって。 | ||||
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| 運命の鍵を握る古い記憶の断片とビートルズのメロディ。 スリル炸裂超弩級エンタテインメント巨編。 という紹介を見て、著者の作品を初めて、読んでみました。 怒涛のように流れるストーリー展開を予想していたので、読み始めは、肩透かしを喰った感じでした。 あまり意味があるとは思えない第一部。 いよいよ、始まると思った第二部で、あれよあれよのうちに、犯人が投降し、「えっ!、これで終わり?嘘でしょう!」と正直思いました。 でも、ここからでした。 エンタテイメントが始まります。 時間の流れと、物語の進行が交錯しているので、若干戸惑いましたが、布石がちゃんと生きていました。 登場人物に味と温かみがあり、殺伐とした話、現実離れした話を、オブラートに包んでくれます。 ビートルズも、期待していたほど物語の展開と絡みませんが、物語を豊かにしてくれてます。 ラストも、まあまあ納得し、楽しめました。 当初予想していた物語とは異なりましたが、楽しみながら読めた小説でした。 また、犯人を捕まえるより、誰かを犯人に仕立て上げ、事件の解決・終結を急ぐ、警察組織の行動パターンは、ありうる話で、ちょっと恐怖を覚えました。 (111) | ||||
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| 『チルドレン』は漫画のような作品だったが、『ゴールデンスランバー』は映画のようだった。非現実的と言えば非現実的だが、そんな設定は著者の得意技。首相公選制が導入されている世界を舞台としているあたり、むしろその非現実性を高らかに宣言しているかのようですらある。しかし、そんな物語にぐいぐい引き込まれ、ふっと笑みを漏らし、目尻を湿らせてしまう。 濡れ衣を着せられる逃走する夢のような現実と、いまや夢のように思える平和な学生時代の思い出が交錯しながら物語が進む。 逃走劇の進み方自体に何かすごく大きなカラクリがあるわけではない。しかし、迫真のストレートな逃走劇が、「ああ、このように物語を畳むんだ」と思わせておいてふっとかわすその身こなしを華麗なものに仕上げている。 また、現実と思い出との交わり方は見事。登場人物が平和な学生時代に想いを馳せる様が微笑ましく、またこれが逃走劇を一層シリアスなものに色づける。同時に、読んでいる自分が気付かないうち自身の学生時代に想いを馳せていたり、そんな思い出話を友人たちとする自分の姿が瞼に浮かぶ。 張り巡らされた細やかな伏線がユーモア溢れる紡ぎ方で編まれ、微笑ましく目頭が熱くなる終章は何度か読み返したくなる。副題『A MEMORY』に込められたものをしっかり受け止めて本書を置く。 | ||||
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| 最後まで一気に読め、さすが人気作家。国家権力によって、首相暗殺の濡れ衣をかけられた男が、捜査当局から逃げる、逃げるというお話。説明不十分で消化不良な点は多々あるが、作中の伏線はなかなかにくい。時間を忘れて小説読みたいな、という時におすすめ。ちなみに、舞台は、街中に監視カメラと盗聴器を一体型にした装置が置かれた都市。権力が市民を常に監視する社会の不気味さも考えさせられる。 | ||||
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| 最後は、すっきりしないという印象だが、それなりの暇つぶしにはなった。 | ||||
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| 首相暗殺の犯人に仕立て上げられた男の逃亡劇。 暗殺に関わる状況はケネディ大統領暗殺事件に被せているが、そこに意味があるとは思えないのでその部分は洒落なのだろうか? 文章に嫌味な部分がなくそれなりにテンポもよいので最後まで楽しめた。 途中、現実の日本にはない首相選挙の状況や情報管理の仕組みが出てくるが、ストーリーに現実感がなくならない微妙なさじ加減で留められているのは著者の構成技術の高さと思う。 主人公が犯人に仕立て上げられた理由は明確ではないが、現実社会でも犯人に仕立て上げられる場合はそんなものだろうと思う。 誰もが納得する論理的な理由で犯人に仕立て上げられるより、例えばたまたま脅し易い借金がある友人がいた等、他愛もない理由でなんとなく犯人候補の一人にされる方がリアリティはある。 事件の黒幕も謎のままで良い。ヒーローもののように悪の組織の謀略を暴くなどは逆にしらけてしまうでしょう。 特別名作ではないが読んで損はしない作品。 | ||||
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| 同著者の『モダンタイムス』と物語の構造がよく似た小説。 ストーリーの組み立てはこちらの方がましである。 恋人に振られたしがない男が、ひょんなことから総理大臣の暗殺犯人にしたてあげられる、 という(ケネディ大統領暗殺の容疑者)オズワルドのような小説。 ケネディー暗殺事件とオズワルドの関係を知らない人は新鮮だろうが、 この手の小説を読みあきている人には、話の筋はありきたりだ。 逃亡の筋立ては、まさしくアメリカン・ヒーロー・ドラマ『逃亡者』のそれである。 無実のものがハメられて逃げ回るはめになるとか、 逃亡の際に人々の温情に助けられるとか。 この手の話は、すでに浦沢直樹がマンガ『MONSTER』のなかで、 ドクター・天馬という外科医を主人公にして、見事にやり遂げてしまっている。 だから、逃亡物が好きな人は『MONSTER』を読むことをおすすめしたい。 だが、その使い古されたテーマを面白く読ませる手腕はすごい。 まさに文章のリズムと構成力の勝利。 だが、何度読んでも、主人公が運良く逃げられる設定に漏れがある。 周到に根回しして、一人の無実の市民をオズワルドにできる勢力が、 監視社会の行き届いた架空世界で、主人公を見失うとは思えない。 しかも、たかが整形で別人になりおおせることは考えられない。 というのは、骨格のバランスや角膜認証、静脈認証など、 高度な生体認証が発達している現在(小説のなかの近未来)では、 その関門を通過する手段を入手しない限りは別人になれる可能性はない。 パスポートの偽造とはまったく別レベルである。 声帯もいじってないので、監視カメラに声帯認証機能がついていたら、 マークがついて捕まることが必至だろう。 ラストシーンは感動的だが、 知人にも正体が見破られたのだから、 官憲の目にも見破られると推理するのが自然である。 面白いし、読ませるが、設定はザルである。 筋立ては使い古されているし、テーマとしても目新しさはない。 読書通には、世間の評価が過大な作品として記憶されてしまう作品にちがいない。 「もう一歩がんまりましょう」の判子を押したいところである。 | ||||
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| 伊坂の小説は何作か読んでいる。「このミス」や「文春」の常連作家なので、その流れで知っているのだが、率直な感想は巧いのだが余韻がなく、読後の感動というのが欠けている。 それでも、時々このように読んでしまうのはなぜか。今回はやはり、その内容だろう。首相が仙台の街頭パレードで衆人環視の中、ラジコンヘリコプターで爆殺される。そして青柳という主人公が犯人と間違われ逃亡するのだ。 このシチュエーションが面白くないはずがない。タイトルの「ゴールデンスランバー」を何処かで聞いた事があるなと思っていたら何の事はない、ビートルズ最後のアルバム・アビー・ロードの中に入っているではないか。ポール・マッカートニーが歌っていて、訳すと心地よい微睡(まどろみ)とでも云おうか、子守唄の事であるが、私のウォークマンにも取り入れていて無意識に聴いていた。 この作家の巧さはやはりプロットの立てかただろう。話しはあっちに飛んだりこっちに飛んだり、一見脈絡がなさそうに見えるのだが周到に伏線を散りばめている。着地も見事に決まり脱帽の星五つ。 | ||||
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| 山本周五郎賞&本屋大賞を受賞した本作品が文庫本になったので、期待して読みました。 ケネディ大統領暗殺事件を模した作品でありながらも、伊坂氏のアイデアを盛り込んだ内容になっています。 この作品の大半は、主人公が首相暗殺の犯人に仕立て上げられて、逃亡を繰り返す中で、様々な理解者の協力を得ながら、なんとか捕まらずに済む様子が描かれてます。 ただ、最後にはどんなエンディングが待っているんだろう、と期待しながら読んでいたのですが、なんとも冴えない終わり方で、拍子抜けしました。 逃亡の様子の描き方やアイデアが良かっただけに、締まりのない最後が残念でした。 | ||||
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| 前々から話題の作家さんだったので 本作「ゴールデンスランバー」を楽しみに 読ませて頂きました。 読み終えた感想は、 「結局何が言いたいの?結論は?首相を暗殺した 真犯人は?なぜ主人公が犯人に仕立て上げられたの? 美容整形するって、あの外国人留学生殺害事件の犯人かっ!」 と、”難解”過ぎて、正直腹立たしい気分になりました。 入門編としては不適格な作品だったのでしょうか。 確かに文章運びはリズミカルでテンポ良く読み進める ことが出来ましたが、延々と続く登場人物たちの ”会話”に、時より(というか何度も)強烈な眠気に襲われました。 文庫本の裏面の宣伝文句には「超ど級のエンターテイメント作品」 と書いてありましたが、本当でしょうか。 この作品に高評価をつけている人に言わせれば 作品の良さを理解出来ない人は、感受性がないか 理解力に乏しいということになるのでしょうか。 だとすれば、この作品は超一級の純文学作品ですね。 | ||||
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| いわゆる逃亡ものなんですが、結末にどうしても納得ができません。 他の方も書いていますが、主人公が犯人として扱われるに至った背景や、黒幕を爽快にやり込める的な ラストを期待していたので、肩透かしもいいところです。まぁ、こういう結末の方がリアル、であるというのは分りますけどね。エンタメなんだから、もっと爽快感のある締めを見たかったかな…… 疎遠になっていた友人たちとのやりとりや、追手から逃れる緊迫感など、過去作と比べてもあんまり抜きんでているとは感じませんでした。人物設定がこれまでにも見かけた『伊坂節』全快なので、あまり新鮮感がなかったのも痛かったです。又、ユーモアも少し弱いですね。 正直に言って、これだけ(500ページ)の長編にもかかわらず、伝えたいメッセージや読了した際の満足感が全くなかったです。個人的に今までの伊坂さんの作品で一番時間を無駄にしたと感じました。 | ||||
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| テレビで地上波初放送で見ようと思っていたところ、中止になったので原作を先に読むことにしました。 アヒルと鴨〜が私的にピンとこなかったので著者の本は敬遠していたのですが・・ スピード感があり面白かったです。 レビューを見ると、で結局なんの陰謀だったの?って事が不満の方もいるようですが・・ま、そう言う見方で読んでた方はそう思うかもしれないですけど・・。 私は出だし(P89)で事件は謎のままです。と書いてあるのを鵜呑みにして読み進めていたので、終わり方にはガッカリしなかったのかも知れません。個人的には、登場人物目線ではなく、テレビの視聴者目線で読んだ方が面白いかも?と思いました。 読みやすい事もありとりあえずアッと言う間に読み終わっちゃいました。 | ||||
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| 事件の重大さと、それに巻き込まれて数奇な(というほど意外性もないが)運命を辿る登場人物たちが交わす軽妙(風)な言動のギャップが埋められないまま読了。タイトルのビートルズ曲は事件の鍵を握るでもなんでもなく、作中で「ただ流れただけ」といってもよい。ある音楽を題材に小説を書くのと、音楽をBGM代わりに小説を書くのとでは文章から伝わってくる「音楽感」がまるで違ってくるが、残念ながら本作の印象は後者で、似たような手法をとる村上春樹と比べてしまうと、その圧倒的な表現力の差というものを痛感してしまう。そのため「バラバラになったメンバーの演奏を一人でつなぎ合わせるマッカートニー」というイメージが、大事件を通じて「どこかでつながっているかも」といった事件とはあまりにかけ離れた青春感情に重なるつくりは、テーマのもつべき緊張感に欠け、テンポよく話は進むもののそれを軸とする展開に深みを生み出さない。仮にも首相殺害である。実際に身に振りかかればそうなるのが人間なのかもしれないが、「サークルでのあの会話、楽しかったなぁ」などと同列に語られること自体に大きな違和感が隠せない。 物語としては悲劇でも絶望的な結末を迎えるというわけでもない(ような書き方をする)のに、「登場人物たちの損なわれた人生」と「物語の結び」とのバランスが非常に悪いように感じる。その根源を「巨大な陰謀」というからには、どんなに挑戦的な構成をとるにしてもやはり鮮やかな解決(カタストロフィ)が欲しかった。主に事件に巻き込まれるサークルのメンバーよりも、ヒロインの友人の彼氏とか、事件の視聴者にすぎなかった入院中の男とか、昔のバイト先の社長の息子とか、以前助けたアイドルとか、あんまり物語の中核とは関係のない人々の活躍の方が目立つし物語としても実質的に重要という点で、この物語にはあまり練り込まれた人物像というものが感じられない。分厚いだけあって描写は丁寧だが、会話やモノローグがあまりに大学生的というか「文章で読む興奮」のない書き方で(そういう作家は他にもいるが)、良くも悪くも映画のノベライズを読んでいるよう。 | ||||
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| スピーディーで息もつかせぬ物語の展開。 元・宅配業者の青柳が何と、総理大臣の暗殺犯にされてしまう。 国家的陰謀によるでっち上げの怖さと理不尽さ。 それに対する個人は、逃げるしかない。 青柳を助けるのは、かつての友人や元恋人、職場の先輩たちだ。 友人・森田が身を呈して青柳を逃がした場面では、不覚にも涙が出そうになった。自分自身の旧友との思い出の数々がよみがえったからだ。 ジョージ・オーウェルの『1984』にも触発された全体主義による管理的な社会の冷たさと怖さ、それに対峙する個人的な人間関係の温かさの対比は見事と思った。 途中までは「傑作か?」と錯覚した。 しかし、通り魔が青柳を救出した場面で、さっと冷めてしまった。 相変わらずのご都合のよい、それでいて荒唐無稽の展開にバカバカしくなった。 いや、この展開こそが伊坂幸太郎らしさなのだろう。 | ||||
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| 非常に長い作品ですが、一気に読んでしまいました。 それだけこの作品が、「読ませる作品」になっていることだと思います。 その大きな要因は、破天荒と思えるような大きな展開でありながら、その奥に「信頼」と言う人間にとって非常に大切なものが流れているからでしょう。 いろんな人の立場から書かれており、変化に富んだ見方が提示されていますし、時も過去に幾度も遡ります。 しかし、そこには友達通しの信頼感が存在します。 元の関係には戻れないものの、互いを思う気持ちは変わらないと言うことでしょうか。 「ゴールデンスランバー」と言うビートルズのナンバーに託された思いは、そうした「変わらぬ信頼関係」だったように思います。 エンターテイメントとして、非常に楽しい一冊でした。 | ||||
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| 賞をとったので、期待して読んでみたら、ミステリー好きとして普通な作品で残念。 あっと言わせる斬新な驚きがなくて、人物にも魅力を感じなかった。物語の設定が面白いのが唯一いいところかな。 文章としては、読みやすかったが、650ページはちょっと長くて苦痛でした。 まぁ、作品の中に最適な語彙を使わせてもらえれば 「よくできました。」 ぐらいですね。当たり障りのない作品だと思います。 | ||||
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