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ゴールデンスランバー
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ゴールデンスランバーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全464件 141~160 8/24ページ
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| 現実を仮想を表現した素晴らしい作品。物を自分の眼力で見る大切さを教えられる。 | ||||
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| p348くらいから、面白くなる それまではひどい。 登場人物に魅力がなく、文章の羅列が続き読むのが大変だった。 三浦がでてから、 登場人物がいきいきとして細かいことなどどうでもよくなるほど面白い。 私の好きなもう一人の作家と比べると 文章はそれこそ大人と子供ほどの差があるし文学に関する知識もしかり でも 社会というか、なんというか現代の人間が求めているものに関しては伊坂幸太郎の方が説得力がある気がする。 伊坂幸太郎さんの作品は登場人物の弱いうえでの希望?信頼?そういうものに共感というか期待してしまう。 | ||||
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| 本当に流れるように展開し、伏線も綺麗に効いています。 また各登場人物の心理面の描写も秀逸です。 ただ終わり方が個人的に少し不満なので星ひとつマイナスです。 ただ万人に薦められる小説だと思います。 | ||||
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| やはり 単行本より小さいので、いつもバッグに入れて待ち時間などに何時でも読めるので持ち歩いています。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| 仮想日本で起きる首相暗殺の濡れ衣を着せられ、警察や国家の追撃から逃れようとする主人公を描いた逃走劇。 伏線を回収するテンポの良さと緩急に、推理小説というものの醍醐味を教えてもらったように思う。 主人公や他の登場人物も魅力的に描かれており、巧みで印象的な台詞回しによって、すぐに感情移入できて読みやすかった。 このストーリーは、ジョン・F・ケネディ暗殺事件と大きく重ね合わせ描かれている。 利権と政治、国民が公然と監視されるシステム、マスコミのメディアスクラム、そして巧みに情報操作されてゆく国民。 これらの題材は、ほぼ実社会のものでもあり、リアリティある描かれ方をしている。 それは、この本を以て伊坂氏が伝える、未来の日本への警鐘と思えてならない。 重い題材が、ビートルズの名曲Golden slumbersの憂いを秘めた安らぎに包まれ、断片的に散らばるパズルのピースが一枚の絵となる如く終焉に向けて嵌め込まれてゆく様は爽快だった。 伏線を敢えて幾つか残すという試みで書かれたとのことで、そこは読後の良い余韻となっているように思えた。 しかしながら、ほんの数行しか書かれていない小さな伏線が細かく拾われているところもあり、これが伊坂作品の緻密さなのであろうと思いつつも、妙に興醒めしてしまう部分でもあった。 私は計算され作りこまれた文章というものに、そも違和感を感じてしまう質なのかも知れない。 どこか不自然さを感じながら読み進めていたようにも思う。 伊坂氏によって描かれたこの世界は、人の絆というものもまだまだ捨てたものではないのではないか、という明るさや温もり、そして、タイトル通りの心惹かれる哀愁がたっぷりと含まれていた。 推理小説は殆ど読んだことがなかったが、この作品を機に、ぜび他の伊坂作品も読んでみたいと感じた。 | ||||
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| ストーリーは面白かったです。 ただ、リアリティのある部分と非現実的な部分の差が激しく、「さすがに、それは有り得ないだろ」と冷めてしまう箇所もありました。 読んだ後に、なんとも言えないモヤモヤ感が残りましたが、そういう感覚が好きな人には、良い作品だろうと思います。 | ||||
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| 荒唐無稽な国家犯罪に巻き込まれる一人の青年の物語だが、筋書きが余りにも日常性を欠いており残念な気がしたが、小説の構成は、さすがに伊坂幸太郎と感じた。 | ||||
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| 後書きを読むまでもなく、この作品のベースは1963年のJFK暗殺だ。あの歴史に残る暗殺が、50年経った今でも真実が一般大衆には知らされる こともなく、また多くの関係者が謎の死を遂げたにも関わらず、権力によって大きな蓋をされて来たと皆思っている。この作品も、ある日、日本の 若き首相が仙台で爆破されることで幕を上げ、全く関係のない若者、青柳雅春が容疑者としてわけもなく断定される。学生時代の友人たちが 殺されたり傷つけられたりしながらも、青柳は影の見えない大きな権力から逃げる。いろいろな人間たち、昔の恋人や会社の先輩たちが助けて くれるが、如何せん大きな権力だ。形勢は絶対的に不利な中で、彼は逃げて、逃げて、逃げまくる。映画化を意識したような(あるいはそのよう な作風か)演出や会話はやや気になるが、文庫で700ページ近い大作を読ませる筋運びはさすがであろう。ちょっと長すぎるようには思うが。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| 構成は見事。様々な場面の現在と過去を行き来しながら、なんの混乱もなく読ませる技量はさすがです。 違和感なく読み進められるので、読み手は意識しませんが、これは技量だけではなく登場人物がそれぞれ「立って」ないとただの煩雑な逃亡劇で終わるでしょう。 他の方のレビューでは、謎が解明されないことに対する低評価も見受けられますが、黒幕や濡れ衣をなすりつけられた理由って、この小説にとって「謎」でもなんでもないですよ。 最初からそんなもの最後に明かされるなんて予想しませんでしたし、明かされたら逆に作品が陳腐になります。 個人的には徹夜本までは行きませんでしたが、登場人物たちの会話が巧みなので電車の中などライトな感じで読み進められました。 | ||||
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| とにかく逃げてる描写のみに終始して、なぜ的にされたのか?黒幕はなんだったのか?それぞれの関係性は?この人はどういう人だったの? と、読了後も「解き明かされていない部分」への疑問ばかりが残ってしまいました。 | ||||
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| ただただ文章力の高さと物語の展開に感動とたのしさをかんじました! | ||||
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| まず本作が最良のエンタメ小説だという事は確かである。読んでる間中の巧みな話芸によるドライブ感覚は これまで読んだ小説の中でも最強の部類であった。 しかし、読み終えた後の熱の冷め方も過去最高であった。興味を持続させる技術に比して本作 はそれ以上のものを与えてくれない。その意味で本作は最良の「エンタメ小説」なのだろう。 しかし、安部公房の「砂の女」が良質なサスペンス小説でありながら、読み終えた後にも「本当の 自由とはなんだろう?」という問題提起を惹起せしめる作品であったことを思うと、「エンタメ小説」 とは単なるエクスキューズではなかろうかと思う。 要約すれば別に小説は読んでる間楽しければそれでいいという方には本作は推奨できるが、 それ以上のものを小説に対して期待している向きにはおすすめできない。 | ||||
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| Once, there was a way to get back homeward. かつて僕らには道を行けば帰る場所があった ―― いまならきっと、離れ離れになっていても、どこかそれぞれの場所で同じ打ち上げ花火を観ていて、互いの思い出に呼び出されるように そして、にもかかわらず、もう決してそこには帰れないような 追憶の中にしか在り得ないような どれだけ眩くとも微睡でしか在り得ないような Golden Slumber 眩い微睡 が目蓋の中をいっぱいにするだけ 帰る場所が無いなら、逃げるしかない 逃げ道へは、誰かが見た微睡の残影が導いてくれる | ||||
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| 全ての謎が明かされない。 謎のまま終わる…といっても、もしかしてああなんじゃないか 明言されてないけどこういう風に考察できる…というのならば名作といえるでしょう。 しかし、伏線を回収せず、ただ投げっぱなしの本というのは名作ではない。 残念ながらこれは投げっぱなしの本です。 逃亡シーンも面白ければいいんですが、気まぐれで協力してくれる人が多すぎ。 友人、元カノとのつながりが希薄なのに助けてくれる。 他のレビューでも散々書かれていますがご都合主義で冷めます。 なんだかなーという感じです。 有名作なだけにがっかりしました。 伊坂幸太郎の本を買いだめして、集大成と言われるこの本から読んだのに…。 全体的に読みにくく、社会風刺的なことばっかり書いてあって 私はわかってる人ですよアピールがちょっと鼻につき、最初はページが先に進みませんでした。 ちょっとだけ面白くなってきたかな?と思ったら それ以上話が進まず、あっという間にそのキャラは退場。 裏付けとか何もなくてガッカリです。 読めない文章ではないので☆1にはしませんが、エンタメ的には落第。 もっと面白い本はたくさんあります。 これはつまらない部類に入ります。残念。 | ||||
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| 伊坂幸太郎さんの本を読み始めたばかりで、「死神の精度」から2冊目です。 どちらも、がっつり推理小説というわけではないんですが、様々に張り巡らせた伏線が後々活かされ、ストーリーを盛り上げるという、ミステリー的な構成にハマりました。 政治的なテーマを扱った作品であり、現実とは少し違うのですが、かなりリアリティを感じました。 実際にない話ではないと思わせるだけの設定の作り込みがあってこそだと思います。 それほど政治に興味のない人でも、国家って何だろうと、少し考えてしまいました。 スピード感のある文体と、個性的な登場人物たちのおかげで、一冊あっという間に読めてしまいます。 2回目読んでみると、また新たな発見があって面白いです。 | ||||
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| very good. truly good. great. amazing. | ||||
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| ストーリーの構成は上手いと思います。 しかし、登場人物の設定やキャラ描写が明らかに 二次元的で嘘臭いので感情移入ができませんでした。 そういう意味で、現実感がないから会話のシーン には、しらけるところが多い。 | ||||
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| 首相暗殺、というハードな事件をめぐる、いわゆる「まきこまれ」主人公の物語。最終章前までは、比較的堅い文章で、社会派てきな硬派な様子だが、最終章で様々な伏線回収が行われる。その様は、少し出来過ぎな感もあるが、そのロマンチックといってもいいほどの仕掛けには、こちらが「負け」てしまう。一番最後の場面でも、思わぬ伏線回収があるが、これは無くても良かったのではないか? あまりにリアリティが損なわれるのではないか? と危ぶむほどだが、かといって、それが無かったとしたら、と考えると、やっぱりあったほうが良かった、と思わせるのは作者の手腕のなせる技だろう。エンターテイメントとリアリティという点では考えさせられる点もあるが、決して読んだ事を後悔する作品ではない。友人などに読む事を勧めるかと言われれば、勧めるであろう作品である。忘れる事が難しい物語である、とも言っていいかも知れない。 | ||||
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