ぼぎわんが、来る

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評判

ぼぎわんが、来るの評価:

3.97/5点 レビュー 282件。 B ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全550件 481〜500 25/28ページ
No.70
(4pt)

『ぼぎわん』の正体……。

怖い、怖くないと言えば そう怖くはないが単純に面白く読めました。『ぼぎわん』の正体がイマイチ分からないと仰ってる方が居ますが終盤で明らかになっています(巫女さんが言っている)。
心霊系のホラーをお望みの方は少し物足りなく感じるかも知れませんが、自分は面白かったです。この作者の他の作品も読もうと思いますよ。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.69
(5pt)

文章に無駄のない民俗的な性質の恐怖感

怖い話は好きなのですけれども、好みに偏りがあるので、小説だと三津田信三しか読んでいないのですが、あらすじを読んで迷わず購入してしまいました。

大変面白かったですね。
日常感が損なわれない範囲内における染み入る様な怪異性の怖さ。
文章、構成が巧みで、すんなりと作品に入り込むことが出来て、頁を繰る手が止まらなかったことから、☆5評価としました。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.68
(5pt)

文章に無駄のない民俗的な性質の恐怖感

怖い話は好きなのですけれども、好みに偏りがあるので、小説だと三津田信三しか読んでいないのですが、あらすじを読んで迷わず購入してしまいました。

大変面白かったですね。
日常感が損なわれない範囲内における染み入る様な怪異性の怖さ。
文章、構成が巧みで、すんなりと作品に入り込むことが出来て、頁を繰る手が止まらなかったことから、☆5評価としました。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.67
(1pt)

期待外れ…

日本ホラー小説大賞系でなかなか納得できるものはないが、これもそのひとつ…。

まず、文章が読みにくい…。次の文章で突然シーンや時間や状況が飛んでいるので、え…あ…もうこの時点に着いた設定なのね…などという部分が結構あった。そして説明不足すぎなくせに、作者自体(登場人物)が一人で納得してるので、読み手はついていけない。え…登場人物が「そうか。そういうことなのか!」と納得してるシーンがとても多いが、どういうこと!?となり、先を読み進めるが、いまいち明確な答えはなく、想像で、たぶんこういうことなんだろうな…と解釈するしかない…。

一章はそれなりに不気味で面白かったが、一章終盤、冒頭に書いている内容にまで戻らないといけなかった。一章終盤が冒頭に繋がるのだが、冒頭に書いている内容と端折りすぎて、冒頭で書いている重要な内容が一章終盤には掛かれておらず、一章終盤が陳腐になってしまっている。

二章はホラーではない。湊かなえなどの人間ドラマって感じ。二章終盤だけはかろうじてホラーかな。

三章は幻滅。ぼぎわんと激しく明瞭なバトル。お化けを明瞭化してしまうと怖さもなくなる。
しかも、やられまくっていたのに、最後はあっけなく倒せたので残念…。

最後まで、色んな疑問があったから読み進めたが、解決ならず…。
301ページにある「※個人の~」という※マークの意味もわからないし、巫女である琴子が妹のことを「最後の家族」といったのもわからない。意味ありげに作中で「上の子と下の子がいる」などと書いているのに、あとの子どもはどうなったのかという疑問が残ったまま…。
さらに、「ちがつね」というぼぎわんがちらほら言う発言の意味もわからないまま。

銀二が娘と息子を殺したというのも、息子はただの事故死なのに強引すぎると思った。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.66
(1pt)

期待外れ…

日本ホラー小説大賞系でなかなか納得できるものはないが、これもそのひとつ…。

まず、文章が読みにくい…。次の文章で突然シーンや時間や状況が飛んでいるので、え…あ…もうこの時点に着いた設定なのね…などという部分が結構あった。そして説明不足すぎなくせに、作者自体(登場人物)が一人で納得してるので、読み手はついていけない。え…登場人物が「そうか。そういうことなのか!」と納得してるシーンがとても多いが、どういうこと!?となり、先を読み進めるが、いまいち明確な答えはなく、想像で、たぶんこういうことなんだろうな…と解釈するしかない…。

一章はそれなりに不気味で面白かったが、一章終盤、冒頭に書いている内容にまで戻らないといけなかった。一章終盤が冒頭に繋がるのだが、冒頭に書いている内容と端折りすぎて、冒頭で書いている重要な内容が一章終盤には掛かれておらず、一章終盤が陳腐になってしまっている。

二章はホラーではない。湊かなえなどの人間ドラマって感じ。二章終盤だけはかろうじてホラーかな。

三章は幻滅。ぼぎわんと激しく明瞭なバトル。お化けを明瞭化してしまうと怖さもなくなる。
しかも、やられまくっていたのに、最後はあっけなく倒せたので残念…。

最後まで、色んな疑問があったから読み進めたが、解決ならず…。
301ページにある「※個人の~」という※マークの意味もわからないし、巫女である琴子が妹のことを「最後の家族」といったのもわからない。意味ありげに作中で「上の子と下の子がいる」などと書いているのに、あとの子どもはどうなったのかという疑問が残ったまま…。
さらに、「ちがつね」というぼぎわんがちらほら言う発言の意味もわからないまま。

銀二が娘と息子を殺したというのも、息子はただの事故死なのに強引すぎると思った。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.65
(3pt)

普通

ホラー好きなので色々読んでますが普通ですね〜
あまりホラーを読まない人に貸したら、怖いと言っていましたが…
内容も、チョイチョイ突っ込みたくなるところもありますね
でも日本ホラー小説大賞受賞作とあれば、ホラー好きなら一読したいですよね
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.64
(3pt)

普通

ホラー好きなので色々読んでますが普通ですね〜
あまりホラーを読まない人に貸したら、怖いと言っていましたが…
内容も、チョイチョイ突っ込みたくなるところもありますね
でも日本ホラー小説大賞受賞作とあれば、ホラー好きなら一読したいですよね
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.63
(4pt)

ごめんください、ギンジさんはいますか

2015年ホラー大賞を受賞した恐怖小説。傑作である。
 「ごめんください、ギンジさんはいますか」
 最近聞かなくなった挨拶の言葉とともに、ある日誰かが訪ねてくる。ガラス扉に人影がぼんやりと見える。
 いないと答えると、「ヒサノリさんはいますか」と、すでに亡くなっている人の名を出してくる。返答に困っていると、
 「ち、ちがつり」
と意味不明の言葉が聞こえてくる。
 突然、認知症で寝たきりの祖父が怒鳴る。
 「帰れ!」
 私のように恐怖小説が好きな人間は、冒頭のこのシーンでもう、うれしくなってしまう。
 第一章は父親であり夫である秀樹、第二章は母親であり妻である香奈、第三章はオカルトライター野崎の視点から物語は進行するが、この書き分けが、感情のすれ違いを浮き彫りにし、ストーリーを説得力あるものにしている。個人的にはもう少し重厚な文章が好きだが、スタイルが一人称の語りなのだから、これはこれでいいのだろう。
 この本には超自然的な存在が登場するが、「化け物」は別に恐怖小説の絶対条件ではない。物語が恐怖小説と呼ばれるために必要なのは、恐さ、不気味さ、ストーリーの面白さである。
 そしてこの本にはそれが全部揃っている。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.62
(4pt)

ごめんください、ギンジさんはいますか

2015年ホラー大賞を受賞した恐怖小説。傑作である。
 「ごめんください、ギンジさんはいますか」
 最近聞かなくなった挨拶の言葉とともに、ある日誰かが訪ねてくる。ガラス扉に人影がぼんやりと見える。
 いないと答えると、「ヒサノリさんはいますか」と、すでに亡くなっている人の名を出してくる。返答に困っていると、
 「ち、ちがつり」
と意味不明の言葉が聞こえてくる。
 突然、認知症で寝たきりの祖父が怒鳴る。
 「帰れ!」
 私のように恐怖小説が好きな人間は、冒頭のこのシーンでもう、うれしくなってしまう。
 第一章は父親であり夫である秀樹、第二章は母親であり妻である香奈、第三章はオカルトライター野崎の視点から物語は進行するが、この書き分けが、感情のすれ違いを浮き彫りにし、ストーリーを説得力あるものにしている。個人的にはもう少し重厚な文章が好きだが、スタイルが一人称の語りなのだから、これはこれでいいのだろう。
 この本には超自然的な存在が登場するが、「化け物」は別に恐怖小説の絶対条件ではない。物語が恐怖小説と呼ばれるために必要なのは、恐さ、不気味さ、ストーリーの面白さである。
 そしてこの本にはそれが全部揃っている。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.61
(5pt)

正統派

こんなに直球で面白いホラーを読んだのは久しぶりだと思う。ずうのめ人形も買います。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.60
(3pt)

期待し過ぎ!

前半からグイグイ引っ張ってくれるが、後半にかけ怖さが薄れ、若干残念!
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.59
(4pt)

スーパーお姉さんのバトルで賛否分かれる。

中盤までは、
「ぼぎわん」とは何ぞやと伝承を探ったり、夫婦の歪曲した関係の描写がありと、単なるホラーでは無いと感じさせられたが、
問題はラストの方の霊能バトルである。
私見では、このラストによりエンターテインメント性を帯びたと感じたが、純然たるホラーファンには叩かれるのではないかと感じた。
私は、好きですが。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.58
(4pt)

スーパーお姉さんのバトルで賛否分かれる。

中盤までは、
「ぼぎわん」とは何ぞやと伝承を探ったり、夫婦の歪曲した関係の描写がありと、単なるホラーでは無いと感じさせられたが、
問題はラストの方の霊能バトルである。
私見では、このラストによりエンターテインメント性を帯びたと感じたが、純然たるホラーファンには叩かれるのではないかと感じた。
私は、好きですが。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.57
(2pt)

全然怖くなかった「ぼぎわん」

秀樹の原体験は子供のころだ。遊びに行っていた大阪の祖父母の家を突然訪れた正体不明のおそろしい「何者」。玄関の外で、秀樹の家族の名前を呼び続けるそれに対し、どうしたものか逡巡していた彼に、それまで寝たきりだった祖父が「答えたらあかん」と秀樹にはっきりと言ったことをよく覚えていた。祖父はそれを「ぼぎわん」と言っていたらしい。
成人した秀樹の勤務先に突然の来訪者があり、とりついだ後輩が理由もわからずとんでもない大怪我をする。その来訪者はあの「ぼぎわん」なのか?

「ぼぎわん」はかなり暴力的です。実際にこんな経験をしたら、さぞかし怖いだろうと思うのだが、残念ながら、本を読んでいて怖さを感じることは全くできなかった。
そもそも登場人物たちの恐怖心が全然伝わってこないのだ。
それでも、「ぼぎわん」の正体が知りたくて最後まで何とかたどり着いたが、クライマックスも何が起こっているのかわからないし、読み終えても「ぼぎわん」の正体はイマイチわからなかったし、これがまた全然怖くなかった。
文章がこういう話に合わないのだろうか?あんまりあっけらかんと書かれるとダメなのだろうか?なんだかわからないが、読み終えたら何の話なのか、記憶にも残らない。すごく損した気分です。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.56
(5pt)

とにかく怖い

ホラー作品としての怖さに加え、物語のおもしろさも兼ね備えたとても読み応えのある一冊でした!

次にぼぎわんが何をしでかしてくるかわからない…という恐怖にどんどん引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました!

登場人物にも各々の魅力があり、漫画にしてもおもしろそう…!など、作品、作者のポテンシャルにも期待です!

他の作品を読むのも楽しみです。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.55
(4pt)

ホラーの皮のかぶったイヤミス、のように見えた。

妖怪・幽霊ものにはあまり興味がないのですが、綾辻さんと貴志さんが推薦しているということなら、読まないわけにはいきません。

まず、良かったところ。
こちらの作品は3章仕立てになっており、1章では「ぼぎわん」の脅威にさらされた男が、それから逃れようと、「ぼぎわん」について調べていきます。この1章が、ある結末でいったん閉じた後、別の人物の視点の語り口で2章が始まるのですが、この1章→2章への流れがとても見事です。
「ぼぎわんとは何なのか?」という謎がありますが、それよりもっと、物語の序章から読者の心をつかむ謎は、「ぼぎわんは、なぜ主人公のところへやってきたのか?」という部分です。
ある霊媒師のセリフ 「あんなえらいもん、呼ばな来ぇへんやろ」
なぜ、ぼぎわんは主人公の男のところへ来てしまったのか?これが2章で明らかになったとき、イヤミス的な気持ち悪さに突き落とされます。この展開はかなり衝撃でした。

しかし、残念なところ。
2章までで終わっていれば傑作なのですが、この時点では、ぼぎわんの真の正体も分かっておらず、退治されていません。つまり3章は収束部なのですが、ここで物語が失速してしまいます。
つまるところ、ぼぎわんと戦うのですが、ホラーである限り、最後の戦いまで迫り来る恐怖を感じさせてほしいのに、肉体系ガチンコバトルになってしまっており、恐怖度が半減しています。

2章までのノリで、ホラー系イヤミスに徹してしまったほうが、この作品に評価は上がったのではないかと思いました。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.54
(4pt)

ホラーの皮のかぶったイヤミス、のように見えた。

妖怪・幽霊ものにはあまり興味がないのですが、綾辻さんと貴志さんが推薦しているということなら、読まないわけにはいきません。

まず、良かったところ。
こちらの作品は3章仕立てになっており、1章では「ぼぎわん」の脅威にさらされた男が、それから逃れようと、「ぼぎわん」について調べていきます。この1章が、ある結末でいったん閉じた後、別の人物の視点の語り口で2章が始まるのですが、この1章→2章への流れがとても見事です。
「ぼぎわんとは何なのか?」という謎がありますが、それよりもっと、物語の序章から読者の心をつかむ謎は、「ぼぎわんは、なぜ主人公のところへやってきたのか?」という部分です。
ある霊媒師のセリフ 「あんなえらいもん、呼ばな来ぇへんやろ」
なぜ、ぼぎわんは主人公の男のところへ来てしまったのか?これが2章で明らかになったとき、イヤミス的な気持ち悪さに突き落とされます。この展開はかなり衝撃でした。

しかし、残念なところ。
2章までで終わっていれば傑作なのですが、この時点では、ぼぎわんの真の正体も分かっておらず、退治されていません。つまり3章は収束部なのですが、ここで物語が失速してしまいます。
つまるところ、ぼぎわんと戦うのですが、ホラーである限り、最後の戦いまで迫り来る恐怖を感じさせてほしいのに、肉体系ガチンコバトルになってしまっており、恐怖度が半減しています。

2章までのノリで、ホラー系イヤミスに徹してしまったほうが、この作品に評価は上がったのではないかと思いました。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.53
(4pt)

正統派ホラー

久々に怖いホラーを読んだ!
大満足。章ごとに語り手が変わるのが効果的だし、3章の琴子のキャラクターもいい。
ただ、1、2章と3章で物語の方向性が変わる気も?
個人的には1、2章のひたひた怖い感じの方が好き。
ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来る (角川ホラー文庫)より
4041064295
No.52
(4pt)

正統派ホラー

久々に怖いホラーを読んだ!
大満足。章ごとに語り手が変わるのが効果的だし、3章の琴子のキャラクターもいい。
ただ、1、2章と3章で物語の方向性が変わる気も?
個人的には1、2章のひたひた怖い感じの方が好き。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562
No.51
(5pt)

とても面白かった 友人に薦めたい

ホラーである程度の水準があって面白い作品は少ないと思いますが、これはめちゃめちゃ面白かった。 ぼぎわんっていう謎の言葉 存在の 不気味さにゾクゾクさせられめちゃ面白かった。作者の他の作品が出たらぜひ購入したいと思いました。
ぼぎわんが、来る Amazon書評・レビュー: ぼぎわんが、来るより
4041035562