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撃つ薔薇 AD2023涼子
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撃つ薔薇 AD2023涼子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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納期が早く、本も綺麗だった。 大変満足! | ||||
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「相続人TOMOKO」「走らにゃならん夜明けまで」が一番好きです。 | ||||
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良かったです。ありがとうございました | ||||
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謎解きなストーリーなので、ページをめくる手が止まりません。一気に読んでしまいます。涼子という主人公が美女なんだけど男前でハードボイルドなんです。そして、その美女を取り巻く男の心の機微がおもしろい。 | ||||
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大沢在昌の本を立て続けに読んでいる。 たくましくて、敏捷で、度胸があって 美しい女が 主人公と言うのは、いいねぇ。 涼子が主人公というから、篠原涼子をイメージしてします。 ブラックボールという 覚せい剤の組織に 潜入捜査をする 刑事部捜査第四課特殊班の刑事。 その組織は、トップが 将軍。 大佐が 警備。キムが 警備のトップ 流通 次に佐藤で、元ヤクザ。沛部長。そして ホー課長。 少佐が 仕入れ。そこに、龍がいる。 涼子は潜り込んで 上司が ホー課長だった。 ベトナム人で やさしいオトコだった。 そして、少しづつステップアップしていく。 最初の涼子のしゃべりが ちょっとやかましいが やっと、行動と伴っていく。 美人であることが ハンディと言う設定がいいね。 とにかく、めちゃめちゃ活躍する。 気持ちがいいほどだ。 大佐にあい、そして 少佐にあい、将軍に会う。 その中で、組織の全貌が わかっていくが、 幹部たちは 次々に殺されていく。 そして、残ったのは。 典型的な 内部崩壊。 そして、涼子は。 ゲーム感覚の小説 と言うことかな。 大沢在昌の小説は 次々に人を殺していくが それを可能にするのは、死体処理屋がいることだ。 死体が無ければ 殺人を証明できないという 現物主義が その根拠にある。 拳銃に関して 小さいものから大きいものまで、 とにかく、破壊の方法は 多様である。 | ||||
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女性潜入捜査官が麻薬組織に潜入して、組織の壊滅を目指すという物語です。 女性潜入捜査官のお約束とも言えるシーンもあり、 いろんな意味で想像通りのお話でした。 2023年という設定のわりに、近未来を想像した設定やツールが出てこないので、 そんな設定にする必要が全くなかったと思います。 強いて挙げるなら、大不評の国民番号(マイナンバー)くらいですかね。 | ||||
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途中読み始めてから、舞台が近未来だと気づいた、中盤後半最後まで、ストリーに無理がありすぎて、面白くなくなった。 これが新宿鮫を世に出した同じ作家かと思えるほどのつまらなさ。 | ||||
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