B・D・T 掟の街

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長編
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あらすじ

2019年08月23日 B・D・T [掟の街] 新装版 (角川文庫)

不法滞在外国人問題が深刻化する近未来東京。爆発的に急増した身寄りのない混血児たちは「ホープレス・チャイルド」と呼ばれ、その多くが犯罪者となっていた。彼らが巣食う東新宿はスラムと化し、いつしか、街は「B・D・T」と呼ばれた。無法地帯となった最も危険な街で、私立探偵ヨヨギ・ケンが依頼された仕事は、失踪したホープレス出身の女性歌手の捜索だった――。女の足跡を追うケンを次々と襲うトラブル、そしてケンの目の前に、その巨大な組織が正体を現す! 圧倒的なスピード感で描く、傑作冒険アクション。(「BOOK」データベースより)

評判

B・D・T 掟の街の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

B・D・T 掟の街の総合評価:

7.40/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

B・D・T 掟の街の感想

近未来を舞台にしたアクションハードボイルド作品です。そこそこ面白いですが、想定の範囲を超えない感じ。イイ男もイイ女も巨大な敵も出て来るという定型的こその良さはありましたが、何より主人公に魅力を感じ無かったのが残念。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(4pt)

おもしろい

息をつかせぬ展開とアウトサイダーな世界観で非常に読み応えがあります。
B・D・T [掟の街] 新装版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: B・D・T [掟の街] 新装版 (角川文庫)より
4041079500
No.8
(4pt)

おもしろい

息をつかせぬ展開とアウトサイダーな世界観で非常に読み応えがあります。
B・D・T 掟の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: B・D・T 掟の街 (角川文庫)より
4041671191
No.7
(4pt)

後半から面白くなった

近未来モノって、なにげにリアリティがなくてあまり好きになれない。
本作もずっと違和感を感じながら読んでたんですが、モーリスの正体が分かった辺りから面白くなりましたね。
B・D・T 掟の街 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: B・D・T 掟の街 (角川文庫)より
4041671191
No.6
(4pt)

後半から面白くなった

近未来モノって、なにげにリアリティがなくてあまり好きになれない。
本作もずっと違和感を感じながら読んでたんですが、モーリスの正体が分かった辺りから面白くなりましたね。
B・D・T [掟の街] 新装版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: B・D・T [掟の街] 新装版 (角川文庫)より
4041079500
No.5
(3pt)

ホープレス世代にマフィアがはびこる。

東京は日本の縮図だ。
新宿を中心にして、近未来的にどう変化するのか?
外国人が押し寄せ、その間に子供たちが生まれるが、
それは、日本人でもなく、『混血児』となる。
その混血児が ホープレスと呼ばれる 世代を作る。
団塊の世代とは違った、デラシネ的な世代が、
何を基準にするのか。

代々木で すてられていた ケン・ヨヨギは 私立探偵として
誘拐犯にお金を届けるという仕事をしていた。
ホープレスの成り上がりの息子 ヨシオは、小説家として成功していた。
そのヨシオが ホープレスシンガー ガーナに恋をしたが
ガーナは 失踪した。その捜索を ケン・ヨヨギに依頼することで、
近未来の東京は、複雑な展開を見せる。
ホープレス嫌いな日本人。
ホープレスが犯罪の原因として ホープレスを排除しようとする
動きの中で、ケン・ヨヨギは、さまざまな流れの中に巻き込まれていく。
そして、ガーナの失踪の原因は 意外なところにあった。
ガーナの姉 ロニーは、
あらゆるものをとっていってしまう妹が嫌いだった。

近未来といいながら、あまり発達した感じはしない。
人だけが 変化して、銃器だけが発達する。
ヤクザが 分裂して いなくなってしまい、
マフィアみたいな 荒っぽい暴力集団がはびこる。

『日本人は、こと食い物に関しては、外国人の扱いの下手さからは想像もつかないくらい革新的だ。人種に対する保守性はどこかに行っちまって、うまいものなら何でも食う意地汚さがある。』
B・D・T [掟の街] 新装版 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: B・D・T [掟の街] 新装版 (角川文庫)より
4041079500

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