■スポンサードリンク
撃つ薔薇 AD2023涼子
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
撃つ薔薇 AD2023涼子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
女性潜入捜査官が麻薬組織に潜入して、組織の壊滅を目指すという物語です。 女性潜入捜査官のお約束とも言えるシーンもあり、 いろんな意味で想像通りのお話でした。 2023年という設定のわりに、近未来を想像した設定やツールが出てこないので、 そんな設定にする必要が全くなかったと思います。 強いて挙げるなら、大不評の国民番号(マイナンバー)くらいですかね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
途中読み始めてから、舞台が近未来だと気づいた、中盤後半最後まで、ストリーに無理がありすぎて、面白くなくなった。 これが新宿鮫を世に出した同じ作家かと思えるほどのつまらなさ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!